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漫画と電子書籍に関するuhyorinのブックマーク (3)

  • 2010-11-15 - (株)Jコミの中の人 (6) 無料化「ラブひな」で、どのくらいの効果か調べよう!

    まずは、拙作『ラブひな』を使って、ダウンロード数&クリック数を調べてみることにしましょう! 大体の数が分かれば、正式に新しいメディアとして、広告のアイデアを考えることができます。 今はまだ、絵に描いたですので。 そこで、知り合いのプログラマーに頼んで、この「広告入り漫画ファイル図書館」の公式サイトも作ってもらいましたよ! その名も、『Jコミ』!!(JポップとかJリーグとか、そんな感じで) 今はまだ、イメージ画像しかお見せできませんが、この公式サイトには、ある特殊なギミックが付いています。 それは、ネットによく転がっている「漫画のJPGファイルをZIP化したもの」をアップロードすると、自動で解凍して広告をはさみ、PDF化して公開する機能なのです!!*1 作者の許諾を得た「漫画ファイル」を市民にアップロードしてもらい、(一応スタッフがチェックした後に)広告付きで公開すれば、作者自身がスキャン

    2010-11-15 - (株)Jコミの中の人 (6) 無料化「ラブひな」で、どのくらいの効果か調べよう!
    uhyorin
    uhyorin 2010/11/17
    パソコンやネットに強い赤松氏ならではのアイデアなのかもしれないな。個人的にはAIとまを読み直したいので実験対象作品に追加していただけたらなぁ…と。
  • 赤松健、絶版マンガを無料公開「ラブひな」をテスト配信

    週刊少年マガジン(講談社)にて「魔法先生ネギま!」を連載中の赤松健が、株式会社Jコミを設立。出口竜正らマンガ家仲間と協力し、絶版マンガをインターネット上で無料公開するサービス「Jコミ」をスタートさせる。 「Jコミ」は、スキャンされたマンガがネット上で違法公開されている現状を何とか変えられないかと赤松が考案したサービス。絶版となっているマンガを作者の許諾を得て広告付きで無料公開し、その広告料を作者に還元する。DRM(Digital Rights Management:デジタル著作権管理)を掛けない、PDFファイルでの公開となる。 サイトの正式オープンは2011年1月10日を予定。それに先行しβテストとして、赤松のヒット作「ラブひな」1~14巻を11月26日より無料公開し、ダウンロード数とクリック数の調査を行う。 公開中の公式ブログ「(株)Jコミの中の人」では、企画意図からサービスの仕組みまで

    赤松健、絶版マンガを無料公開「ラブひな」をテスト配信
    uhyorin
    uhyorin 2010/11/17
    タブレット端末が欲しくなってきた。
  • 個人電子出版の可能性──マンガ家 藤井あや氏に聞く (1/4)

    もう待っていられない! 「出版社がやらないのなら自前でやる。」 電子書籍を巡る動きが激しさを増している。 北米ではGoogle電子書籍サービス「Googleエディション」に対して、和解案への異議申し立てがほとんどなかったと報じられた。一方、国内では電子書籍出版社協会(電書協)が結成されたが、まだ具体的な電子書籍プラットフォーム(Kindleなど)への対応策を表明していない。筆者も含めて「いつになったら日電子書籍が読めるようになるのか?」という疑問に誰も答えられないのが実情だ。 一方、読者の側からは「出揃ってきたデバイスで電子書籍を読みたい」という欲求がマグマのように高まっている。買ってきたを分解して自らスキャンしたり、その作業を代行するという業者まで登場しているのはその表われだ(関連記事)。 自作品の電子出版に挑むマンガ家 一方、逡巡するかに見える業界を尻目に、動き始めた著者もいる

    個人電子出版の可能性──マンガ家 藤井あや氏に聞く (1/4)
    uhyorin
    uhyorin 2010/05/28
    音楽配信は iTunes 一択の感があるが、電子書籍では iBooks だけではなく各社アプリが氾濫するのかなーと思った。 id:mgkiller のブクマで納得だけど、電子書籍用アプリだらけになるのは不便な感じ…。
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