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ちぷたそに関するtomato_1のブックマーク (11)

  • 「おそ松さん」にハマる女子の生態とは? 禁断の座談会スタート

    ギャグマンガ界の巨匠・赤塚不二夫先生の生誕80周年を記念し、2015年10月からあるアニメの放送が始まりました。それが、半世紀以上前に放送された「おそ松くん」に登場する6つ子が大人になった姿を描く「おそ松さん」です。 ニートへと華麗に(?)成長した6つ子たちを中心に、他作品のパロディーあり、ブラックジョークありと、とにかく毎回視聴者の予想をはるかに飛び越えていく怒涛(どとう)の展開。 そんな振り切れた作風が話題を呼び、放送日と翌朝のTwitterでは毎週おそ松さん関連の話題がトレンド入りしています。女性やアニメファンを中心に、もはや社会現象といっても過言ではない盛り上がりを見せているのです。 でも、ちょっと待って。 以前放送していたおそ松くんでは、イヤミやチビ太、ダヨーンなど個性的で強烈なキャラクターたちが目立ち、松野家の6つ子といえば見分けることすら難しかった印象。というか、見分けられる

    「おそ松さん」にハマる女子の生態とは? 禁断の座談会スタート
  • 「国旗に興奮する」「壁や天井になりたい」 深すぎる女性オタクの世界

    腐女子さん  いわゆる男同士の恋愛BL)に萌える女性オタク。今のメインジャンルは「刀剣乱舞」と「KING OF PRISM」(キンプリ)。BLの中では王道を好み、Pixivで検索したときにヒット数が多いカップリングにハマる傾向がある。地雷もほとんどなく、自称「供給には困っていない幸せな腐女子」。ただ、今はマイナーカプにハマってしまい、自給自足しようとイラストレーターの友人同人誌を作ろうとしている。 女オタクさん  オタクだが、今までBLには萌えたことがない。まわりには腐女子がすごく多いが、「私はなぜか腐女子にはならなかった」と語っている。SFを中心に硬派な作品を好み、今までの傾向として「カウボーイビバップ」や「つり球」など無意識におしゃれ感漂う作品にハマってきた。今は「宇宙戦艦ティラミス」にハマり中でアニメ化を待っている。BLの話をされたり、Pixiv腐女子要素のある絵を見たりするの

    「国旗に興奮する」「壁や天井になりたい」 深すぎる女性オタクの世界
  • “とある事故”がきっかけ 腐女子・女オタクさんの目覚めを聞く

    参加者の4人。このポーズは、アニメ「名探偵コナン」のオープニングでパラパラを踊っていたときのコナンのポーズをマネしたもの(2000年)。こういうノリの良さも女性オタクの特徴です 腐女子さん  いわゆる男同士の恋愛BL)に萌える女性オタク。今のメインジャンルは「刀剣乱舞」と「KING OF PRISM」(キンプリ)。BLの中では王道を好み、Pixivで検索したときにヒット数が多いカップリングにハマる傾向がある。地雷もほとんどなく、自称「供給には困っていない幸せな腐女子」。ただ、今はマイナーカプにハマってしまい、自給自足しようとイラストレーターの友人同人誌を作ろうとしている。 女オタクさん  オタクだが、今までBLには萌えたことがない。まわりには腐女子がすごく多いが、「私はなぜか腐女子にはならなかった」と語っている。SFを中心に硬派な作品を好み、今までの傾向として「カウボーイビバップ」や「

    “とある事故”がきっかけ 腐女子・女オタクさんの目覚めを聞く
  • 「プールで腐女子をカミングアウト」 声オタ・夢女子さんにオタクの目覚めを聞く

    複雑な女性オタクの生態をひも解いていこう。そんなきっかけから集まってもらった、20代後半から30代前半の「腐女子」「女オタク」「声オタ」「夢女子」の皆さんと、「女性オタク座談会」を開催しました。 前回は、腐女子さんと女オタクさんにオタクに目覚めたきっかけを聞きました。「事故でファンサイトを見てしまった」「親が共働きで、小さい頃から1人で硬派なアニメを見ていた」など、さまざまな原体験がありました。 今回は、声オタさんと夢女子さんに同様の質問をぶつけてみました。実は腐女子でもあるという2人もそれぞれ“とある事故”に遭遇しています。一体どんなオタク経歴をたどってきたのでしょうか。 連載:女性オタク座談会 参加者の紹介 今回集まってくださったのは、こんな4人です。 参加者の4人。このポーズは、アニメ「名探偵コナン」のオープニングでパラパラを踊っていたときのコナンのポーズをマネしたもの(2000年)

    「プールで腐女子をカミングアウト」 声オタ・夢女子さんにオタクの目覚めを聞く
  • 棚一つ分の小さな“本屋”が78軒集まったお店 シェアする本屋「ブックマンション」に行ってきた

    2019年7月、吉祥寺駅(東京都武蔵野市)から徒歩5分という好立地に「ブックマンション」(Book Mansion)という新しい屋がオープンしました。三鷹(東京都三鷹市)で無人古屋「BOOK ROAD」を運営する店主の中西功さんが、「屋をシェアする文化の発信基地を作りたい」という想いで立ち上げたお店です。 クラウドファンディングサイト「Readyfor」のページより お店を立ち上げるにあたってはクラウドファンディングで支援金を募りました。結果は目標金額を超えた支援総額575万6000円でフィニッシュ。“シェアする屋”への注目がうかがえます! しかし「屋をシェアする」とは一体どういうことなのでしょうか。実際に目にするまではいまいちピンと来ない……そんなわけで実際に行ってみました。 吉祥寺の「ブックマンション」(Book Mansion)へ 「吉祥寺×4ビル(バツヨンビル)」 地下に

    棚一つ分の小さな“本屋”が78軒集まったお店 シェアする本屋「ブックマンション」に行ってきた
  • 4歳の頃、私は洗濯機の説明書をひたすら読んでいた (1/2) - ねとらぼ

    4歳の頃、筆者は真剣に洗濯機の説明書を読んでいました。別に洗濯機マニアだったわけではないし、説明書の意味もあまり意味も分かってなかったと思う。では、何故4歳児は洗濯機の説明書を読んでいたのでしょうか。 マンガをまとめて読む(スワイプで次に進む) 筆者とマンガの出合いは確か3歳頃。従姉の家を探検していた私は従姉の部屋で高橋留美子先生のマンガ作品『らんま1/2』と出合います。その頃はそんなに文字も読めませんでしたが、マンガは適当に絵を追っていたらなんとなく楽しい。 『らんま1/2』に魅せられた筆者は、昼間働いている母親の代わりに私の面倒を見ていた祖母の手を引き、屋に出かけてはマンガをねだっていたそうです。祖母には「教育に悪い」と説教されたと母親は後に語っていました。 一度はマンガを与えられたものの、取り上げられた4歳児は「何か読めるもの」を求めて家をさまよいます。「読書ゾンビ」の完成です

    4歳の頃、私は洗濯機の説明書をひたすら読んでいた (1/2) - ねとらぼ
  • 「気が付いたらお菓子が1袋あいている」「思い立ってお菓子づくりをする」“在宅おやつあるある”集めてみた

    PR 在宅で勤務される方が増えましたが、皆さん家で何をべてどんな風に仕事をしているのか……。みんなの在宅事情、ちょっと気になりませんか? 筆者は大いに気になります! そんなわけで、ねとらぼ編集部のみんなの「在宅勤務のおやつ事情」をヒアリングして「在宅おやつあるあるネタ」を集めてみました。みんなの在宅おやつ事情、いってみよう。 お菓子を開けたと思ったら1袋あいている 少しだけべようと思って開けたスナック菓子、気が付いたら1袋あいているという報告を多く受けています。時空の歪みか……? 特に袋のスナック菓子はやめ時がわからずべ過ぎてしまいがち。あとでカロリー計算して「ヒッ」てなっちゃうやつです。 お菓子の油分でキーボードがベッタベタ パソコンで作業しながらお菓子をべていると、パソコンが指紋でベッタベタに! テレビドラマの指紋採取の場面か? パソコンの近くにティッシュなどを置いておくとお菓

    「気が付いたらお菓子が1袋あいている」「思い立ってお菓子づくりをする」“在宅おやつあるある”集めてみた
  • ちぷたそ

    「パリ・ブレスト・パリ(走行距離約1200キロ)」を完走した腐女子・PEKOさんにインタビューしました。

    ちぷたそ
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  • オレオの説明書を作りたい

    小さい頃、サンタクロースに欲しいゲームの説明書を前借してもらって眺めながらクリスマスを待っていた。 しかし、大人になってから出会う説明書はどうもときめきが足りない。大人もテンションがあがってしまうような説明書を作りたい、ということで自分の好きなもの・オレオを使って説明書を作ってみることにした。 説明書が好きだ。 3歳で「らんま1/2」を読み、漫画に目覚めたわたしは、母親に漫画を取り上げられた後、何故か洗濯機の説明書を読んでいたらしい。 また、少し大きくなって小学生になった頃、サンタクロースにお願いしてクリスマスプレゼントに頼んだゲームの説明書だけ先にもらって読んでいた。そして説明書を枕の下に入れて毎日眺めながらクリスマスイブが来るのを指折り待った。 こうやって書くと、めちゃめちゃ説明書が好きな人みたいに思ってしまうが、大人になってからはそうでもない。ゲームの説明書といった楽しいものは好きだ

    オレオの説明書を作りたい
  • 雑草は下から見ると森

    幼いころ、雑草はおままごとの材料であり、花冠としてアクセサリーになったり、放課後の大冒険の舞台になったりと大活躍だった。 それが今はどうだろう。大人になるとその存在を意識する機会が少なくなってしまう。 それでも、今も昔も雑草に対する思いで共通しているものがある。それは……「雑草って、下から見たら森じゃないの?」 地べたにはいつくばって雑草をながめていたあの頃の自分と、大人になった自分がいま重なる!

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