Astronomy Picture of the Day Discover the cosmos! Each day a different image or photograph of our fascinating universe is featured, along with a brief explanation written by a professional astronomer. 2007 March 18 Explanation: Does our universe have higher but unusual spatial dimensions? This idea has been gaining popularity to help explain why vastly separated parts of our universe appear so sim
著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラムの第1回公開トークが12日、東京・三田の慶應義塾大学で開催された。 現在、日本の著作権保護期間は基本的に著作者の死後50年までとなっている。2006年9月、日本文藝家協会など著作権関連団体からなる「著作権問題を考える創作者団体協議会」が、保護期間の「死後70年」への延長を求める共同声明を発表。これに対し、現役クリエイターや研究者などによる「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議(現在は『フォーラム』に名称変更)」が、2006年11月に保護期間の延長には慎重な議論が必要だとする声明を発表した。 今回の公開トークは慎重派のフォーラムが主催したものだが、パネルディスカッションでは著作権保護期間の延長に賛成・反対双方の立場の参加者により、著作権保護期間の延長や著作権制度に対する議論が交わされた。 ● 「延長派も反対派も目指すべき所は同じ」津田大介氏 ノン
著作権保護期間を、著作者の死後70年に引き伸ばすか、現状の50年のまま維持するか――昨年から活発な議論が交わされているテーマについて3月12日、都内でトークイベントが開かれた。延長派・延長反対派の溝は埋まらないいものの、「著作物の2次利用形態を作家自身が指定でき、許諾簡易に得られるシステム作りが必要」という方向ではおおむね一致。システムの実現可能性について議論が交わされた。 また「死後50年以上も残るのは例外的に長命な著作物。例外処理を法律で一般化すべきではない」という意見や、「議論が“著作権業界”だけで行われているのが気持ち悪い。著作権について考えたこともないような、一般の人も入れた“平場”で考えるべき」とする意見も。松本零二さんが主張する「延長が創作意欲を高める」という考え方には反対意見が多かった。ブログや掲示板、Web日記など一般ユーザーによるネット上での創作は、質が低いものが多いた
アンカテの公開ネタ帳 (at Lingr) アンカテというブログで、これから書くかもしれないネタをここで公開します。「これについて書いてほしい」というリクエストも受け付けます。 チャットしながら考えたり情報収集したりして、気が向いたら本館に書くかもしれません。 その他、essaに言いたいことがある人も、気軽にどうぞ。 アイディアはいろいろ思いつくのですが、書く時間がないうちに何となく忘れてしまったりして、ボツにしているネタが結構あります。そういうネタのメモをここに書き散らかしてみようと思います。つまり、とりあえず、自分一人の為のメモとしてLingrを使ってみようということです。 Lingrでネタ帳をやるってことは、それを見たい人が好きに見れて「何これ?」と横から言うことができるので、それが面白いかもしれないと思いました。 ただ、私独りのつぶやきは相当に意味不明で不気味かもしれません。 どう
東大生とは「頭が切れてハードワークを厭わない若い人たち」を代表させているつもりだけど、ホリエモン逮捕は国策逮捕だから、単独の案件として正当性があるかないかも大事だけど、それより、国から国民へのメッセージとしてこれによって何が伝わるか、そういう「頭が切れてハードワークを厭わない若い人たち」がこれを見てどう考えるか、ということも大事だと思う。 「頭が切れてハードワークを厭わない若い人たち」がホリエモンを反面教師として、ちゃんとしたベンチャー経営者を目指してくれるなら、そう問題はないけど、そうはならないだろう。「頭が切れてハードワークを厭わない若い人たち」はホリエモンを反面教師として、できるならば逮捕される側でなく逮捕する側になることを目指して、そういう所に彼らのエネルギーを使うのではないだろうか。 あの判決が国民から全面的に支持されているとも思えないけど、あれを見て暴動が起きないのは、日本には
この本の帯に「読むと勇気がわく話 全55問」とあるように、編集部が用意した「なかなか答えにくそうな面白い質問」に、東大総長・小宮山宏がかなり本気で本音で答えている本である。この本は若干僕も関わりがあるので、僕の褒め言葉は割り引いて読んでいただいてもいいですよ、と最初にお断りしておくけれど、本当に面白い本である。 何が面白いかといえば、何より、小宮山宏が「天然」っぽい面白さを発散しているということである。読んでいて僕でも「あれっ」と思うところがときどき出てくる。「こんな本当のことを言っていいんだっけ」と思う箇所によく遭遇するのだ。僕も日本で教育を受けて三十過ぎまで日本に住み、日本企業とビジネスをやり、どっぷりと日本社会に浸かってきたわけで、昨日のエントリーのようなことは、けっこう意を決して書いているわけだけど、小宮山宏はすいすいとそういう心理的障壁を乗り越えていく「天然」っぽい「おっちょこち
⇒404 Blog Not Found:書評 - なぜ株式投資はもうからないのか 直接のコメントじゃなくて。 ま、原則として素人は株を買えないと思う。 橘が「株式市場はフェアでないから、素人は一番フェアなインデックスを買っとけ」という立場なら「株式市場はフェアでないから使いづらい。だからフェアにするにはどうしたらいいのか一緒に考えませんか」という立場だ。 私は橘と同じ意見で、素人はインデックスを買っておけだと思う。実際に自分がそうするかはちと微妙だけど。 いずれにせよ、株というのは。 上がり基調にあれば儲かる 玄人でも死人の山になる 馬鹿な買いをしなければすってんてんにはならない 損切りを学べ、でも、ゲーム感覚じゃなくて くらいか。ま、私の教訓なんか糞だけどね。
⇒404 Blog Not Found:君たちの感動的なお言葉 梅田望夫は、株式会社 はてなのコードを書いているんだよ。それがトリビアルな仕事だと思うか?オレは今も両方のコードともチンタラ取り組んでるけど、両方ともガチで取り組むのは2年が限度だったぜ。 あと、ウェブ進化論って本も書いてる。ダーウィンがゾウガメになったりフィンチになったりしてないからってダーウィンが何もやってないことになるか? まったくそのとおりで、そういう日本人がいるってことが、すごいと思うよ。 この道の先には、でっかいリスクもある。でも、そのリスクをかけてその道を歩んだのが人生ならいいじゃないかっていうのがあるのだろうと思う。ってか、その姿が見られるだけ、今はいい時代になったと思う。
2007年03月20日02:30 カテゴリLoveCode 君たちの感動的なお言葉 ネット空間で特に顕著だが、日本人は梅田望夫にツッコまない。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。 ネット空間で特に顕著だが、日本人は人を褒めない。 高校生のための批評入門 梅田卓夫/ 服部左右一/ 清水良典/ 松川 由博 以前から本blogで言ってるけど、もっとツッコめよ。心の中に違和感があったら口に出せ。誰だっていくつになったって、他人の違和感は指摘されなければわからない。そういう小さなことの積み重ねで、ものごとは回りもするしつまづいたりもする。「人を批判する」というのは、「ある対象をより善くしていく能力」と密接に関係する。「ある対象をより善くしていく能力」とい
ここ一週間、たくさんの日本の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日本の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会
吐血した。 血ぃドバーっとでちまったよ。 ノド痛てえ。 死ぬのか、俺は死んじまうのか。 怖ええ! 俺が死んで、困る人も、悲しむ人もそんなにいないのだから、 別に死んでもかまわないのかもしれないけど、 怖ええ!! 暖房ガンガンかけてるのに寒い。 電気バチバチつけてるのに暗い。 怖ええ!!! 死にそうに苦しいのに、俺、オフィスで仕事してる。 今何時だ? 俺がこんな時間まで仕事してること誰も知らない。 こんな資料誰が読むんだ? なんでこんなことやってるんだ? アホじゃねえのか? 俺、アホじゃねえの? 目ェ見えねえ。 暗い。 ついてない。 このまま目が見えなくなったら仕事どころじゃねえ。 怖ええ!!!! 俺、アホじゃねえの? 誰かに甘えてえ! 誰かにこの寒気のような不安を全部伝えたい。 俺、世間のイメージほどタフでもなけりゃ明るい性格でもない。 こんな風になったら俺だって不安になるよ。 怖ええ!!
⇒■ 30を過ぎて「自分はこれから何のために生きていくんだろう」と思うことが多くなった。未婚。子供いない。たいした仕事はしていない。「したいこと」は特にない。「できること」も特にない。寝て起きて仕事して飯食ってネットして寝て起きて…って感じの毎日。いわゆる「無為な人生」。死ぬ度胸はないけど、ぶっちゃけ、生きるのめんどくさい。ほんと、めんどくさいなあ。その割りに「無為な人生」をおくることに満足できない真面目さ?無駄なプライド?があるんだよなあ。何がめんどくさいってこの自分の性格がめんどくさいわ。 大丈夫。 その内、人生の試練がどどんとやってくるから。 たいていは家族とかそういうあたりから。 私の場合、父親が死に、親族に深刻な問題があり、いろいろとあり、もう、自分が生きるの悩みとかほざく余裕なく人生の、世間のしがらみ、みたいな、カネにもならない仕事みたいなことを3年くらいした。もうへとへと。し
立ち小便はしないこと もしする際は人に隠れてすること 鼻歌まじりにしないこと 月を眺めてしないこと しまう前に汁払いをきちんとすること したらちゃんと大切なものは大切にしまうこと チャックをしめることをお忘れなく 閉め忘れた人に「ちゃっくちゃっく」とか言わないこと(ジエスチャー不要) チャックというかジッパーというか悩まないこと(「社会の窓」同) 「ちょっとしっこしてくるわ」とか事前に言わなくてもよい(ご一緒にとかもなしなし) 山に登れば野糞もありなんだしとか説明しなくてもよい これこそ男の甲斐性とか勘違いしないこと 最中に背中に哀愁をただよわせないこと 湯気が立っても感心しないこと 雪の上に薄黄色い線画を描かないこと 放物線とか叫ばないこと(厳密には放物線ではない) 年寄りにだらだらやってんじゃねーとか言わないこと(敬老精神) 私だって立ち小便くらいできるわよとか淑女が言っても聞かない振
16日、こちらの時間の朝早く、ホリエモンの実刑判決の件で、アルジャジーラ英語(クアラルンプール)から電話を受けた。その日東京で判決が下っていたことを知らず、「ある意味では罰のような意味合いもあったのではないか」、「日本の伝統的ビジネス慣習にアンチであった存在だった」などと話すうちに、「日本のビジネスの何を持って問題としていたのか」と聞かれ、服装以外にとっさには浮かばず(!)、「2分後にかけ直してくれ」と言わざるを得なかった。 急いでネットで見てみると、ものすごい大きなニュースになっていて、英国でもロイターやBBCが詳しく伝えていることが分かった。 ある日本のサイトでは、大きな同情というか、「かわいそう」「実刑が下るとは・・・」という声があって、「日興事件」との比較があった。 今回の実刑判決に関する衝撃、分析、などなどは日本にいる方が一番良く分かるだろうと思う。翌日付の新聞でもガーディアンを
主な内容 --Page 1-- ▼SELECT文の基本 ▼AS句を利用した別名の付与 ▼DISTINCT句による重複データの絞り込み --Page 2-- ▼算術演算子の利用 ▼WHERE句による絞り込み --Page 3-- ▼さまざまな条件句の利用 SQLおよびT-SQLの入門解説として始まった本連載、今回は「SELECT」文について取り上げます。今回の記事から読み始めた方は、前回の「初めてSQLコマンドを叩く緊張と感動の一瞬」でSQLの概要とSQL Server 2005の管理ツール「Management Studio」について確認してください。本連載は、SQL Server 2005、サンプルデータベースのAdventureWorksの利用を前提として進めていきます。 データベースは、データの格納だけが目的ではありません。格納したデータを取り出し利用して初めて真価を発揮するといえま
団塊世代の退職が増加する昨今、退職を機にPCやインターネットを始めようとする親に、インターネットの使い方を教える機会も増えているかもしれません。どうやったら簡単にインターネットを使いこなせるのか。解決法、教えます。 「■■をやりたいんだけど、どうすればいい?」 と質問されたときに、 「■■をやるには○○と△△というやり方があるんだけど、どっちがいい? ていうか、■■だけでいいの? □□の方がいいと思うんだけど」 とついつい、いらないことまで言って初心者を困惑させちゃうことがあったりする。僕だけかもしれないけど。そう、普段から当たり前のようにPCを使っていて、当たり前のように操作をしていると初心者のことをついつい忘れてしまったりするのだ。 それを痛切に感じさせられたのは帰省したとき。そう、親にPCを教えてくれと言われて説明するときだ。我が家の場合、父親はともかく母親は全くの素人なので、コンピ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く