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2011年9月6日のブックマーク (4件)

  • 群がる「親」という名の感謝乞食たち - yuhka-unoの日記

    きゃあー、燃え上がってもうたわ http://anond.hatelabo.jp/20110904145941 あれ、何か増田で場外乱闘状態になってる(笑)。まぁ、私が前回記事『自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。』のコメント欄で書いた >あなたが道を踏み外さず、これだけの文章を書ける真っ当な人間に育ったこと。 これは母の功績ではなく、私が自分で努力した結果で、私の功績ですので。 この部分がお気に召さない人がかなりいたってことだよね。これについては、私が以前書いた『「辛い経験は糧になる」という言葉に感じる違和感』の中に、私の気持ちが書いてある。 冗談じゃない。加害者がやったことはただのいじめだ。そこを乗り越えて立ち上がったのは被害者の功績である。こともあろうに加害者は、この言説によって、厚かましくも他人の功績を横取りしようとする。加害者ばかりでなく第三者が、「その人のおかげで今

    群がる「親」という名の感謝乞食たち - yuhka-unoの日記
    uhyorin
    uhyorin 2011/09/06
    精神的に『生みの親』と『育ての親』が異なる人もいる、というのを念頭に置いたほうが良いかもしれない。
  • 日本のソフトウエア産業、衰退の真因

    ソフトウエア・エンジニアリングのリーダーの一人、エド・ヨードンは1992年に、『Decline and Fall of the American Programmer 』を著し、米国のソフトウエア産業の衰退と挫折を警告した。このを出す少し前まで、彼は「この国が危ない(A Nation at Risk)」というタイトルで講演行脚をしており、同書はそれをまとめたものである。 このの中で、ヨードンは日をソフトウエア開発における優等生の一人として挙げ、インドの飛躍を予見している。が書かれた時点では、インドのIT産業はまだ黎明(れいめい)期にあったが、彼の予想通り、現在は英語圏で質の高いソフトウエア開発力が得られる国として、欧米から頼られる存在になり、IT立国を目指す他のアジア諸国からお手と見なされるまでになった。 「この国が危ない」というヨードンの警告に触発されたのか、米国上院の「米国の

    日本のソフトウエア産業、衰退の真因
    uhyorin
    uhyorin 2011/09/06
    3ページ目の指摘がしっくりくる。請負側がどんなに頑張っても発注者側の意向次第でどうにでもなっちゃう。"どのようなソフトウエアを開発したいのか、「要求仕様」が書けない。あるいは書きたがらない。"
  •  『ある神話の背景』を追及するブログ ケビン・メアの本

    uhyorin
    uhyorin 2011/09/06
    "官僚らしからぬメア氏の歯に衣着せない言動にわずかばかりの好感を覚えるところもあるが、所詮はアメリカ帝国の植民地代官であり、沖縄へ米軍基地を押し付ける事を人生の使命の一つとしている支配者側の一員"
  • 特別インタビュー ケビン・メア元国務省日本部長「私は見た!何も決められない日本の中枢」(週刊現代) @gendai_biz

    特別インタビュー ケビン・メア元国務省日部長 「私は見た!何も決められない日の中枢」 アメリカは何もかも知っている 「ゆすり発言」で日部長を解任されたメア氏は、その後日の復興支援の最前線に身を置いた。メア氏の口から、アメリカが見た原発事故の真相が語られる。 東京在住米国人「全員避難」 はじめに、みなさんにひとつ衝撃的な事実を明かしましょう。3月17日、アメリカ政府が原発より半径50マイル(80キロ)圏内にいる在日アメリカ人に退避勧告を出したことは覚えていますよね? あのとき「アメリカが退避勧告を出したということは、状況は相当悪いに違いない」という話が日人の間で広まったと聞きますが、実は私たちはそれよりさらにハイレベルの対応を検討していたのです。 日の復興支援にあたるタスクフォースのメンバーは、3月16日未明の時点で、日政府よりもさきに、原発の炉心が融解していると判断していまし

    特別インタビュー ケビン・メア元国務省日本部長「私は見た!何も決められない日本の中枢」(週刊現代) @gendai_biz
    uhyorin
    uhyorin 2011/09/06
    元々行政・政治の舞台の人がビジネス系に顔を出すこと自体がなんか不思議。国内の利権屋と組んで基地や原発作らせたりしたのはあんたらアメリカでしょーに。