新しいMacBookで最も驚かされたのはその価格。Core 2 Duoをはじめとする大幅なスペックアップを果たしながら、前モデルとほぼ同じ価格帯なのだ。プロダクトマーケティングディレクターの服部 浩氏に話を聞いた。 今年のクリスマス商戦、ノートPC市場ではIntel Core 2 Duo搭載モデルが最もホットなアイテムになりそうだ。このセグメントは高性能を売りにした高価な製品が多いが、思わぬメーカーがロープライス、ハイバリューの戦略を仕掛けてきた。 アップルコンピュータは11月8日、ハイエンドのMacBook Proに続き、エントリーのMacBookもCore 2 Duo化に踏み切っている。そのMacBookについて同社プロダクトマーケティングディレクター服部 浩氏に話を聞いた。 Core 2 Duoノートで最強のバリュー!? ――新しいMacBookの強みは、ズバリ何でしょう。 服部 今
報告が遅くなりましたけど、Start Mac体験モニターのオリエンテーションを11/9に受けてきました。 ▼リンク: アップル - 「Start Mac体験モニター」当選Start Mac体験モニター オリエンテーションの場所はアップルストア銀座のいちばん上! はじめて入る場所に少しどきどき、いきなり部屋がふたつに分かれています。なんか覗き込んでみると、私の名前のある部屋はおっさんばっかり、もうひとつの部屋はギャルが多い・・・(その後、おっさん部屋にもすごい美人さんが来てびっくりしたのですが!)。 さて、オリエンテーションがはじまると部屋が分けられた理由がすぐにわかりました。こっちはiMac部屋だったのです。 応募はすごい多く、今回当選した人たちはすごい倍率をクリアした人であることが発表されました。アップル社員のみなさんで手分けをして応募されたすべてのWebを確認したそうです。 さて、今回
アップルコンピュータは11月8日、コンシューマー向けノートブックの「MacBook」にIntel Core 2 Duoプロセッサを搭載し、ラインナップを一新した。新しいMacBookは、これまでのモデルに比べ最大25%高速化されているという。ビデオチャットができるiSightビデオカメラや統合アプリケーションiLife `06などが付属する。OSはMac OS Xバージョン10.4.8「Tiger」。 13万9800円から始まる新しいMacBookのラインナップは3つのモデルと価格から構成される。アップルのオンラインストアであるApple Store、アップル直営店、およびMacBookを取り扱うアップル製品取扱販売店を通じて本日より順次販売されるという。 各モデルの詳細は以下の通り。 1.83 GHz、13インチMacBook(ホワイトモデル)、13万9800円 13.3インチクリアワイ
id:manpukuyaさんにトラックバックをいただいて気が付いたのですが、なんか当たってしまったようです。 29itokoichi様 伊藤浩一のW-ZERO3応援団
2倍のファン回転数で10度も低下! 実はあまり“熱くない”新MacBook Pro MacBook Pro-2.33GHz(2006年10月発表) アップルコンピュータ(株) 30万9800円 http://www.apple.com/jp/ 新しい『MacBook Pro』といえば、CPUが“Core 2 Duo”に変わったことがいちばんのポイントだろう。しかし、先日のベンチマークを行なっている際、ひとつ気がついたことがある。旧MacBook Proに比べて、本体があまり“熱い”と感じないのだ。 過去に掲載した旧MacBook Proのレビューでは、“本体左側が熱い印象”と伝えた。新MacBook Proでは一見、筐体デザインが何も変わってないように思えるが、どこに改良が加えられているのだろうか。早速、詳細を調べてみた。 意外と大きい10度の差 結論から言えば、新MacBook
エンコードが35%高速化! これが“Core 2 Duo”の実力だ MacBook Pro-2.33GHz(2006年10月発表) アップルコンピュータ(株) 30万9800円 http://www.apple.com/jp/ 満を持して“Core 2 Duo”の搭載となったプロ向けノート『MacBook Pro』。Windowsノートの秋冬モデルでは、Core 2 Duo搭載機が先行して登場していただけあって、今か今かと発売を待ち望んでいた人もいただろう。 アップルによれば、Core 2 Duo-2.33GHzを搭載した新MacBook Proは、Core Duo-2.16GHzの旧MacBook Proより最大で39%高速という。果たして期待通りの性能を見せてくれるかどうか、早速ベンチマークテストを試してみた。 結論から言えば、先の条件でCPU性能を比較すると、新MacBoo
さて、不定期にMacBookの電源が落ちてしまう問題ですが、最新のヒートシンク修理による解決はおおむね順調となっているようなので、一旦まとめたいと思います。 海外では訴訟にも発展しつつ有る状況ですが、こちらについては別途アップデートがあればこの記事に追記します。 ■問題に遭遇する場合の解決方法 やはり修理です。ヒートシンク交換、スポンジ取り付けが行われています。 ■原因 上記の写真でいう、右上のヒートシンクのケーブルの溶解によるショートが原因といわれています。ヒートシンクのケーブルの溶解は過度の熱が原因。 利用状況や個体差などにより発生しているようで、すべてのMacBookで起きている訳ではありません。 ■問題の対象範囲 MacBook Random Shutdownの情報によると、リリースから38週目の製品まではこの問題の発生しうるヒートシンクを使っている
- link - YouTube...っていうかflvファイルとの付き合い方が変わったので覚え書き。 関連記事:「YouTube、利用上の注意点をまとめたガイドラインを公開」 最近とみに私は忙しく、YouTubeを楽しむ暇すら無いのですけれども、それでも強引に時間を作って、取り敢えず「ダウンロード」だけしておき、後でちらほら観る、という有り様。 ダウンロードは、以前はSafari経由で行っていたのですけれども、リネームとか面倒臭いし、どれがどれだかわかんなくなっちゃうので、今はFirefox経由で行ってます。 Firefoxには「VideoDownloader」というそのものズバリなプラグインがあって、ステータスバーにあるアイコンをクリックする事で別窓が開き、ダウンロードアイコンを右クリックしてメニューより「別名でリンク先を保存」とかしちゃう。 んで、ダウンロードしたファイルを
Apple Computerプロダクトマーケティング部のシニアディレクターであるフランク・カサノバ氏と、ワールドワイドプロダクトマーケティング部でプロシューマ用デスクトップ製品を担当するエリック・ジュー氏の2人が、WWDC(Worldwide Developers Conferene)のフォローを兼ねた新製品説明ツアーで来日した。 Leopardで“バックアップ”の印象を変えたい まずはカサノバ氏に次世代OS「Leopard」について話を聞いた。同氏は「質問を受ける前に、我々が現在公表できる内容には限りがあることをご理解ください」と断ったものの、Time Machineなど一部の機能についてはかなり突っ込んだデモと解説をしてくれた。 ただし、インタビュー中の写真撮影はNGだったので、ここではWWDC基調講演の写真とともにデモの様子を再現している。 カサノバ まずはもっとも注目を集める「Ti
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いわゆる"Cocoaアプリ"全般で動作するMac OS X用文字入力プラグイン「Vi Input Manager」が公開、一部パワーユーザの間で話題となっている。Jason Corso氏によって開発されたこのプラグインは、ライセンスにCreative Commons Attribution-ShareAlikeを適用、商業目的を除き自由に利用できる。25日時点では、23日に公開されたバージョン0.1向けパッチが最新のリリース。 Vi Input Managerを所定のディレクトリへコピーすると、以降起動されるすべてのCocoaアプリケーションで、UNIX系OSを中心に普及しているテキストエディタ「vi」に準じたキーバインドが有効になる。対象のアプリケーションが起動されると、直後には挿入モード(入力した文字がそのまま反映されるviの動作モード)でキー入力を受け付けるが、バックアポストロフィー
via Cool things on Mac – silver mac & Dock Trick – Command-Tab こちらの記事では、普通にMacを使っていると気づかないかもしれないMacの小技を紹介しています。 SafariMacの辞書機能 Mac OS10.4から辞書機能が付いていたみたいです。知りませんでした。 辞書の使い方は、意味を調べたい単語上にカーソルをのせて、「Ctrl+Cmd+D」を押せばOKです。 すると、こんな具合に辞書機能が呼び出されます。 残念なのは、辞書機能は英語対応のみなので、日本語を調べても意味が表示されない点。。 さらに英単語の意味もまた英語で表示されるので、今度はその表示された英文の意味を調べないとよく分かりません。 画面の色調を反転 これは結構有名な小技ですよね。アップルストアでやるとお客や若手スタッフの注目を浴びます。 やり方はキーボードで「
アップルは9月6日、Intel Core 2 Duoプロセッサを全機種に搭載した「iMac」を発表した。これまでに比べて最大50%高速化したという。価格は1.83 GHzの17インチモデルで12万4800円〜。 このほか、2 GHzの17インチモデル(14万9800円〜)、2.16 GHzの20インチモデル(18万9800円〜)、2.16 GHzの24インチモデル(24万9800円〜)の4つのモデルで構成される。従来の17インチおよび20インチモデルに加え、24インチのワイドスクリーンディスプレイを持つ24インチモデルが加わったことになる。なお、iSightビデオカメラが内蔵されるほか、Front Row、統合アプリケーションであるiLife '06が同梱される。 アップルはまた、「Mac mini」のプロセッサを変更したことも発表した。9万9800円のモデルは、1.66GHz Intel
350 Comments: Anonymous said... Thanks for the memories! 7:43 PM Anonymous said... I miss TOS/GEM personally :P 7:47 PM Anonymous said... That's not Mac System 5: it's GS/OS for the Apple IIgs, an entirely different beast. 7:50 PM Anonymous said... you missed windows 2k and windows NT 7:50 PM Anonymous said... That Mac System 5 shot looks a lot more like GS/OS - the OS for the Apple ][gs, which yo
WWDC 2006が無事終幕、基調講演ではBertrand Serlet上級副社長のLeopardとVistaの比較が印象に残りました。そうそう、彼はNeXT出身で、NEXTSTEP/OPENSTEP版FinderともいえるWorkspace Managerの開発者だったんですよ。このようなイースターエッグが許された時代、懐かしいですね。 証拠のスクリーンショット さて、今回は「Leopard」について。もちろん、WWDC 2006で発表された内容など手元にある材料を使わざるをえないが、状況証拠を寄せ集めれば片鱗ならぬ"尻尾"程度は見えてくるはずだ。 「仮想化」はどうなる? 新OSの経過報告という点では、Windowsとの比較という一種のイベントばかり注目を集めてしまった今回のWWDC。確かに、自動バックアップ機能を提供する「Time Machine」や、複数のデスクトップを切り替えて広大
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