How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
イラク情勢と米国の関わりについてだが、さて、どういうタイトルにしたものか悩む。なので適当に付けておく。とりあえず話のきっかけは、米国でイラク撤退法案が上・下院で可決したことだ。一応ニュースだが、下院については、二六日付け読売新聞”イラク撤退法案、米下院で可決”(参照)より。 米下院は25日夜(日本時間26日午前)、イラク駐留米軍の撤収を10月1日までに開始し、来年3月末までに戦闘部隊の撤収を完了するとの条項を盛り込んだ総額1240億ドルの補正予算案を、218対208の賛成多数で可決した。 上院については、二七日付け日経新聞”イラク撤退法案、米上院も可決・大統領、拒否権行使へ”(参照)より。 米上院は26日の本会議で、イラク駐留米軍を来年3月末までに撤退させる条項を盛り込んだ補正予算案を51対46の賛成多数で可決した。 今後はどうなるかだが、民主党はこの法案を五月一日にホワイトハウスへ送付し
北朝鮮の核施設封印合意が現状いったいどこに進んでいるのか私はさっぱりわからない。もともとこんな合意そんなに意味がないということかもしれないが、わからないのは私ばかりってこともあるかもしれないし、誰か教えてくれるかもしれないので、何がわかんないのか、少し書いてみよう。ただ、たらっと書くのでご関心のあるかたはお読みください的な話になる。 話の切り出しは一五日付け朝日新聞社説”北朝鮮の核 早く合意の実行に戻れ”がよいだろう、というか、この時点までは私もふーん、そうなるのかねと思っていたからだ。 本来なら昨日までに、北朝鮮の核施設は封印されているはずだった。2月の6者協議でそう合意されていたのに、第一歩からつまずいたのは残念である。 ただ、幸いにも基本的な合意は崩れていないようだ。北朝鮮は核施設を停止・封印するという約束を実行すべきだし、日本や米国など関係国は忍耐強く働きかけを続けなければならない
っていうのが悲しいものだ。 セルフイメージというのは、たいていは、他者からこう見られたい自分というものだが、その維持のためには、ここで、きれいに死んでおこうみたいに。この場合は、他者というのがとても大切な心性というものだろう。 あるいは。 他者からこう見られたいなんてどうでもいいけど、自分なりのセルフイメージのために自殺しちゃう……と見えるようなことがあるけど、そのあたりはどうなんだろう。 まあ、どうなんだろ、じゃねーよだろうけど。 まあ、自我というのがそもそもセルフイメージなんだろうな。 あるいは、深く、「母親からそう見られたかった」みたいな。 でもその場合、実は、心理的には殺しているのは、その……だけど。 まあ、なんつうか。 自殺防止っていうのは、こうしたセルフイメージの整合能力である程度なんとかなるもんではないか。 ⇒自殺率20%減らす、政府が対策大綱を決定 : 政治 : YOMIU
上座部には慈悲の瞑想みたいなものがあり、それが各瞑想の基礎になっている。チベット仏教でも、なんといったか、他者の苦しみを受け取る瞑想がある。 私は瞑想そのものを否定する考えにあるが、それでも、そうした他者との慈悲の関係というのは、どこかしら心のなかで奇妙なパニックを起こす。 偽悪的に言えば、私は、世の中の人間みんな不幸になっちまいな、という心性がある。これはあるのだからあるとしか言えない。そしてダブスタに多くの人がただ不運・不幸を免れればいいのにとも思う。そういえば散策しながら、かなり多くの精神障害者を見かけた。プールで泳いでいて息をついていたら、いきなり背中をひっかかれてぎゃっと振り返ると精神障害者だった。しかたないな。どうせ背中のひっかき傷だしな、勲章勲章に見えるだろうな、あはは。 私は愛情というのはそれほど確かな人間の心情ではないと思っている。そのあたりになにかトラウマがあるのかもし
ぶくまを見ていると定期的にというか定常的に文章術関連のものが上がってくる。が、私の見た範囲ではこれはと思うものは一個もなかったように思う。というか、どれもこれもそれはすでに聞いたよ、みたいなのが多い。 私は文章がうまくない、というか下手だ。というか、文章というのは自分の身体のようなもの、というか、心の形みたいなものあるいは内臓の形みたいなものなので、どうとなるものじゃない。ただ、いわゆる文章うまい人は人の存在としては弱い。あるいは、文章がうまい人はその人の生き身の身体が伴っていない感じがする。批判ではないつもりなのだが、最近はネットにいないみたいだが松永さんは各種の文体を駆使して見せる芸をときたまやっていた。さすがなものだなとは思うが、彼自身の息づかいの殺し方がうますぎるのではないかと思った。 あと、なんども書いたのだけど、ある種の雰囲気、詩情的というのか、あるいは偉そうなスタイルというの
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