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谷頭和希に関するtomato_1のブックマーク (28)

  • 朝日新聞社の上についている塔はなにか

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:市川と八幡で青春を味わう > 個人サイト Note 朝日新聞に塔が付いている 下から見ると全面ガラス貼りのようにも見える。社のビルがレンガづくりのようで、がっちりしているのとは対照的に、シュッとしてスマートな姿である。こんな建物、見たことない。 どうも気になるので、実際に中に入ってこの塔がなんなのかを確かめることにした。

    朝日新聞社の上についている塔はなにか
  • 市川と本八幡で青春を味わう

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:ヴィーナスフォートにあった現代アート > 個人サイト Note 青春をたどって ほしさんが案内してくれるのは市川駅・八幡駅周辺。名前は聞いたことがあるが、一度も降りたことはない。 市川駅の改札前にやってきた 電車を降りて改札で待っていると、ほしさんが手を振りながらやってきた。 元気である。 ほしさんは、 「市川駅のこのあたり、もっと汚かったんですよ!」 と、快活に言う。ネガティブな言葉も快活に言うとなんだか気持ちいい。 ほしさんと市川駅 そして、そのまま矢継ぎ早に、 「今日のツアーテーマは市川の中高生がデートや遊びで行きがちな場所です」 と言った。 中高生がデートや遊びで行

    市川と本八幡で青春を味わう
  • ヴィーナスフォートにあった現代アート

    2022年3月に惜しまれつつも閉館したヴィーナスフォート。 ヴィーナスフォートには「現代アート」の展示のようなスペースがあって、私はそこが好きだった。 こちらは2022年のゴールデンウイーク「身近な絶景」特集の1です。 わざわざ行くほどではないけど、友だちと通りかかったら紹介したい。そんな絶景ってほどではない乙な景色を掘り出します。一覧は記事末尾に。

    ヴィーナスフォートにあった現代アート
  • 弁天町のドンキにはロードサイドが凝縮されている

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:恵比寿のマックがブルックリン > 個人サイト Note これがそのドンキなのだが、外観だけ見ると普通 中も普通 しかし注目したいのは、ドンキ以外の部分である。どういうことかというと、このドンキはショッピングモールのようにドンキ以外の店も入っていて、そのラインナップがとても良いのだ。 とにかく、この写真を見てほしい。 2階にブックオフで、1階にマクドナルド。夢のコラボ! ドンキとブックオフの響宴! これだけでグッとくるのに、 ダイソーも! 「!」が付くほど興奮してしまったのだが、なんというんでしょうか、チェーンストア好きにはたまらないラインナップ。 といっても伝わりづらいと思う

    弁天町のドンキにはロードサイドが凝縮されている
  • モンスターエナジーの威勢が良い :: デイリーポータルZ

    モンスターエナジーの感の裏側に謎のストーリーが書いてあり、これが妙に威勢が良く、面白いのです。

    モンスターエナジーの威勢が良い :: デイリーポータルZ
  • 恵比寿のマックがブルックリン

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:ドンキのPOPライターに、すごいPOPを見せてもらった話 > 個人サイト Note

    恵比寿のマックがブルックリン
    tomato_1
    tomato_1 2022/03/28
    もうちょっと綺麗な写真がよかった。
  • ドンキのPOPライターに、すごいPOPを見せてもらった話

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:マクドナルドの看板には2種類ある > 個人サイト Note 店内に多く貼られたPOP。独特の主張の強さがある。この感じがドンキらしいのだ。 インタビューに伺った松和史子さん。ドンキ練馬店の専属POPライターで、練馬店の開店当初からPOPを書き続けているプロフェッショナル。 さっそく話を聞いてみよう。 メモの字がドンキの文字だった 松 今日の質問にお答えしたものをメモにしたんですけど 谷頭・林 おお! メモがドンキの文字だ! 谷頭 すでにメモの字がドンキの文字ですね、すごい! 松 あ、それは全然意識していなかったです(笑) ドンキの文字って独特で、この文字を書くための研修

    ドンキのPOPライターに、すごいPOPを見せてもらった話
  • マクドナルドの看板には2種類ある

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:無印良品に印を付けてやろう > 個人サイト Note マクドナルドの看板に注目したことがあるだろうか 全国で2900店を超えるマクドナルド。銀座に1号店が登場して以来、私たちの生活にすっかり溶け込んでいる。 新海誠の『天気の子』では、主人公とヒロインが出会う場所がマックだったし、King Gnuは「マクドナルドロマンス」で、マックを舞台とする恋愛模様を暗喩的に歌った。 みなさんも、見かけることが多いと思う。 問題は、その看板である。 「マクドナルド」の文字は英語かカタカナか? 今は、英語で表記されている 現在の看板の多くは、英語である。 マクドナルド浅草ロックス店 都市部でも

    マクドナルドの看板には2種類ある
  • 富士吉田にあるブックオフは富士山の本が多い

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:歌舞伎町でモンスターめぐり > 個人サイト Note 富士吉田市へようこそ 新宿からバスで二時間ほど。山梨県富士吉田市の河口湖インターチェンジが近づきます。 この場所の観光スポットといえば、なんといっても富士山でしょう。 富士山の眺望がすばらしいのです 富士山五合目に通ずる「富士スバルライン」の起点でもあり、富士山世界遺産センターもこの場所にあります。登山シーズンには多くの人でにぎわいを見せています。 富士山世界遺産センター。富士山に関する豊富な展示を見ることができます また、富士急ハイランドも見逃せません。 私たちを出迎える入り口 絶叫マシンの多さでは日有数で、無骨な鉄骨

    富士吉田にあるブックオフは富士山の本が多い
  • 「タピオカ」が新聞に載った日

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:看板は人生のハイライト〜あの「きぬた歯科」にインタビューしてきた > 個人サイト Note 新聞データベースという幸せ 新聞データベースは、各新聞社から提供されている。 毎日新聞の「毎索」、読売新聞の「ヨミダス歴史館」、そして朝日新聞の「聞蔵Ⅱ」。これらが各社のデータベースである。 すごいのはボリュームと質。 それぞれのデータベースでは、新聞創刊時からのデータが検索できる。例えば、読売新聞の場合、新聞創刊の1874年から今日の記事に至るすべてを、調べることができるのだ。150年分の紙面検索が、検索ボタン一つで。 大きな新聞の束が手元にあるような感覚(谷頭撮影) 記事によっては

    「タピオカ」が新聞に載った日
  • 歌舞伎町でモンスターめぐり

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:ダイエーと西友のバトル「赤羽戦争」の跡地を訪ねて > 個人サイト Note 歌舞伎町にはモンスターがいる 歌舞伎町は東京・新宿にある歓楽街だ。居酒屋や風俗店、娯楽施設などがぎっしりと軒を並べるその姿は、東洋一の歓楽街とも呼ばれている。 歌舞伎町一番街のアーケード。ここから、愛と欲望の歌舞伎町が始まる そんな歌舞伎町をあらためて歩いてみると、あることに気が付いた モンスターがたくさんいるのだ。つまり、人間ならざるものである。 歌舞伎町の入り口もそうだ。 歌舞伎町の入り口で人々を待ちかまえるドンキホーテ歌舞伎町店には、ドンキのマスコットキャラクター・ドンペンが鎮座している。巨大な

    歌舞伎町でモンスターめぐり
  • ダイエーと西友のバトル「赤羽戦争」の跡地を訪ねて

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:10年前の池袋を歩く 第5回 中華街の変遷とロサ会館 > 個人サイト Note 赤羽は戦場だった 清野とおるさんのマンガ『東京都北区赤羽』ですっかり全国区になった東京都北区赤羽。 住みたい街ランキングの上位にもなりました 駅前にはたくさんのスーパーや商店街が広がっていて、住みよい環境が広がっています。ひしめく商店の中、西友とダイエーが、わずか数百mほどの距離で向かい合っています。 ここでかつて、戦争があったのです。 その名も“赤羽戦争”。 激戦の跡を訪ねよう 時は1969年。 西で勢力拡大を続けていたスーパー・ダイエーが、関東各地に進出。世に言う「首都圏レインボー作戦」のはじ

    ダイエーと西友のバトル「赤羽戦争」の跡地を訪ねて
  • 10年前の池袋を歩く 第5回 中華街の変遷とロサ会館

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:3000円ブックオフで、ブックオフを遊び尽くす > 個人サイト Note 匂いに誘われて 足を踏み入れると、香るのはスパイシーな香辛料の匂い。 同行した西村さんが、「中国の屋台で同じような匂いを嗅いだことがある」と言っていた。目をつむればほとんど中国なのだ。 その匂いに誘われてあたりを見渡すと目立つ中華料理店。10年前はどうだったのか。 モダン・デザインの中華料理屋になったのかと思いきや 2009年 10年前は低層住宅にインド料理屋などが入っていた。変貌がすごい。変わらないのは「八丈島」である。 スパイシーのもと。火鍋屋は、 (2009年)ビデオ個室だった。「居酒屋 弁慶」だ

    10年前の池袋を歩く 第5回 中華街の変遷とロサ会館
  • 3000円ブックオフで、ブックオフを遊び尽くす

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:10年前の池袋を歩く 第4回〜変わらない大学街とKTVと > 個人サイト Note ブックオフで3000円買ってみよう 谷頭 日全国にいるデイリーのライターさんに集まってもらい、全国のブックオフで3000円ブックオフをやってきてもらいました。 ブックオフは、その地域で買い取られたものをそのまま売るので、のラインナップにも地域差が出て面白いかな、と思ってこのメンバーを選んでみました。 谷頭 それと、3000円ブックオフの創始者でもある♨️さんにも来ていただいたので、みんなが買ったものをシェアしつつ、先達の楽しみ方や裏話を聴きながら、楽しみたいと思ってます。 ♨️  やってき

    3000円ブックオフで、ブックオフを遊び尽くす
  • 10年前の池袋を歩く 第4回〜変わらない大学街とKTVと

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:10年前の池袋を歩く その3 〜再開発地帯を歩く > 個人サイト Note 西口の再開発も進んだ さっそく西口の駅前を見てみると、広々としたスペースにベンチなどが置いてあり、小綺麗な広場が広がっている。 この広場の10年前はどうだったか。 (2009年)ちょうど工事中であった。この広場、10年前には存在しなかったことが明らかになった さっそくのこの変わりようである。 さらに驚くのは、広場から少し歩いたところにある芸術劇場前広場である。 現在 2009年 大変な変貌ぶりである。パッと見ただけでも、すごく違うことがわかるが、もっと細かく見てみるとよりその変化が見えてくる。 例えば

    10年前の池袋を歩く 第4回〜変わらない大学街とKTVと
  • 10年前の池袋を歩く その3 〜再開発地帯を歩く

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:10年前の池袋を歩く その2 〜サンシャイン通りで不易流行を追う > 個人サイト Note ボウリングのピンがあった 少し歩いていて思い出したのは、かつて池袋にあったボウリング場のことだ。 この建物の中にはヤマハ音楽教室があって、私はそこに通っていた。レッスンが終わると同じ建物にあるボウリング場やゲームセンターで遊ぶのが定番コースだった。 目印は、大きく置かれたボウリングのピン。郊外のボウリング場であればこういうものが目印として置かれていることが多い。しかし、池袋のど真ん中にあると、どこかこの世のものではないオーラがただよう。 ここは今、どうなっているのだろうか。 どデカい商

    10年前の池袋を歩く その3 〜再開発地帯を歩く
  • 10年前の池袋を歩く その2 〜サンシャイン通りで不易流行を追う

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:ビックカメラの数字が違う~10年前の池袋を歩く その1 > 個人サイト Note サンシャイン通りはどうなっているか 池袋最大の繁華街サンシャイン60通り。池袋のランドマーク「サンシャインシティ」に向かって伸びる通りだ。10年前から変わっているだろうか。 大黒屋のデカイ看板は(2013年ストリートビュー)、 セクシーな女性に。看板がそのまま塗り変わっている(2021年筆者撮影) これぐらいだと、まだ大きい変化で、中には目を凝らさないと分からないような変化もある。 麻雀カボは(2021年筆者撮影) 「麻雀リオ」だった。マイナーチェンジ(2014年ストリートビュー) さらには、か

    10年前の池袋を歩く その2 〜サンシャイン通りで不易流行を追う
  • ビックカメラの数字が違う~10年前の池袋を歩く その1

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:音楽の教科書に載っているロックの説明が詳しすぎる > 個人サイト Note 池袋の10年前 10年前、ここになんの店があったっけ、と聞かれると、返答に困ってしまう。 今と変わっていないような気もするし、変わっているような気もする。遠くて近い、それが10年という月日ではないだろうか。 池袋には、生まれた時からお世話になっている。かれこれ20年以上の付き合いだが、池袋の10年前も、想像できるようでなかなか難しい。 池袋。これは今 じゃあ、10年前と今の池袋を見比べて歩いてみよう、というのがはじまりだった。うれしいことに、Google Mapのストリートビュー搭載の機能を使えば、1

    ビックカメラの数字が違う~10年前の池袋を歩く その1
  • 音楽の教科書に載っているロックの説明が詳しすぎる

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:”Campusノート”のふつうに想いを馳せる > 個人サイト Note それがこの系譜図なのだが、とてもくわしい。アーティストやジャンルごとの関係性がよくわかる 隣のページ。これが教科書に出てきたら驚いてしまう お話をうかがった教育芸術社取締役第二編集部長の呉羽弘人さん。この教科書の編集に携わった方である 保護者が喜ぶ教科書 谷頭:このロックの系譜図、すごいですよね。教科書のイメージとぜんぜん違います。 呉羽:現場の先生から、休み時間に読んでる生徒を見かけると聞きました。ロックってやはり生徒の心を掴むんだな、と思って印象的でした。 林:休み時間に読むなんてあんまりないですよね

    音楽の教科書に載っているロックの説明が詳しすぎる
  • ”Campusノート”のふつうに想いを馳せる

    時代や進み、いまやなにをとってもバリエーションのゆたかな世の中になりました。しかしそのベースとなるものを軽んじて良いのでしょうか。否! デイリーポータルZは春休みを記念し、「ふつう」を再発見します。 再会 Campusノートと見つめ合うのは久しぶりだった。 Campusノート 一度は使ったことがあるのではないか。 シンプルな色の表紙に書かれたスタイリッシュな「Campus」という文字。その横に小さくノートの情報が書かれている。 今はいろいろな種類が発売されている 今は、いろいろなCampusノートが発売されている。 ポケモン柄のものや スヌーピーのイラストが描かれたものも売っている 中ぐらいのものもあれば 小さいものもある しかし、やはりもっともふつうのものは、この薄く青いノートだとおもう。 表紙にはまっすぐにのびた直線が引かれ、このノートの中身をさりげなく教えてくれる。 こんなにまじまじ

    ”Campusノート”のふつうに想いを馳せる