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写真と伊藤健史に関するtomato_1のブックマーク (3)

  • 野鳥ぶれぶれ写真館

    1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:「しまうま」と見せかけて「のまうま」 > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー ブレる日々 鳥は近づくとこちらを嘲笑うように空に逃げるし、そうでなくとも枝から枝へ素早く動いたりキョロキョロあたりを見回したりて微動する。そんなのを遠くから写真撮ろうとするもんだからブレるわボケるわで大参事である。 おなじみのツバメも ちょっと暗いとブレブレ。 かわいいメジロも 激震! 雄壮に空を舞うトビやタカも、水際で冷徹に魚をらうサギも私の写真フォルダーの中では大半がブレて二重に見えたり、手前の枯れ草にピントがあってただのぼんやりした背景になっている

    野鳥ぶれぶれ写真館
  • 冬の蛾をかっこよく撮ろう

    たいがいの虫達が春に備えて卵や幼虫の姿でひそんでいる真冬に活動する蛾がいる。そんな冬の蛾「フユシャク」を厳冬の中、あの自撮り昆虫写真家がムダに映えさせた。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:おれは板橋のバンクシー > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 冬に虫探しをする羽目になった 以前、「虫と自撮り」という唯一無二のコンセプトで昆虫愛を暴走させた写真家の森上信夫さんを取材した。 おっさん達の青春のヒトコマ(記事はこちら) それ以来、森上さんとは虫がわっさわっさ活動する夏〜初秋に「また遊びましょう!」と虫を探して撮影するフィールドワークを予定していたのだがここ数年、

    冬の蛾をかっこよく撮ろう
  • あのでかいアオサギも、みんな昔子どもだってね

    体長93cm、翼を広げると約160cmにもなる翼竜のようにでかい鳥、アオサギ。都市河川や親水公園でも見られる身近な巨鳥だが、そんなアオサギにも小さい頃があるのだ。アオサギ博士と3ヶ月にわたって観察した。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:北限よりちょっと南のハブに会いに行く > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー

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