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淡路に関するuduki_45のブックマーク (47)

  • 幻の寄生カニ「シェンピンノ」 兵庫・洲本で発見、国内初か - MSN産経west

    約80年前に中国で見つかって以来、確認されていないというカクレガニ科の「シェンピンノ」とみられるカニが兵庫県洲市で採集された。 昨年10月、日貝類学会員の川渕千尋さん(58)らが洲市の由良港で採った貝を容器に入れて保管中に、薄黄色をした4~5㍉のカニを発見した。 標を分析した西宮市貝類館(兵庫県西宮市)の渡部哲也研究員(40)によると、貝に寄生するシェンピンノとみられ「国内初の発見」という。ウナギの完全養殖 「餌の謎解明」幼生の9割生育【拡大写真】幻の寄生カニを発見-産経フォト

  • FNNニュース: 巨大観音像の耐震性めぐり、周辺住民の不安拡大 兵庫・淡路島

    夫婦の孫の20代男の犯行か…足取りつかめず 夫婦とその娘が死亡…3人を刃物で切り付け殺害し逃走 静岡・菊川市 静岡県菊川市の住宅で夫婦とその娘が殺害された事件で、警察は夫婦の孫の20代の男の犯行とみて捜査している。この事件は28日、菊川市の住宅で澁谷昭一さん(87)との育子さん(81)、それに娘の留美子さん(52)…

    FNNニュース: 巨大観音像の耐震性めぐり、周辺住民の不安拡大 兵庫・淡路島
  • 淡路島地震の緊急速報 「何かわからず」3割 - 日本経済新聞

    兵庫県・淡路島で震度6弱を観測した今月13日の地震で、携帯電話メールやテレビで緊急地震速報に接した際、「何のことか分からなかった」という人が30%いたことが26日、気象庁が実施したアンケート調査でわかった。速報を「見たり聞いたりしなかった」という人も28%いた。気象庁は地震検知から7.5秒後の13日午前5時33分、兵庫、大阪香川、徳島など16府県に緊急地震速報を発表。テレビ、ラジオ、携帯電話

    淡路島地震の緊急速報 「何かわからず」3割 - 日本経済新聞
  • 淡路島地震で鶏が大量死…パニック起こし窒息か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県・淡路島で最大震度6弱を記録した13日の地震で、同県西部の養鶏場で飼育されていたブロイラー約1700羽が大量死していたことが、県の調査でわかった。 鶏の習性により、揺れに驚いてパニック状態になり、1か所に寄り集まったため窒息死した可能性が高いという。 県畜産課によると、地震発生直後、養鶏場の担当者が見回ったところ、6000羽を飼っていた1室で約1700羽が隅に集まり、死んでいるのを見つけた。 養鶏場は鳥インフルエンザの発症を疑い、県の家畜保健衛生所へ通報。解剖して調べたが、感染は確認されなかった。また、イタチなどが鶏舎に侵入した形跡もなく、地震が原因と判断した。独立行政法人・家畜改良センターの矢内早苗・鶏改良係長は「驚くと1か所に集まる習性があり、今回の地震でも敏感に反応したのではないか」としている。

  • 淡路地震の翌日に読んだ歴史地震の新聞書評 - 歴史ニュースウォーカー

    今週日曜日(2013年4月14日)の新聞書評面は、淡路地震の日(たまたまでしょうが)ということもあって、歴史地震の関係の書評が目に付きました。 毎日新聞は、「武士の家計簿」の磯田道史さんが新たに評者となって、 保立道久,平川 新,成田龍一ほか『日列島 地震の2000年史』 朝日新聞出版(2013-02-20) を紹介しています。 書の読者は、教科書に出てくる歴史上の出来事の多くが、実は、地震のせいであったことに驚くであろう。 これはなんのことかというと 奈良の大仏建立の理由 祇園祭の発生の理由 などです。 南三陸で遠藤未希さんが避難アナウンスを続けたあの三階建ての防災庁舎。建っていた場所の地名は「塩入」。津波高潮の常襲地につけられる歴史地名だ。防災庁舎など建ててはいけない場所だった。「歴史を知っていれば……」私は悔しいと思った。 津波、噴火……日列島 地震の2000年史posted

    淡路地震の翌日に読んだ歴史地震の新聞書評 - 歴史ニュースウォーカー
  • 【淡路島震度6弱】「阪神」教訓に被害ゼロ 瓦も落ちなかった富島地区 - MSN産経ニュース

    阪神大震災で甚大な被害を受けた教訓が、被害ゼロにつながった。兵庫県の淡路島で震度6弱を観測した13日の地震。島全体で1960戸を超える住宅が一部損壊や半壊となる中、同県淡路市の北西部にある富島地区では、屋根瓦一つ落ちたとの報告さえなかった。 富島地区は1995年に起きた阪神大震災の震源地に近い。家屋が密集していたこともあり約670戸が全半壊。約1700人いた住民のうち、26人が下敷きになるなどして死亡した。 「二度と繰り返さない」。住民の思いから震災後は地区の大半を区画整理。以前は幅1メートル足らずで消防車も救急車も入れなかった道を幅4メートル以上に拡張、一時避難場所として大小約20カ所もの公園をつくった。 住民の防災意識も変化した。自宅を建て直す際は土台や柱に耐震強度が高い建材を選択。揺れで倒れないよう、家具を固定するようになったほか、地元の高校生らは防災マップを作り、住民に配った。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「耐えられないほど寒い。でもここしかなかった」地震後、ビニールハウス暮らしの高齢者約10人 避難所へ行かない「事情」 力を合わせて4人救助

    47NEWS(よんななニュース)
  • 【淡路島震度6弱】え~っ、「きょう」の言葉なくシステムエラー 大阪府防災情報メールの配信トラブル - MSN産経west

    兵庫県の淡路島で震度6弱を観測した地震に関する大阪府の防災情報メールが府民に配信されなかった問題で、府は14日、メールの元データとなる気象庁提供の地震情報に、日付の前に「きょう」という言葉がなかったため、府の配信システムにエラーが生じていたと発表した。 府災害対策課によると、防災情報メールは気象庁からの地震情報の内容を府のシステムが自動的に読み取り、配信する仕組みになっている。システムは気象庁の情報について、日付の前にある「きょう」「きのう」といった言葉が入っていることを前提にプログラムされているが、今回の情報では地震発生時間の「13日5時33分ころ」の前に「きょう」が入っていなかったため、システムが異常と認識したという。 同課では「表記の変更について、気象庁から連絡はなかった」といい、15日以降、気象庁に確認する。 防災情報メールは府民約10万人が登録している。地震の発生と府内各地の震度

  • 淡路島震度6弱 「きょう」の言葉なくシステムエラー、大阪府防災情報メールの配信トラブル (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    淡路島震度6弱 「きょう」の言葉なくシステムエラー、大阪府防災情報メールの配信トラブル 産経新聞 4月14日(日)21時18分配信 兵庫県の淡路島で震度6弱を観測した地震に関する大阪府の防災情報メールが府民に配信されなかった問題で、府は14日、メールの元データとなる気象庁提供の地震情報に、日付の前に「きょう」という言葉がなかったため、府の配信システムにエラーが生じていたと発表した。 府災害対策課によると、防災情報メールは気象庁からの地震情報の内容を府のシステムが自動的に読み取り、配信する仕組みになっている。システムは気象庁の情報について、日付の前にある「きょう」「きのう」といった言葉が入っていることを前提にプログラムされているが、今回の情報では地震発生時間の「13日5時33分ころ」の前に「きょう」が入っていなかったため、システムが異常と認識したという。 同課では「表記の変更について、気

  • 「今日は良いお天気ですね」堺市長が地震後にツイート (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    堺市の竹山修身市長は13日、地震発生の約1時間後に自身のツイッターに「今日は良いお天気ですね。久し振りにゆっくりした朝を迎えています」と誤って書き込み、すぐに削除した。前日夜に書き込み、時間予約で自動更新するようにしていたためで、竹山市長は「非常時にそぐわない文章だった。お騒がせして申し訳ない」と謝罪した。 ツイッターはこの日午前6時40分ごろに更新。同7時過ぎ、竹山市長自身が気付いて削除した。地震発生時は自宅におり、市危機管理センターから被害状況の報告を受けるなどしていたという。

  • 淡路島地震、未知の断層が起こす…政府調査委 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県・淡路島付近で13日早朝に発生したマグニチュード(M)6・3の地震で、政府の地震調査委員会(委員長=蔵義守・東京工業大名誉教授)は14日、臨時会を開き、今回の地震はこれまでに存在が知られていない地下の断層が引き起こしたとの見解を示した。 臨時会では、気象庁や産業技術総合研究所などから提出された観測データや資料をもとに検討した。 その結果、余震の分布などから、地震を起こしたのは、淡路島の中央部を南北に走る長さ約10キロ・メートルの断層で、未知の断層と推測されるという。近くには、最大M6・6程度の地震を起こす可能性がある先山(せんざん)断層帯があるが、今回の地震と同断層帯との関係は不明としている。 今回の地震は、1995年の阪神大震災を起こした野島断層の南側で発生したが、蔵委員長は臨時会後の記者会見で、「今回の地震は阪神大震災と何らかの関係があるとの意見で全委員が一致した」と話した。

  • 朝日新聞デジタル:淡路地震「未知の活断層で発生」 調査委「阪神の余震」 - 社会

    記者会見する地震調査委員会の蔵義守委員長  【合田禄】13日早朝に兵庫県淡路島で起きた地震について、政府の地震調査委員会は14日、臨時の委員会を開き、今回の地震は今まで知られていなかった活断層によって引き起こされたと発表した。広い意味で、阪神大震災の余震とみられるという。  今回の地震を引き起こした活断層は、淡路島中西部にある西傾斜の逆断層で、長さは南北方向に約10キロ。委員会は周辺のすでに知られている活断層とは断層の向きや位置が異なり、直接関係はないとした。  マグニチュード(M)6級の地震を引き起こす活断層は地表から見えることはあまりなく、委員会が把握していない活断層は多数ある。  南海トラフで繰り返し起きる巨大地震との関係については、M6級の地震は西日で多数起こっているとしたうえで「今回の地震だけで南海トラフの切迫度を議論するのは難しい」とした。  蔵義守委員長は「M6級の地震

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  • 2013年4月13日の淡路島地震の大学や図書館等の対応 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    2013年4月13日(土) 5時33分ごろ、最大震度6弱の淡路島地震が発生。東日大震災やその後の大きな余震の際も、組織としての対応など毎回考えさせられるところ。大学職員、図書館員として防災対応をどうすべきか。ということで、今後の参考のため各大学等の対応事例をいくつか見てみたい。 地震関連のニュースはいろいろなところから発信されていますが、概要や被害状況を把握するための一例として以下のサイトをあげておきます。 淡路島付近を震源とする地震について(内閣府防災情報のページ) 地震情報 2013年4月13日 5時33分頃発生 最大震度:6弱 震源地:淡路島付近(日気象協会 tenki.jp) 兵庫県/地震関連情報 香川県/県内災害被害情報 徳島県/緊急災害情報 大阪府/緊急情報一覧(おおさか防災ねっと) 和歌山/わかやま防災・緊急情報 岡山県/危機管理課 18年前の恐怖 また…淡路で震度6弱(

    2013年4月13日の淡路島地震の大学や図書館等の対応 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • 【写真特集】淡路島で震度6弱 - 毎日新聞

  • 朝日新聞デジタル:淡路地震 震源「未知の活断層」原因か、研究者確認 - 社会

    【動画】兵庫・淡路地震の爪痕=熊倉隆広撮影シートで覆うなど、地震で崩れた屋根の応急処置をする人たち=13日午後4時6分、兵庫県洲市、朝日新聞社ヘリから、森井英二郎撮影各地の主な震度震源と断層の位置  【川田俊男】13日早朝にあった兵庫県の淡路島付近を震源とする地震は、「未知の活断層」が引き起こした可能性が高い。震源の位置や余震の分布などが、既知の活断層と一致しないと複数の研究者が確認した。  周辺の活断層に詳しい岡田篤正・京都大名誉教授はこの日午前、社ヘリで淡路島の震源域を上空から調べた。「気象庁が示す震源の位置や断層の向きなどから推定される場所に、活断層を示すような明瞭な地形は見あたらなかった。これまで知られている活断層ではなく、未知の活断層が動いた可能性がある」と指摘した。  また、遠田晋次・東北大教授(地震地質学)によると、淡路島中央部には今回の地震を起こした断層と向きが同じ既知

  • <淡路島地震>阪神、南海トラフとの関係は… (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    兵庫県淡路島付近を震源として13日発生したマグニチュード(M)6.3の地震は、震源が近かった1995年の阪神大震災(M7.3)とは異なるメカニズムで起きた。地震のエネルギーが縦方向に移動したため、規模の割には震度が大きく、震度の強い地域が集中したのが特徴だ。 【現地から写真複数】水道管の破損で水が吹き出す道路 瓦が落ちた淡路城 地震で液状化した駐車場など  今回の地震は、プレートに東西方向に圧力が加わったことにより、断層が上下にずれた「逆断層型」だった。逆断層型では、地震のエネルギーが縦方向に伝わるため、震源の上の地域で震度が大きくなる傾向にある。このため、地震のエネルギーはM6.3と比較的小さかったが、最大震度は6弱を観測。震度の大きい地域も震源付近に集中した。 一方、阪神大震災は淡路島内を通る野島断層が水平方向に動いたことが原因。地震のエネルギーが水平方向に断層を通じて分散し、広範囲

  • 淡路島 建物1100棟超被害 NHKニュース

    13日早朝、兵庫県淡路市で、震度6弱の激しい揺れを観測する地震がありました。 この地震で、兵庫県の淡路島の3つの市は被害を受けた住宅の調査を行い、洲市で住宅など658棟が壊れるなど、淡路島では、これまでに1100棟を超える建物で被害が出ています。 このうち洲市では、午前中から職員が市内すべての住宅などを対象に被害状況を調査し、これまでに住宅など2棟が半壊し、551棟の住宅の一部が損壊したほか、空き屋など住宅以外の建物も、105棟で被害が出ています。 また、淡路市では午後7時現在で、住宅480棟が壊れたということです。 さらに、南あわじ市では、午後7時現在で、39棟の住宅が一部損壊したということです。

  • 朝日新聞デジタル:あの日、呼び戻す揺れ「やばい!」 淡路で震度6弱 - 社会

    【動画】淡路島の地震で被害を受けた街の様子道路に地割れができ、消防団員が交通整理にあたっていた=13日午前8時32分、兵庫県淡路市、諫山卓弥撮影  13日早朝、マグニチュード(M)6・3の地震が近畿、中四国を襲い、兵庫県など5府県で20人超が負傷した。近畿での震度6弱の揺れは、阪神・淡路大震災以来。激しい揺れは「あの日」の記憶を呼び戻した。  1995年1月17日午前5時46分、震度7の揺れに見舞われた兵庫県淡路市。13日の地震は午前5時33分。最大震度は6弱だった。  「ゴジラが家をつかんで揺さぶったみたい」。淡路市志筑(しづき)の主婦、谷川麻美さん(49)はそう表現した。棚から器が落ちて割れ、テレビも台から飛んだ。「家の中はめちゃくちゃ。前の震災の時と同じです」 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこち

  • 【淡路島震度6弱】阪神大震災の余震か否か…専門家と気象庁、割れる見解(1/2ページ) - MSN産経west

    淡路島を震源とする今回の地震について、専門家から「阪神大震災の余震の可能性がある」との声が上がっている。震源が阪神大震災を引き起こした野島断層に近いためで、「南北の断層の南の端が割れ残っていたのではないか」という。一方、気象庁は大震災とは発生メカニズムが異なることから「何らかの関連はあるかもしれないが、余震と言えるかは分からない」と慎重な姿勢を示しており、野島断層との関係は今後、精査するとしている。 慶応大環境情報学部の大木聖子准教授(地震学)は「阪神大震災から18年もたってから余震が起きるのかという疑問もあるだろうが、地震活動としては十分ありうる」と説明する。 ただ、今回の発生メカニズムは断層が縦にずれ動く「逆断層型」で、阪神大震災は「横ずれ断層型」だったことから、「別の断層が動いた可能性」も指摘されている。 この点について、大木准教授は「震源の場所からみて、別の断層だとしても、大震災に