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貧困と教育に関するuhyorinのブックマーク (5)

  • 「謎の学費」に悲鳴を上げる親が続出! 高校生ワーキングプア大増殖の真相 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    駅の公衆トイレで眠るのが美奈(仮名・18歳)の日課だ。 アルバイト先のキャバクラはラストが午前1時。すでに終電はないので、便座に腰かけてうとうとし、夜明けを待つ。電車が動き出せば、適当に化粧を落として制服に着替え、学校へ。睡眠不足と疲労で授業など頭に入るわけはないが、しかたがない。出席日数はもうギリギリなのだから―― 今、こんな高校生たちが全国で増え続けている。4月から高校無償化が始まるが、それでも高校卒業の危機にさらされる子どもたちが、来年も大勢現れるかもしれない。 高校生の“卒業クライシス”の実態について、現場に聞いてみた。 「PTA会費で校舎を修繕」!? 授業料の倍かかる「学校納付金」 全教・日高教・全国私教連が設けた「授業料・教育費緊急ホットライン」。実施は2月11日のみだったが、この日だけで156件の問い合わせがあったという。日高教 小池由美子さんは説明する。 「私立高校の学費を

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    uhyorin 2010/03/05
    不自由なく学業を終えることが出来たのも、両親の支援あってのものです。ありがとうと言いたくなった。/ 高学歴だからといって高収入が約束された世の中ではなくなりつつあるよなあと。悲しいくらいに現実は厳しい。
  • ドキュメント高校中退―いま、貧困がうまれる場所 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ドキュメント高校中退―いま、貧困がうまれる場所 (ちくま新書) 作者: 青砥恭出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/10メディア: 新書購入: 14人 クリック: 191回この商品を含むブログ (62件) を見る 家族みんな中退、二世代にわたる母子家庭、先行きのない若年出産。貧困スパイラル!…高校を中退していく生徒の家庭には、ひとり親の家庭も少なくない。離婚した母親たちが働く場所もパート等の不安定雇用しかない。少しでも高い収入を求めて、夜は水商売へ働きにでる母親も多い。毎日、昼働いた後、夜遅くまで店で客と飲み、体をこわして水商売すらできなくなり、いっそうの貧困へ落ちていく。 公立中学から、それなりの進学校経由で大学に行き、資格を取って就職した僕は、いわゆる「底辺高校」を、「勉強しないで遊んだり暴力ふるってばっかりのバカとヤンキーの集まり」だと内心嘲っていたのです。将来困っても、自

    ドキュメント高校中退―いま、貧困がうまれる場所 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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    uhyorin 2009/11/24
    一億総貧困といってもおかしくない時代なのかもなあ…。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台湾ひとり事旅(前編) 台湾へ行ってきた。チケットと宿を予めおさえていたものの、台湾地震の発生で予約を一度はキャンセル。その後の台湾観光庁の旅行に来て大丈夫だよ、という声明を確認してやはり行くことに。 目的はシンプルで、台北周辺で美味しい事をたくさんべること。そして自宅…

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    uhyorin 2009/10/05
    子育て世代にも読ませたい、老世代にも読ませたい本であることには間違いない。政治・行政に対して無関心でいることは間違いであることに気づくだろう。/ 税金納めてればいいんでしょ?の無関心さのツケが今来ている
  • Ogishima Blog - Life can be wonderful, if you're not afraid of it.

    特定秘密保護法案が衆議院を通過し、今日にも参議院で強行採決されそうである。このまま不十分な審議のままこの法案が成立することに非常な危惧を覚える。 災害医療の現在 – ToMMo × TOMODACHIのTOMODACHI災害関連セミナーが4/12(金)に、星陵キャンパス医学部1号館2階 大会議室にて17:00から開催される。東北メディカル・メガバンク機構の主催である。 2011年3月11日東日大震災の発生を受け、米軍と自衛隊は「トモダチ作戦」を通じて東北地方への緊急人道救援活動を展開しました。このときの協力と友情の精神を基盤に、米国と日はTOMODACHIイニシアチブを開始しました。TOMODACHIイニシアチブとは、米国政府と米日カウンシル(US-Japan Council)が主導し、日政府の支援を受け、東日大震災後の日の復興を支援するとともに、長期にわたり日米間の文化的・経済

    uhyorin
    uhyorin 2009/07/09
    親世帯の協力が得られるのであれば、今の時代でも社会的な子育て支援がなくてもやっていけるが…。周りで裕福な子育てができているのは親の支援が大きく見える / これはもう家庭の問題じゃないよね、地域社会の問題。
  • 教室で銃を突きつけた小学生、それでも絶望しない女性教師:日経ビジネスオンライン

    ハーパー先生が説明した少年に目をやると、なるほど気の弱そうなタイプに見える。 「後ろから2番目の席の子は、水道が通っていない家庭で生活しています。だから、服がいつも汚れているの。学校どころじゃない生活環境なのよね」 驚いた私が返事に困っていると、彼女は繋げた。 「典型的な貧困家庭。トレーラーハウスで生きる子なの」 トレーラーハウスとは、使えなくなったキャンピングカーを住居化した格安アパートと説明するのが適当だろうか。アメリカ合衆国において、最低辺層の住まいだ。とはいえ、水道さえ引けない家庭というのは、トレーラーハウスの中でもかなり貧しい部類である。 「ここにやって来た最初の頃、彼は他人の目を見ることが出来ない子だった。大分、元気になったけれど、通っていた学校に返すには早いわ」 銃・貧困・麻薬、それでも彼女が絶望しない理由 Opportunity Schoolで特別授業を受け、「一般校におい

    教室で銃を突きつけた小学生、それでも絶望しない女性教師:日経ビジネスオンライン
    uhyorin
    uhyorin 2009/06/11
    日本でいうところのヤンキー先生…なのだが、アメリカならでは?の状況に絶句。/ 「社会を知っているからこそ、子供を見捨てることができない」のだろう…。
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