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北村ヂンに関するtomato_1のブックマーク (174)

  • 横山『三国志』風に似顔絵を描くのは本当にムリじゃないか?

    漫画史にさん然と輝く超名作・横山光輝先生の『三国志』。 何度読んでもメチャクチャ面白いんですが、似たような顔のキャラクターが沢山出てくるので(しかも難しい漢字の名前だったりするので)何度読んでも、誰が誰だか分からなくなっちゃうことも……。 あの記号感が強い絵柄で、現代人の似顔絵を描くことってできるんでしょうか? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:在日米軍基地の中に入る方法 > 個人サイト Web人生

    横山『三国志』風に似顔絵を描くのは本当にムリじゃないか?
  • AIが作った存在しない珍スポットの面白おじさんにインタビューしよう

    どんどん進化しているAI。ホントに人間と会話しているかのような感じでチャットできるようになっています。 ……だったらもう、実在の人間にインタビューする必要もないのかも!? ということで、AIに架空の珍スポットと、それを作った(という設定の)面白おじさんの人格を生成してもらい、面白おじさんにインタビューしてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:立体映像ブームが来ると信じてずっと待ってるんですが……いつ来るんですか!? > 個人サイト Web人生

    AIが作った存在しない珍スポットの面白おじさんにインタビューしよう
  • 立体映像ブームが来ると信じてずっと待ってるんですが……いつ来るんですか!?

    1950年代頃から、ちょいちょいブームになっては、あっという間に消えている立体映像ブーム。 ボクも80年代の3D映画ブームなどにハマって以来、ずーっと立体映像時代が到来するのを待っているんですが……まだ来ている感じはしませんね。 雑誌付録の〝飛び出す漫画〟から、最近のVRまで、来そうで来ない立体映像の(小)ブームを振り返りました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:『ビッグコミック』の表紙になりたい! > 個人サイト Web人生

    立体映像ブームが来ると信じてずっと待ってるんですが……いつ来るんですか!?
  • 『ビッグコミック』の表紙になりたい!

    雑誌の表紙は、タイトルを見なくても「あの雑誌!」とわかるくらい、それぞれ特徴的なフォーマットで作られています。 中でも、屋などで目にとまるのが『ビックコミック』の表紙! あの、写真かと思うくらいリアルに描かれたイラストの表紙です。 ただリアルに描いているだけではなく、体型などはディフォルメされていてかわいらしく、いつも見入ってしまいます。いつかはあの表紙になってみたい……とは思うものの、相当ハードルの高い夢ですよね。 ……ということで、インチキ技を駆使して、あの表紙になってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー

    『ビッグコミック』の表紙になりたい!
  • 「○○すると死ぬ」都市伝説に振り回されていました

    昭和の子どもたちの間でやたらとうわさされていたのが、「しゃっくりを100回したら死ぬ」「自分そっくりの人に会ったら死ぬ」などの「○○したら死ぬ」系都市伝説。 「んなわけないだろう〜」と思いつつも、「もしかしたら……」と内心おびえて、ふんわり「○○したら死ぬ」行動を避けていたもんです。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:そういえば行ったことがなかった「ドライブインシアター」に行ってみた > 個人サイト Web人生

    「○○すると死ぬ」都市伝説に振り回されていました
  • そういえば行ったことがなかった「ドライブインシアター」に行ってみた

    1980年代後半から90年代初頭にかけて、微妙にはやっていた「ドライブインシアター」という形態の上映会。 駐車場などで、クルマに乗ったままで映画が観られるということなんですが、当時は免許もクルマも持っていなかったので、行ったことはありませんでした。 最近、また復活してきているということなので、行ってきましたよ! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:小学生の頃、徹夜にあこがれすぎていました > 個人サイト Web人生

    そういえば行ったことがなかった「ドライブインシアター」に行ってみた
  • 小学生の頃、徹夜にあこがれすぎていました

    深夜。それは子どもにとって未知の世界。 クリスマスやら大晦日やら、深夜まで起きていたら楽しそうなイベントがたくさんありますが、それでも起きていられないのが子どもです。 そんな小学生時代、徹夜にあこがれすぎて、なんとか徹夜をしようと試行錯誤していた日々を思い出しました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:2022年の面白ニュースを、なんとか思い出そうとしてみました > 個人サイト Web人生 意味もない徹夜が一番楽しいからね…… やる必要もないのに、むやみに徹夜をしたがっていた小学生時代。 あと何年かすれば、

    小学生の頃、徹夜にあこがれすぎていました
  • 2022年の面白ニュースを、なんとか思い出そうとしてみました

    いつも、年内最後の記事では、その年に起こった面白ニュースや個人的に気になったニュースのまとめ記事を書いているんですが、今年はホントに面白ニュースが思い出せなくて……。 やはり戦争と新型コロナで頭がいっぱいになっちゃっていて、暗〜いニュースや深刻なニュースばかり頭に浮かんでしまうんですよ。 ……もう、一人で考えているとロクなニュースが出てこなそうなので、みんなで集まって、今年の面白ニュースを思い出してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:その昔、マクドナルドのハンバーガーは59円だった(今は150円)

    2022年の面白ニュースを、なんとか思い出そうとしてみました
  • その昔、マクドナルドのハンバーガーは59円だった(今は150円)

    世代によって「とにかく安いべ物」「結構なごちそう」とイメージが違うマクドナルドのハンバーガー。確かに、値段の変遷を調べてみると、59円から210円からまでと振り幅広すぎでした! ハンバーガーの価格変動に振り回されてきた子ども〜大学生時代の思い出を振り返ります。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:トゥクトゥクを運転してみたい!(からレンタルしてみました) > 個人サイト Web人生 フィレオフィッシュの価格よ! 59円時代にマクドナルドと出会った人にとっては、今の150円というのは衝撃的な値段でしょう。でも

    その昔、マクドナルドのハンバーガーは59円だった(今は150円)
  • トゥクトゥクを運転してみたい!(からレンタルしてみました)

    タイではお馴染みの交通手段・三輪タクシーのトゥクトゥク。 旅行中に何度か乗ったことはありますが、アレ、自分で運転してみたいと思いませんか? 以前から沖縄にトゥクトゥクのレンタカーがあるという話は聞いていたのですが、そのためだけに行くのはハードルが高く……(コロナもあるし)。そんな中、都内でもトゥクトゥクをレンタルしているところがあるという情報が入ってきました。 早速、乗るぞ! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:どうしてボクたちはフォークの背にライスをのせてべていたんでしょうか > 個人サイト Web人生

    トゥクトゥクを運転してみたい!(からレンタルしてみました)
  • どうしてボクたちはフォークの背にライスをのせて食べていたんでしょうか

    レストランで出てくる皿に盛られたライス、どうやってべていますか? フォークやスプーンでわしわしかっこんだり、場合によっては箸を使ったりしているんじゃないかと思いますが……。ボクら昭和世代の子ども時代には、ナイフとフォークを器用に使って、変なべ方をしていました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:お絵かきAIしりとり > 個人サイト Web人生 女王のべ方だったようです 今調べたところ、バナナのべ方に関しては、イギリスの故・エリザベス女王がナイフとフォークを使ってべていたという情報が出てきました。群

    どうしてボクたちはフォークの背にライスをのせて食べていたんでしょうか
  • お絵かきAIしりとり

    最近、ネットの話題をかっさらっている新技術「お絵かきAI」。まさか、タクシー運転手よりも先にイラストレーターがAI仕事を奪われようとは……!? ボクを含め、イラストレーターのみなさんは恐怖でブルブル震えていることと思いますが、新技術にビビってばかりもいられないので、「お絵かきAI」を使った遊びを考えてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:昭和の公園遊具はハードモードすぎる! > 個人サイト Web人生

    お絵かきAIしりとり
  • 昭和の公園遊具はハードモードすぎる!

    最近の公園には、ポップでかわいらしいデザインの遊具が増えています。おそらく安全対策もバッチリされているんだろうなぁ〜という、親御さんも安心な設計なんでしょう。 一方、昭和の時代の公園には、鉄やタイヤで無骨に作られた、どうやって遊ぶんだかよくわからず、安全対策もされているんだかされていないんだかな、荒くれた遊具がいっぱいありました。子どもたちは日々、危険と隣り合わせで遊んでいたのです!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:レーサー遅四駆大会! > 個人サイト Web人生 結局、子どもは危ない遊び方を見つけ出し

    昭和の公園遊具はハードモードすぎる!
  • レーサー遅四駆大会!

    速く走るために生まれたミニ四駆を、どれだけ遅く走らせることができるかという戦い……それがレーサー遅四駆! 大人から子どもまで夢中になってしまうホビー・ミニ四駆。 当然、ミニ四駆を速く走らせた人が勝ちになるわけですが、正直、〝速くする〟スピード競技はレベルが高くなりすぎていて初心者にはハードルが高そう……。 そこで、初心者でも楽しめる(?)新しい競技を考えてみました。来、速く走るために作られたミニ四駆を、どれだけゆっくり走らせることができるかを競う「レーサー遅四駆」!

    レーサー遅四駆大会!
  • 自販機で「水」を買うなんて、どうかしていると思っていた

    今や、自販機やコンビニで水が売られているのも当たり前の光景になっていますが、ボクが子どもだった昭和の頃には、水は蛇口をひねって出すもの。お茶はお湯を沸かして煎れるもの。自販機にお金を入れて買うのはシュワシュワしてて甘い飲み物だけでした。 ボクはだいぶその感覚を引きずっていましたが、だんだん世の中がヘルシー方向に引っ張られて、自販機にもシュワシュワしていない飲み物が増えていき……。 ボクはいつ頃、自販機で「水」を買うようになったのか、思い出してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:再開発中のお台場がす

    自販機で「水」を買うなんて、どうかしていると思っていた
  • 「鳥獣戯画」でドラえもんを

    最近、なにかと話題の「鳥獣戯画」。 そんな「鳥獣戯画」風のイラストを描けるようになったらブームに乗っかれるんじゃ……ということで、それっぽいイラストを練習してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ガラクタと貼り紙だらけ!でもメッチャ美味しいうどん屋さん > 個人サイト Web人生

    「鳥獣戯画」でドラえもんを
  • 親子で作った洞窟と地獄~ハニベ巌窟院 :: デイリーポータルZ

    石川県に、仏像と洞窟と地獄と……そんなものが入り乱れたとんでもない珍スポットがあるらしい。 その存在は前々から知っていて、ある種憧れに近い場所だったんですが、今回たまたま近くで仕事をする機会があったので、そのついでに行ってきました。 色んな意味で想像を上回るところでしたよ! (絵と文:北村ヂン) 前々から目をつけていた、とってもスゴイと噂の珍スポット「ハニベ巌窟院」。 名前からはどんなスポットなのか全く想像がつきませんが、公式サイトの説明によると ハニベとは 昔 埴輪を作る 土で彫刻を作る人の事を言い 現在の彫塑家の事を言います。 巌窟は 洞窟を意味し 院は寺と言う事で つまり彫塑家のつくった洞窟の寺と言う事です。 とのこと。「彫塑家のつくった洞窟の寺」……うーん、説明されてもやっぱりイメージがわきませんね。とりあえず行ってみましょう!

  • わたせせいぞう風なら法廷画もポップに

    これまで「鳥獣戯画」「モチモチの木」「岡田あーみん」「美味しんぼ」などなど、様々な画風をパクッ……インスパイアして「おもしろ贋作」(今考えた)を作ってきました。 そして、今回はわたせせいぞう先生のおもしろ贋作! あの、オシャレ&トレンディの権化・わたせ先生の画風でオシャレじゃないものを描いてみました 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:眼科で見せられるあの「気球」は何なのか聞いてきた > 個人サイト Web人生

    わたせせいぞう風なら法廷画もポップに
  • 電動マッサージ機で「餅つき」できるんじゃないか? :: デイリーポータルZ

    美味しいのに、意外とべる機会がない「つきたてのモチ」。東京に住んでると近所の「つき大会」みたいなのもないし、お店でもべられないし……。 かといって「つき機」を買うというのもおおげさだし、自宅にあるもので手軽につきをできないもんでしょうか? たとえば電マとか。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:都道府県をシューズに!? ご当地シューズをデザインしてみた > 個人サイト Web人生

  • ジンギスカン鍋が自宅にある喜びを伝えたい!

    北海道に行ったらべたいグルメの定番「ジンギスカン」。 逆にいうと、北海道以外ではまずべる機会がないですけど、アレを自宅でべられたらサイコーなんじゃ……。と思ったものの、フライパンやホットプレートで焼いてもイマイチなんですよね。 というわけで、遂に買っちゃいました、ジンギスカン鍋! 今回は、ただジンギスカンをうだけの記事です。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:スリランカ人が接客してくれる元・遊郭の建物で異世界体験してきたぞ!? > 個人サイト Web人生 専門調理器具、やっぱりスゴイです 「あったら

    ジンギスカン鍋が自宅にある喜びを伝えたい!