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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (10)

  • 安倍元首相「ただちに直せ」裏付ける報道続々 パー券疑惑 岩田明子氏リポートに〝かばっている〟批判も産経や朝日が補強報道

    安倍派でパーティー券の売り上げが議員にキックバック(還流)され、裏金化していた問題で、ジャーナリストの岩田明子氏は、「安倍晋三元首相が同派会長当時、対応を指示していた」と12日発行の夕刊フジ1面でリポートした。これを裏付ける形の報道が相次いでいる。 岩田氏の「さくらリポート」によると、細田博之前衆院議長が会長だった「細田派」時代(2014~21年)、現金で還流した分を政治資金報告書にどう記載するか、統一方針が提示されなかったという。 21年11月に派閥会長となった安倍氏は翌年2月にその状況を知り、「このような方法は問題だ。ただちに直せ」と会計責任者を叱責、2カ月後に改めて事務総長らにクギを指した。同年5月のパーティーでは方針が反映されたが、2カ月後、安倍氏は凶弾に倒れ、改善されないまま現在に至ったようだ―と伝えた。 リポートはX(旧ツイッター)でトレンド入りするなど大きな反響を呼んだ。一部

    安倍元首相「ただちに直せ」裏付ける報道続々 パー券疑惑 岩田明子氏リポートに〝かばっている〟批判も産経や朝日が補強報道
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/24
    安倍氏が裏金作りを容認するはずがない。一部に岩田氏を「死人に口なしをいいことにかばっている」と批判する輩がいるが、統一教会との“癒着”だの“ズブズブ”だの言いたい放題言ってたのはどこのどいつだ。
  • 高市早苗氏「撤去」「放置できない」中国の海上ブイ設置問題、X投稿で決然とした姿勢 「保守政治家の正念場」と識者(1/2ページ)

    高市早苗経済安保担当相が、中国の〝暴挙〟に強い姿勢を示している。沖縄県・尖閣諸島近くの日の排他的経済水域(EEZ)内に、中国が無断で「海上ブイ」を設置している問題で、高市氏は「撤去すべき」「放置できない」「日が撤去しても違法ではないと思うが」などと発信しているのだ。岸田文雄政権は中国に抗議して「即時撤去」を申し入れたが、「遺憾砲」と受け取ったのか、習近平政権は無視している。識者からは、高市氏の姿勢を評価する声が上がっている。

    高市早苗氏「撤去」「放置できない」中国の海上ブイ設置問題、X投稿で決然とした姿勢 「保守政治家の正念場」と識者(1/2ページ)
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/04
    撤去は当然。国内マスコミはこれほどの重大事をまともに報道しない。岸田首相は強硬派の垂水駐中国大使も交代させ、媚中姿勢が際立ってきた。高市氏は安倍元首相に代わって主導権を発揮すべきだ。
  • 安倍元首相の「暗殺成功して良かった」で大炎上、作家で法大教授の島田雅彦氏 発言翌日に岸田首相襲撃 夕刊フジに寄せた全文を掲載(1/5ページ)

    作家の島田雅彦作家で、法政大学国際文化学部教授の島田雅彦氏(62)の発言が大炎上している。14日に生配信した自身のインターネット番組「エアレボリューション」で、昨年7月の安倍晋三元首相暗殺事件を念頭に、「暗殺が成功して良かった」などと発言したのだ。テロや殺人を容認したと受け取れるうえ、新たなテロを誘発しかねないだけに、ネット上だけでなく言論界からも「とんでもない発言」「リベラリズムからもかけ離れている」などと激しい批判が相次いでいる。発言翌日には、岸田文雄首相の選挙応援演説会場に爆発物が投げ込まれる事件も発生した。夕刊フジの取材に対し、島田氏は「公的な発言として軽率であった」などと長文の回答を寄せた。 ◇ 大炎上している発言は、島田氏が、政治学者で京都精華大学准教授の白井聡氏とレギュラー出演するネット番組「エアレボリューション」で飛び出した。ゲストは、ジャーナリストの青木理氏だった。 統一

    安倍元首相の「暗殺成功して良かった」で大炎上、作家で法大教授の島田雅彦氏 発言翌日に岸田首相襲撃 夕刊フジに寄せた全文を掲載(1/5ページ)
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/07
    これほど無責任な男も珍しい。今も作家として活動していることが信じがたい。さっさと筆を折れ。一生謹慎してもまだ足りない位だ。法政大学はなぜ島田氏をクビにしないのか。出版社は契約を解除すべき。
  • 【「朝日新聞」研究】最近の朝日新聞で目につく「女性の登用」 10年後に女性管理職倍増とは悠長(1/2ページ)

    最近の朝日新聞で目につく動きとしては、女性の登用がある。これは、1月末に発表された社長の交代(中村史郎社長、4月1日付)も、関係しているのであろう。 例えば、3月13日の「2021春の新紙面」によると、「日曜に想う」欄には、新たに郷富佐子・論説委員が加わり、高橋純子記者の文章で知られる「多事奏論」欄には、岡崎明子・科学医療部次長など、4人の女性記者が一挙に投入された。 3月25日の「論壇時評」では、ジャーナリストの津田大介氏が担当の交代を告げているが、「1959年12月に連載が始まったこの論壇時評は、筆者を含め30人の論者が代替わりで執筆してきた。全員が男性だ」「来月から筆者に代わって東京大学の林香里教授が論壇時評を担当する。60年余にして初の女性執筆者だ」と述べている。 また、4月3日の読書面によると、新年度から8人が加わる書評委員のうち、男性が3人で女性が5人だという。読書編集長による

    【「朝日新聞」研究】最近の朝日新聞で目につく「女性の登用」 10年後に女性管理職倍増とは悠長(1/2ページ)
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2021/10/19
    ジェンダー平等を紙面の柱に据えた感のある朝日。きっと次の社長は女性なんでしょう。次の人事で経営陣の半分も女性になるはず。いやLGBTの人もいなきゃおかしい。多様性の尊重を言うなら身をもって実践せよ。
  • “河野首相”で大増税!? 岸田氏らから指摘も「それだけが切り取られて先に出るから…」と明言避ける 毎日新聞調査で高市氏は2位に食い込む(1/2ページ)

    自民党総裁選(29日投開票)で、世論調査などで先行する河野太郎行革担当相が掲げる「年金制度改革」が大きな焦点になってきた。基礎年金を最低保障と位置付け、税と保険料で半分ずつ賄う現行方式から、全額消費税を充てる考えを示しているが、これが「大増税」となる可能性があるのだ。日記者クラブが18日に主催した討論会でも、高市早苗前総務相や、岸田文雄前政調会長が切り込んだ。 高市氏「基礎年金を全部税金で賄い、さらに生活保護も税金という制度は無理があるのではないか」「かなりの増税になると思う」

    “河野首相”で大増税!? 岸田氏らから指摘も「それだけが切り取られて先に出るから…」と明言避ける 毎日新聞調査で高市氏は2位に食い込む(1/2ページ)
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2021/09/23
    日本記者クラブの討論会は本当にひどかった。外交政策を聞くのに、外相経験がないという理由で高市、野田氏を外すなんて論外だ。全く理由になってない。こんな連中がマスコミを牛耳っているなんて日本の恥だ。
  • 共産党「暴力的な革命」めぐり「ひるおび!」八代弁護士が謝罪

    TBSの情報番組「ひるおび!」は13日、出演者の八代英輝弁護士が10日の放送で日共産党について発言した内容について、誤りがあったとして謝罪した。 放送では、同局の江藤愛アナウンサーが「先週の放送で野党共闘のテーマを扱っている際に、日共産党について『まだ暴力的な革命というのを党の要綱として廃止していない』という発言がありました。日共産党の綱領にそのようなことは書かれていませんでした。訂正しておわびいたします」と謝罪。 その後、八代氏が「先週の私の発言についてですが、私の認識は閣議決定された政府見解に基づいたものでした。一方、日共産党はそれをたびたび否定していることも合わせて申し上げるべきでした。申し訳ありませんでした」と説明し、「テレビで発言する者として、今後はより正確に、バランスに配慮し言葉に責任を持っていきたいと思います」と述べた。 八代氏は10日の同番組で野党共闘について取り上

    共産党「暴力的な革命」めぐり「ひるおび!」八代弁護士が謝罪
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2021/09/19
    志位委員長「どんな場合でも平和的・合法的に社会変革」って、そんなウソが通用するのか。敵の出方によっては非平和的手段で革命をやると公言していたのは共産党の最高権力者だった故・宮本顕治氏じゃないか!
  • 抗議した連盟会長も“ブーメラン炎上” 五輪ボクシング「金」入江に女性蔑視発言の張本氏「嫁入り前のお嬢ちゃんが…」

    東京五輪ボクシング女子で日勢初の金メダルに輝いた入江聖奈(20)=日体大=をTBS系テレビ情報番組「サンデーモーニング」が取り上げた際、野球評論家の張勲氏(81)から女性およびボクシングを蔑視した発言があったとして、日ボクシング連盟が10日付でTBSに抗議文を送付した。 張氏は8日の放送で「女性でも殴り合いが好きな人がいるんだね。嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合ってね。こんな競技好きな人がいるんだ」などと発言。世界5階級制覇の藤岡菜穂子(45)がツイッターへの投稿で、「どこ目線から発している言葉なのか。偏りがあり知識のない人を炎上商法として使っているのだろうかテレビ局は。そしてボクシングは『殴り合い』ではない」と番組作りの姿勢にも疑問を呈するなど、反響が広がっていた。 日連盟も11日、抗議文を送ったと発表。ボクシングが暴力的な殴り合いではなく技術を駆使した競技だと抗議し、「女性だ

    抗議した連盟会長も“ブーメラン炎上” 五輪ボクシング「金」入江に女性蔑視発言の張本氏「嫁入り前のお嬢ちゃんが…」
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2021/08/14
    ばかばかしい。「女らしい」の何がいけないのか。これが古い固定観念だという人はレディーファーストも認めないのか。女性議員は「女ならではの視点」を選挙でアピールしているじゃないか。
  • 小山田圭吾、早くも“いばら道” いじめ問題で五輪音楽制作辞任も「世界中に醜聞が拡散」 放送中止や楽曲差し替えがぞくぞく(1/2ページ)

    過去のいじめ問題をめぐり、東京五輪開会式の楽曲制作を辞任したミュージシャンの小山田圭吾(52)。しかし騒動は収まりそうにない。さらに不適切な発言が掘り出され、他の番組にも波紋が広がっている。全世界にも知れ渡ることになり、今後の活動には暗雲が立ち込めている。 ネット上では、小山田の記事が上がるたび、コメント欄に辞任を求める批判であふれた。騒動の当初は、芸能人からも一部で擁護する声が上がったが、猛批判を前にかき消されてしまった。 「陰惨な、しかも障害者へのいじめということもさることながら、分別がつくはずの大人になってから、それを面白おかしく語ったことでアウト。その後、何の謝罪もなく、この期に及んで謝罪したところで、世間は納得しないでしょう。税金が投入される公のイベントに名前を連ねるのが厳しいのは当然」と音楽関係者は手厳しい。

    小山田圭吾、早くも“いばら道” いじめ問題で五輪音楽制作辞任も「世界中に醜聞が拡散」 放送中止や楽曲差し替えがぞくぞく(1/2ページ)
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2021/07/23
    組織委を悪者にするのはおかしい。NHKやテレ東などは小山田氏を積極的に起用していた。表舞台で活躍していたから組織委も疑問を持たなかったのだ。イジメ発言を知りながら彼を起用したNHKの責任は極めて重い。
  • 【室谷克実 新・悪韓論】外国人の78%「韓国に好感」は本当なのか? 中央日報のみ報道、調査対象は「韓流同好会」会員のお手盛り調査か(1/2ページ)

    「嫌いな国はどこか」を問う世界的な調査を見れば、大体のところ、韓国は上位に入っている。韓国政府の「偉そう」な、しかし中身のない対外言動。韓国企業や韓国人が非白人世界で見せる拝金的な優越姿勢といった実態を知れば知るほど、それも「当然の結果」だ。 と思っていたら、驚くべき記事を見た。韓国紙・中央日報(2021年6月6日)に載った「外国人の78%が『韓国に好感』」という見出しの記事だ。 「『韓』数字なんて信じちゃいけない」と一刀両断にする日のウオッチャーもいるだろうが、こんな数値がどうして出てきたのか、背景を探ってみよう。 中央日報の記事は、「文化体育観光省の海外文化広報院が昨年7~8月に16カ国の8000人を対象に韓国のイメージを調査した結果だ」と冒頭に述べている。中央省庁の名前があれば、記事への信頼性が高まる。 しかし、どういうサンプリング手法で8000人が選定されたのか、どういう調査方式

    【室谷克実 新・悪韓論】外国人の78%「韓国に好感」は本当なのか? 中央日報のみ報道、調査対象は「韓流同好会」会員のお手盛り調査か(1/2ページ)
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2021/07/04
    やはり韓流エンタメの世界的成功の影響があるのでは? 自国を良く見せようとするソフト戦略は韓国の方がうまい。日帝の被害者のポジションを取れば同情も得られる。韓国をあなどってはならない。
  • 【八木秀次 突破する日本】「子供を産み育てる」を無視…「同性婚」容認判決は婚姻制度の意義を理解していない(1/2ページ)

    札幌地裁が今年3月17日、国が民法や戸籍法で同性婚を認めず、男女の婚姻(結婚)による法的効果が受けられないことを憲法14条1項の「法の下の平等」に反するとする判決を出した。同様の訴訟が全国5地裁で起こされている。他の訴訟や今後のLGBT(性的少数者)に関する施策に影響を与える可能性もある。 判決は「婚姻の質は両性が永続的な精神的及び肉体的結合を目的として真摯(しんし)な意思をもって共同生活を営むことにある」とする。 間違ってはいないが、一面的な理解だ。 民法の通説は、「婚姻は、伝統的に生殖と子の養育を目的とするものであった」(『新版注釈民法』)とする。民法学者の大村敦志学習院大学教授も「婚姻とは『子どもを産み・育てる』ためのものだという観念があるものと思われる」(『家族法[第3版]』)とする。 当事者の共同生活だけではなく、子供を産み育てるという世代間継承の役割を除いて婚姻は成り立たない

    【八木秀次 突破する日本】「子供を産み育てる」を無視…「同性婚」容認判決は婚姻制度の意義を理解していない(1/2ページ)
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2021/07/03
    この裁判、国側が本気で「同性婚は違憲」という信念で臨んだのか疑問。国(官僚たち)は既に性の多様性やLGBTの人権尊重の啓発活動をしている。その延長で、合憲判断が出ることをむしろ望んでいたのでは?
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