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2014年8月19日のブックマーク (2件)

  • 韓国の大学生から見た日本、そして慰安婦問題とは?【学生座談会】

    8月15日、韓国・ソウルで、日の植民地支配からの解放を祝う「光復節」の様子を見て回った伊吹、庄司、小室、山下の日人学生4人は、反日感情をむき出しにするようなデモが想像以上に少ないことに拍子抜けした。一方で休日のレジャーのような感覚で、日の支配を記憶する施設への来場者が多いことにも驚いた。 では同世代の韓国人にとって8月15日、歴史問題、中でも慰安婦問題、そして日について、どう考えているのだろう? メモリアルデーから一夜明けた8月16日、夏休み中の韓国人学生3人に集まってもらい、この間の疑問をぶつけてみることにした。

    韓国の大学生から見た日本、そして慰安婦問題とは?【学生座談会】
    uhyorin
    uhyorin 2014/08/19
    "慰安婦問題が初めて問題となったのが91年ですが、日本と韓国の間で過去の清算が浮上したのは89年のこと。91年はその後のことになるので、謝罪と言うことにならないのではないか" え…?
  • 開放精神医療の正体|僕はそれを妻から聞いた - 矢幡洋の精神医学と心理学

    父は、また別の精神病院に私を連れて行った。「病院長は有名な人で、も出しているらしい」と父親は言った。病院長は元気な笑顔の人だった。院長専用の診察室には絵や写真が飾られ、キャンバスが立っていた。 幻聴がないか聞かれた。ない、と答えた。それで院長は、診察の必要を感じなくなったらしい。「ちょっと、雑談してリラックスしてもらおうかな」と言うと、立ち上がり、診察室にかけてあった自分の絵の説明を始めた。 約30分続いた診療は院長の趣味である自作画についてのおしゃべりで費やされた。最後の方は「この病院は、古い体質の病院とは違って、僕が患者さんとカラオケや社交ダンスを一緒にやったりするような新しいタイプの精神病院で・・・・・・」と自分の病院の自慢話に変わった。拒症のことも亜空間のことも聞かれなかった。 二回目は、院長は最初から私のことを何も聞こうとせず「僕は、子どもの頃から絵の賞をよくもらっていてね・

    開放精神医療の正体|僕はそれを妻から聞いた - 矢幡洋の精神医学と心理学
    uhyorin
    uhyorin 2014/08/19
    都合の良さそうな人だけを集める構図って他にもいろいろ思い浮かびそうで…。