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食と批判に関するuduki_45のブックマーク (9)

  • 米NY市の特大ソーダ規制、施行直前に裁判所が「待った」

    ニューヨーク(CNNMoney) 「特大サイズ」の炭酸飲料などの販売を規制する米ニューヨーク市の条例の施行を前に、ニューヨーク州の裁判所が11日、同条例を無効とする判決を言い渡した。 判決でミルティン・ティングリン裁判官は、同条例について「恣意的かつ一貫性を欠いている」と判断した。 条例はファストフード店や映画館などに対し、16オンス(約470ミリリットル)を超す砂糖入り炭酸飲料などの販売を禁止する内容で、12日から施行される予定だった。 これに対して飲料や品の業界団体が、市は権限を逸脱しており、小規模事業者などが不当に影響を受ける恐れがあるとして訴えを起こしていた。 判決では、例えばコンビニエンスストアなど、州の管轄化にある店舗などに市の条例が適用されない問題も挙げ、「16オンスを超す飲料を購入できない場所がある一方で、例えば隣にある別の店では購入できることにもなりかねない」と指摘した

    米NY市の特大ソーダ規制、施行直前に裁判所が「待った」
  • 「食糧危機は起きない」批判

    shinshinohara @ShinShinohara 川島氏の「糧危機をあおってはいけない」などの著作がウケているようだ。このほか、「日は世界第5位の農業大国」などでも、糧危機は起きないと主張している。その論拠は、「量的には糧が足りているから」。しかし、これはいささか単純すぎる見方ではないだろうか。 2012-11-09 18:16:56 shinshinohara @ShinShinohara 私も以前から、「量的不足が原因で糧危機が起きる」という説には疑問を持っている。古くはマルサス、新しくはレスター・ブラウン氏の糧危機説だ。だが、世界で生産される穀物をもし公平に分かち合ったとしたら、一人あたり3800キロカロリーもある。ご飯24杯分。量的に十分なのだ。 2012-11-09 18:20:34

    「食糧危機は起きない」批判
    uduki_45
    uduki_45 2012/11/11
    震災直後の混乱や今年の世界規模の干ばつ考えるだけでも十分起きる可能性あるが・・・ アメリカからの輸入止まったらあっという間だよ
  • 炭酸飲料の大型カップ禁止/法廷闘争に/NY

    【ニューヨーク=山崎伸治】ニューヨーク市の保健委員会が肥満対策として、来年3月から市内の飲店や映画館などで、炭酸飲料などの大型容器での販売を禁止したことに対し、レストラン業界や映画館主などの団体がこのほど、撤回を求める訴訟を起こしました。 この禁止措置は、ファストフード店や映画館、劇場、社内堂などで販売できるソフトドリンクのカップやボトルの容量を最大16オンス(約470ミリリットル)に制限。違反者には罰金が科せられます。ソフトドリンクで摂取するカロリーを抑えることで、肥満を防止するのが狙いです。 提訴したのは、全米レストラン協会、米国飲料水協会など業界団体とニューヨーク州全米映画館主協会、同州ヒスパニック商工会議所連盟など地元経済団体のほか、レストラン従業員の労働組合も加わっています。 原告は禁止措置について「消費者に負担をかけ、中小業者に不当な損害をあたえる」と批判。市保健委員会には

    炭酸飲料の大型カップ禁止/法廷闘争に/NY
    uduki_45
    uduki_45 2012/10/29
    日本もすごい体格の人出てきてるし、何かしら対策は必要だろうな
  • 時事ドットコム:特大ソーダ規制でNY市提訴=「権限ない」と業界団体

    特大ソーダ規制でNY市提訴=「権限ない」と業界団体 特大ソーダ規制でNY市提訴=「権限ない」と業界団体 【ニューヨーク時事】ニューヨーク市が肥満対策の一環として決めた特大サイズの炭酸飲料などの販売規制は不当な手続きによるもので認められないとして、米国飲料協会や全米レストラン協会などは、ニューヨーク州の裁判所に提訴した。レストラン協会が15日、発表した。  ニューヨーク市保健当局は9月、レストランや映画館などで販売できる飲料について、一定のカロリーを超える場合に容器の上限を16オンス(約473ミリリットル)に決定。来年3月から実施される。  レストラン協会などは、市議会の手続きを経ておらず、市保健当局にこうした規制を定める権限はないと指摘。「多くの小規模な事業者にも深刻な打撃だ」と強調した。  市では提訴について「予想されていた」とした上で、肥満の問題に対する注目度が高まるとしている。(20

  • 「食文化」と生レバー - Interdisciplinary

    先日の牛レバ刺し禁止を受けて、代わりに豚のレバ刺しを提供する店が出ている、というのが話題になっており、テレビ等でも紹介されています。その事を受けて、品安全委員会も注意喚起を行いました⇒品安全委員会:豚肉や豚の内臓(レバーなど)による中毒等にご注意ください | 品安全委員会 - の安全、を科学する そのような流れで、「また文化を制限するのか」という擁護的意見があり、またそれに対して、「豚肉(や内臓)を生する事の何が文化か」という批判が行われたり、議論になる場合があります。 私はそういうのを見て疑問に思うのです。 文化云々と言う人は、何をもって「文化」とそうで無いものを分類しているのでしょうか。それは、習慣とされてきた時間的な長さによりますか? それとも、される空間的な広さによって決まるのですか? あるいは、他に何か注目すべき条件があるのでしょうか。 文化である/で無い

    「食文化」と生レバー - Interdisciplinary
    uduki_45
    uduki_45 2012/10/08
    ふぐはちゃんと調理していることが原則だし、当たったとしても食べた本人と調理した人の問題だけど 豚の場合はそれなりの対処をしないまま出してる時点で既に料理ではないよ
  • カツカレー騒動まとめ - 政界とカレーの関わりなどなど - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    毎日放送「ちちんぷいぷい」からはじまった3,500円カツカレー騒動。 ちちんぷいぷい 月曜〜金曜13:55〜17:50 | MBS公式 ちちんぷいぷい (テレビ番組) - Wikipedia MBS「ちちんぷいぷい」は3500円のカツカレーをもって安倍氏を「庶民感覚がない」と批判したのか? - Togetter TwitterやらFacebookやら、後追いの報道やら、個々人・企業のあれそれなどなど、各方面に波及。元々は火も煙もない話だったのが、どういうわけか巻き添えであちこちの木造家屋が延焼し、結果的に後から当になるという「嘘から出た真」になったりしていて非常に興味深く、細かな部分を追うと「やれやれだぜ」という感が否めないので、全般的にまとめておこうかなあと。 きっかけ そもそものはじまりは、「ちちんぷいぷい」9月26日の放送。 自民党総裁選に触れた際、安倍陣営の出陣式でカツカレーが出

    カツカレー騒動まとめ - 政界とカレーの関わりなどなど - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 安倍新総裁、高級カツカレーにネット非難 - 政治ニュース : nikkansports.com

    Tweet <iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20120928-1024232.html&layout=button_count&show_faces=false&width=100&action=like&colorscheme=light&height=21" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:100px; height:21px; allowTransparency="true"> mixiチェック 26日の自民党総裁選直前、都内のホテルで決起集会を行った安倍晋三総裁(58)が、昼に高級カ

  • 「飲食史上の重要発明リスト」に批判殺到の理由 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロンドン=林路郎】世界最古の科学学会である英王立協会が「人類の飲史上で最も重要な20の発明」のリストを発表、この中で「冷凍保存」技術が1位に輝いた。 2位は「低温殺菌」、3位は「缶詰」だが、消費者らからは「(充実した事への関心が薄い)研究者たちの生活スタイルを反映しているのでは」などと首をかしげる声が出ている。 リストは、発明が人類の飲に及ぼした影響を啓発するのが狙いで、手軽さ、効率、美観、健康に資するか――の4基準で約100のモノや技術から20を選び、同協会の会員の投票で順位を付けた。 ところが、結果を紹介した有力紙ガーディアンのブログには読者の書き込みが殺到。「人類が火を使うようになったことを忘れている」「植物の栽培、動物の飼育こそが重要」「酒はどこへ行ったのか」などの声が相次いだ。

  • 朝日新聞デジタル:米ではフォアグラ禁止へ 加州「残虐」、シェフらは反発 - 国際

    フォアグラの塩漬けハーブ添え=AP  日でレバ刺しが禁止される7月1日から、米カリフォルニア州のレストランでは世界3大珍味の一つフォアグラが出せなくなる。カモやガチョウに強制的にえさを詰め込む飼育法が「残虐」だとの批判を受けて成立した州法が施行されるためだ。  州法は、動物愛護団体の支援を受けて2004年、シュワルツェネッガー前知事が署名し成立。肝臓を通常以上に太らせる目的で鳥に強制的にえさをやることや、その結果としてできあがった商品の販売を禁じる。違反すれば最大1千ドル(約8万円)の罰金となる。  フォアグラは、すでに欧州十数カ国などで生産できなくなっているが、販売禁止はまれ。米シカゴ市が06年に販売を禁じたが、批判を受けて08年に撤回した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹

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