吉野 @yosinosa こんなに可愛いイベント限定TOICAなのにたった300枚が売り捌けず、あまりに不憫でフォロワーさんに10枚近くバイヤーしてたら「もっとお友達いませんか⁉︎あと80人くらい!」って言われた私の気持ちも考えて。 pic.twitter.com/5Xbv3mVgAc
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米Facebookが社内で「ユーザー(User)」という言葉を使わなくなったという。今はFacebookの利用者を「ピープル(People)」と呼ぶようにしているそうだ。The AtlanticのテクノロジーカンファレンスNavigateで、FacebookのMargaret Stewart氏 (製品デザイン担当ディレクター)がこのことを明らかにした。 ピープルという呼び方は個人的にしばらく前から気になっていた。最初に気づいたのは、MicrosoftがWindows Phoneに「Peopleハブ」というソーシャルコンタクト機能を設けた時だった。ピープルは漠然としていて、名称としては鋭さに欠ける感じがした。でも、それから数年でピープルという言葉を使うWeb/IT企業がいくつも出てきた。最近では、Instagramが「おすすめ」というタブの名称を「ピープル」に改めている。このように、インパク
2014年12月22日は『冬至』ですが、普段の冬至とはちょっと違う特別な冬至、『朔旦冬至(さくたんとうじ)』です。冬至は、みなさんご存知の通り、1年のうちで最も昼の短い日ですが、『朔旦冬至』はいったい何が普段の冬至と違うのでしょう。 実はダブルでおめでたい『朔旦冬至』についてご紹介したいと思います。 太陽の周期による『冬至』 冬至は、太陽の周期によって作られた、二十四節気の起点とされていました。 太陽のスタート地点です。 日照時間がどんどんと少なくなり、太陽のエネルギーが極限まで弱まって、そこからもう1度、冬至を境に太陽のエネルギーが大きくなり、昼の時間がどんどん長くなっていく、そんな太陽の復活の日とされ、日本でも昔から祝われてきました。 朔旦冬至は太陽と月の復活が重なる日 太陽の周期に対して、月の満ち欠けのサイクルで冬至にあたるのが新月です。 月は満月からどんどん欠けていき、そして一度姿
なんとも自分勝手なことを思いつくままに書いた昨日の記事ですが、思いもよらぬ数の方々に読んでいただく機会を頂いたようです。 女子は30台になると自立路線か献身路線かの選択を迫られる。表紙の女優から雑誌をマッピングしてみるとその事実が明らかに。 - 私は「女子」が嫌いです。 はてなブログを選んだ理由はただただ 「女子」っぽくないから だった私で、予想通り男臭い(私にはほめ言葉ですが)はてなブックマークのコメント(ブコメ?っていいます?)をたくさんいただきました。ありがとうございます。amebloじゃなくてはてなにしてほんとよかったと思いました。(いや絶対にamebloにだけはしなかったけど) いただいたコメントに関してはまたちゃんと違う記事にしたいと思っています。 で。 そんなたくさんのフィードバックを頂ける機会を与えてくださったはてなブログさんの「仕組み」には驚かされるばかりでした。 開設し
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