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ばか²しい記事まつりに関するtomato_1のブックマーク (15)

  • 食パンをハニートラップにかける

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:ハンドドライヤー収集の面白さを改めて語らせてくれ > 個人サイト 日和見びより パンをハニートラップにかけよう 早速だが、こちらが今回作った「ハニートラップ」だ。 我が家のキッチンに罠を仕掛けた 今回はパンを罠にかけるため、パンが一番出没しやすいスポットであるキッチンに罠を仕掛けた。川へ罠を仕掛けてもウサギは捕獲できないように、罠は標的に合わせて然るべき場所に設置することが大切である。 通常のハニートラップであれば、六木か銀座あたりに仕掛けたいところだが、今回はキッチンが最適だ。標的がパンなので。 そうこうしているうちに標的のパン超熟(6)が現れた。括弧の中は歳でなく切り枚数。 パン

    食パンをハニートラップにかける
  • 洗濯機に歩数計を付ける

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:「スヌーピーの犬小屋」を作って上でゴロゴロしたい 「脱水、何歩」とか分かったら愉快だ 洗濯機に歩数計を付ける。「洗い、何歩 すすぎ、何歩 脱水、何歩」ということが分かったら、なんだかばかばかしくて愉快である。最後に全然役に立たないグラフを作って終わろう、とか思いながら始めた。 歩数計は、スマホのアプリでは反応しない。 そんな気はしていた。一応やってみただけだ。アプリはGPSで歩いた距離を測ったりするので振動させたってダメなのだ。 100円ショップで歩数計を買う。 振動でカウントするタイプの歩数計を見つけて買った。その日の洗濯は終わってしまっていたが、布団のシーツでも洗おうかなといそいそ準備をして洗濯機のスイ

    洗濯機に歩数計を付ける
  • そばせいろを22枚積み上げる

    1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:ソーシャルディスタンス用の実物大パンダを作る > 個人サイト たぶん日記 ばかばかしい記事まつり この記事は2020/06/22~26に行われる「ばかばかしい記事まつり」に奉納された記事です。ライター総勢15名がばかばかしきをまっとうします。 アンパンマンの顔を描いたら全部アンパンマン(べつやくれい) 弁当を具にして海苔巻きを作る(こーだい) ただのお湯が焼酎お湯割りになるコップを作る(林雄司) 効果音で怖くする(石川大樹) 油揚げを焼いて煮る(藤原浩一) ホタテの殻を開けた気分になる(安藤昌教) 電化製品と記念写真を撮る(山千尋) 10年後ではなく明日の自分に手紙を送る(megaya) 小道具みたいなパッケージを

    そばせいろを22枚積み上げる
  • アンパンマンの顔を描いたら全部アンパンマン

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:アイスのコーンに肉を詰めろ ばかばかしい記事まつり この記事は2020/06/22~26に行われる「ばかばかしい記事まつり」に奉納された記事です。ライター総勢15名がばかばかしきをまっとうします。 ただのお湯が焼酎お湯割りになるコップを作る(林雄司) 効果音で怖くする(石川大樹) 油揚げを焼いて煮る(藤原浩一) ホタテの殻を開けた気分になる(安藤昌教) 電化製品と記念写真を撮る(山千尋) 10年後ではなく明日の自分に手紙を送る(megaya) 小道具みたいなパッケージを見る(古賀及子) シュークリームにフルーツを

    アンパンマンの顔を描いたら全部アンパンマン
  • 弁当を具にして海苔巻きを作る

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:手で摘めるタケノコ、淡竹(ハチク)を採ってべる > 個人サイト 海底クラブ 海苔巻きにしやすそうな弁当を選ぶ リュックサックの中に、こう縦向きに入れたいですよね。 海苔巻きに改造しやすそうな弁当を......と思ってスーパーに行ったのだが、我ながら基準が意味不明過ぎて弁当売り場を3回ほど往復することになった。とりあえず汁気の少なそうなやつを選んだ。 揚げ物ばっかり。すでにちょっと寄っている。 ところで、筆者の暮らす京都では弁当の中身が一方に寄っている状態を『寄り弁』と表現する。この言葉は全国で通用するんだろうか?そもそもいつ頃できた言葉なんだろう? 気になるところだが、今回は〆切も近いので深入りせずに先に進むことにする。 弁当を切り分けよう 方向性としてはこう

    弁当を具にして海苔巻きを作る
  • ただのお湯が焼酎お湯割りになるコップを作る

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:顔を増やす > 個人サイト webやぎの目 つくる手順 1.安いプラコップに焼酎を入れて放置。 2.時間が経ったところで焼酎はもとに戻し、お湯を入れる。 3.お湯が焼酎のお湯割りのようになっているかをチェック 偶然、芋焼酎の匂いになったあの過程を意図的に再現するのだ。 まずは3種のコップを100円ショップで買ってきた。あの歯磨き用のプラコップはなんというプラスチックかわからないので、素材が違う3つを選んだ。 「プラスチック」にもいろいろある 写真のうえに「ポリスチレン」などと書いているが、それが一体なんなのかは分かっていない。ポリプロピレンは無印良品の衣装ケースに書いてある

    ただのお湯が焼酎お湯割りになるコップを作る
  • 効果音で怖くする

    インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:お菓子のあけくちのピリピリやるとこ研究 > 個人サイト nomoonwalk 説明の前に、この動画を見ていただきたい。再生の前に、パソコンやスマホと、Youtubeの音声がONになっていることを確認してほしい。 わずか9秒の動画だ。見逃さないように注意深く見ていただきたい。

    効果音で怖くする
  • 油揚げを焼いて煮る

    1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:コンビニ冷凍ピザをべ比べる休日の午後 > 個人サイト Twitter 油揚げを、焼いて、煮る 油揚げとは、薄切りにした豆腐を油で揚げた品である。薄切りにして油で揚げている間に「豆腐」という主語が抜けて、工程だけが名前になってしまった。そんな不思議なたべものだ。 しかしそんな油揚げがさらに焼かれて、煮られたとき、それは一体何なのか? 焼き油揚げ煮物? 油揚げの焼き煮? それだけが疑問だ。調査官は現場(台所)へ急行した。用意するものは油揚げ、それだけ。 今日はパーティ気分なのでいつもよりいい油揚げを買ってきた。 まずは油揚げをフライパンで焼こう。焦げ目がついたら

    油揚げを焼いて煮る
  • ホタテの殻を開けた気分になる

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:1円玉より小さい!ミニチュアフードはここまで小さくなりました > 個人サイト むかない安藤 Twitter ホタテの殻開けはレジャー 今年の春先だったと思う。友人が宮城県からホタテを送ってくれた。友人は「今までべてたホタテはなんだったんだって思うから!」という。 貝じゃないのかホタテは、と思いながらも発泡スチロールを開けた瞬間、思わず声が出た。 すげえ!殻付きだ! だいたいこの状態で売られていますよね。 さばき方は送ってくれた友人がわざわざ家に来て教えてくれた。僕は殻付きのホタテをさばくのが初めてだったので、それだけで興奮した。 無理にこじ開けようとするとホタテは殻を堅く閉ざしてしまう。そうなるとへらが入らないので、しばらく興味のないふ

    ホタテの殻を開けた気分になる
  • 電化製品と記念写真を撮る

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:ののしりを朗読する > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 次女になんて説明すれば サザエさんちのような“お茶の間”で、家族そろって白黒テレビを囲んでニッコリ微笑む写真を見たことはないだろうか。今回はそれを目指した。 しかし、身の回りには「コレだ!」という当時の写真がなかった。やりたい気持ちだけは十分にあるのだが。 だいたいこんなイメージだ。夫がリサイクルセンターから格安で譲り受けたプラズマテレビと一緒に撮影。ところでプラズマテレビの良いところってなんだったんだ。重いところか 次女が産まれて初めて、家族そろって撮った記念写真がこれである。情操教育的に大丈夫かと思ったけれど、彼女が大きくなったら心を込めて説明

    電化製品と記念写真を撮る
  • 10年後ではなく明日の自分に手紙を送る

    「未来の自分へ。お元気ですか?将来の僕はなにをしていますか?」 と、将来の自分へ手紙を書いたことがある人もいるかもしれない。タイムカプセルの定番だ。 普通は10年後や20年後の遠い未来へ送るものだが、明日の自分に向けて手紙を送ってみたらどうなるだろうか。やってみよう。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:似てる兄弟をAI機械学習)で分類する > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね では早速、明日の自分へ手紙を書いていこう と、思ったが書き出しでいきなりつまづいた とりあえず『お元気ですか?明日の自分はなにをしていますか?』というよくありがちな内容で書き始めてみたが、ここから

    10年後ではなく明日の自分に手紙を送る
  • 小道具みたいなパッケージを見る

    チータラのパッケージに大きく「チータラ」とだけ書いてある。 そういう、ストレートで潔いパッケージに風情を感じる。ドラマの手抜きの小道具や、マンガの背景みたいだ。 こういうパッケージの商品は100円ショップやディスカウントストアにある。買い集めてきたので一緒に見ませんか。

    小道具みたいなパッケージを見る
  • シュークリームにフルーツを挟む

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:火おこしワークショップで発火チャレンジ! > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 窯だしパイシューのクリーム量がすごかった こちらが私が目を、そして心を奪われたシュークリームである。 不二家、やるときはやるんだね。 これはもう白い巨塔だ。 「窯だしパイシュー」という普通の名前でこのクリームの量ってどういうことだ。シューのフタがサンバの衣装くらい小さいぞ。 不二家に並ぶどんなケーキよりも、圧倒的な存在感。なんだこれ、シュークリーム界のラーメン二郎か。 もちろん買って帰った。 そして真横から眺めて、フタの閉まらなさに鳥肌が立った。 ただ冷えたショーケースに並んでいたピンピンの状態に対して、箱に保冷剤を入れてもらったものの帰宅中にどうし

    シュークリームにフルーツを挟む
  • マスクをもてなす

    1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:「やることリスト最低順位のやつ」を募集します > 個人サイト ほりげー マスクよありがとう ある日突然、街中から消え去ったマスク。人々はマスクを求め争いあい、多くの嫉妬と憎しみと恨みをもたらした。人間はいつだってエゴにまみれている。一度でもマスクの立場になって考えたことがあっただろうか。たった一度きり使われるために生まれ、出荷されたかと思いきやメルカリでその身を売られ、いまは中華料理屋さんの店先で売られている。そんな人生あんまりではないか。 我が家にもマスクがある。日語が若干あやしい。妙だな…。 「第1耳」ってなんだろう。耳に順番の概念が導入されている。「送話口」ってなんだろう。日語のはずなのに全然理解できず、異世界に転生した気分になる。 我が家にあるのはメイド

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  • ホースを型にゼリーを作る

    愛知県出身、東京都在住のデザイナー。イラストを描き、写真撮影をして日々を過ごす。 最近は演劇の勉強に熱中。大きなエビフライが好き。 前の記事:浴室なら仕事が進む > 個人サイト 梅ログ ゼラチンは貴重 この形状。にゅるんとべてみたい。(イメージ画像) (写真ACより) 必須アイテムはホースとゼラチン。さっそく買い出しに出てみるものの、ゼラチンはどこにも見つからない。amazonでも在庫切れ。 世間では手作りお菓子ブームが起きているのか?もしかしたらみんなホースでゼリーを作って、記事を書くつもりなのかもしれない。ネタかぶりの不安でドキドキしながら製菓コーナーをさまよった。 あった ゼラチンは見つけられなかったが、メロン味のゼリエースと出会った。 あまりに見つからなかったのでこれを見つけた時点で目的を達成した気分になってしまった。落ち着いて作業にとりかかろう。 粉末をお湯で溶かし、水で薄め、

    ホースを型にゼリーを作る
    tomato_1
    tomato_1 2020/06/22
    米田さんはこれから活躍しそう。
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