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写真と木村岳人に関するtomato_1のブックマーク (5)

  • 三浦半島の最高峰「大楠山」からの眺めが凄い

    東京湾と相模湾が同時に見られ、また富士山はおろか南アルプスまでも眺められる山があるらしい。 そんな眺望要素が盛り沢山ごった煮的な山がどこにあるのかと言うと、神奈川県の南東部にぴょっこり飛び出た三浦半島、その最高峰の大楠山(おおぐすやま)である。 最高峰、とは言っても標高242メートルの低山ではあるが、周囲に大きな山が無いので視界を遮るものがなく、眺めがすこぶる良いのだそうだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:ウォシュレットの強さ調べ > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 去年足首の手術した私は、しばら

  • 旧奈良監獄の“監獄としての最後の姿”を見に行った

    奈良の大仏で有名な東大寺。その北側の高台に位置する旧奈良監獄は、明治時代に築かれたレンガ造の監獄建築が丸ごと残る刑務所施設だ。 近年まで奈良少年刑務所として現役で使用されてきたものの、2017年3月末をもって閉鎖され監獄としての役目を終えた。今後はリノベーションされ、ホテルや資料館などの複合施設として生まれ変わる予定だ。 2018年11月末に改築前の最後の一般開放である「奈良赤レンガFESTIVAL」が行われたので、旧奈良監獄の“監獄としての最後の姿”を見に行ってきた。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:明治の

    旧奈良監獄の“監獄としての最後の姿”を見に行った
  • 真夜中の重機たち :: デイリーポータルZ

    重機が好きだ。 いや、正確には夜中に見る重機が好きだ。 多くの人が寝静まり、町から賑やかさが消える、そんな時間帯。道路にぽつんとたたずむ重機には、昼間にはない独特の表情があると私は思う。 今回は、そんな真夜中の重機たちを見ていきたい。 (木村 岳人) 夜といえば重機だ 東京はいつもどこでも何かしらの道路工事をやっている。最近では、地下鉄副都心線が通る明治通りとか、首都高中央環状線が通る山手通りとか。 仕事帰り、これらの道路を自転車で走っていると、傍らに置かれたままの重機をよく目にする。昼間の工事に使ったものを、夜もそのまま現場に停めているのだろう。 そして、それら夜の時間に見る重機、いわゆる真夜中重機たちは、なんだかとても良い感じなのである。 いかがだろうか。この真夜中のショベルカー、思った以上に雰囲気があると思わないだろうか。 夜中であるがために背後は暗く、街灯などのわずかな明かりに照ら

  • 小規模工業地帯の夜

    工業地帯の夜景、と聞いて何を思い浮かべるだろうか。 やはり川崎や千葉など、製鉄所や石油化学工場などが建ち並ぶ、大規模工業地帯をイメージする方が多いのではないだろうか。 だがしかし、今回はあえて小規模な工業地帯の夜景を見にいってみようではないか。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:アパートの名前~その傾向と対策 > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

  • 命がけの紅葉狩り~黒部峡谷下ノ廊下を歩いた :: デイリーポータルZ

    北アルプスのど真ん中を貫く黒部峡谷。切り立った山々によって囲まれた険しい地形の為、明治時代に入るまでほとんど人が立ち入らなかったという、まさに日の秘境というべき場所である。 黒部峡谷を紅葉の時期に歩きたい。そう思い立ち、旅行の計画を立てたのが3年前の事だ。しかし黒部はあまりに遠かった。一昨年は仕事に追われて時間が取れず、去年は行く直前になって崖崩れが起きてしまい道が閉鎖されてしまった。 その3年越しの願いが今年ついに叶ったのだ。喜び勇んで向かった黒部峡谷は、あらゆる意味で凄かった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前

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