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2007年6月2日のブックマーク (5件)

  • Love of my life(難波風味) - finalventの日記

    ⇒http://www.youtube.com/watch?v=QtqADo-D3mQ Love of my life, you hurt me, You broken my heart, now you leave me. Love of my life cant you see, Bring it back bring it back, Dont take it away from me, Because you dont know what it means to me. 命懸けで好きだった前なのに、えらく傷つけられたわ 俺の心をめっちゃこなごなにして、お前は消えてもうた 俺の愛情とかもう先がなんも見えへん 帰ってきてくれ、土下座もしたるわ 愛がなくなってもうたら俺はからっぽや お前は俺がどんなに好きやったかわかってへん

    Love of my life(難波風味) - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2007/06/02
    You don't know why she says good bye, you say hello.
  • 高木浩光@自宅の日記 - 北海道新聞の記者がWinnyを使って流出ファイルを入手したことを公言しているが自分のやっていることがわかっているのか

    北海道新聞の記者がWinnyを使って流出ファイルを入手したことを公言しているが自分のやっていることがわかっているのか 北海道新聞の記者のブログにこんな記述がある。 今回の流出資料を、インターネット掲示板「2ちゃんねる」の情報を元に入手してみました。 (略) 私はWinnyを使う際、ハードディスクの中身を完全に消し、クリーンインストールし直した古いPCで起動しました。もちろん、個人情報などは一切入っていません。会社のネットは使わず、自宅のネットを使ったほか、流出資料はその古いパソコンでウイルスファイルの除去を行い、Winnyが入っていない別のパソコンでさらにウィルスチェックを行い、安全を確認してから閲覧しました。仕事用のパソコンでは開いてません。これぐらいやらないと危なくて危なくて。 で、目的のファイルを入手した時点で、古いパソコンは再び、押し入れにしまいました。流出ファイル自体もパソコ

  • 高木浩光@自宅の日記 - ログイン成功時のリダイレクト先として任意サイトの指定が可能であってはいけない

    ■ ログイン成功時のリダイレクト先として任意サイトの指定が可能であってはいけない これが「脆弱性」として合意されるかどうかわからなかったが、脅威と対策をまとめてIPAに届け出てみたところ、受理され、当該サイト(複数)は修正された。以下、この問題がどういうもので、どうするべきなのか、はてなのケースを例に書いておく。 4月にこんな話が盛り上がりを見せていた。*1 ソーシャルブックマークユーザーのIDとPASSをいとも簡単に抜き取る手口, ホームページを作る人のネタ帳, 2007年4月6日 Bボタンフィッシングとは何? 記事の最後には私のブログでもおなじみの、はてなブックマークへ追加ボタンや、バザールのブックマークボタン(Bボタン)を設置しているブログを最近良く見かける。何気なく私はそれを利用したりしている。(略)『あれ?セッションがきれたのかな』と思い、自分のIDとパスワードを入れてログイン。

  • 高木浩光@自宅の日記 - キンタマウイルス頒布にマスコミ関係者が関与している可能性

    ■ キンタマウイルス頒布にマスコミ関係者が関与している可能性 Winnyを媒介して悲惨なプライバシー流出事故が続いているのは、言うまでもなく、自然現象なのではなく、ウイルスを作成し頒布している者が企図するところによるものである。いったいどういう人が何の目的で作成し頒布しているかということは、憶測にしかなりようがないので、あまり多く語られることはないが、よく耳にする陰謀論的な説としては、(1)著作権侵害行為をやめさせたいと考えている者が、Winnyの利用を危険なものにするためにやっているという説、(2)ウイルス対策や流出対策の事業者の関係者が、事業の需要を創出するためにやっているという説(これは、Winny媒介ウイルスに限らず昔のウイルスのころから語られていたもの)などがある。 私の憶測では、少なくとも初期のキンタマウイルスは、単純に愉快犯だったのだろうと思う。論座2006年5月号では私は次

  • ちょこっとだけ味覚のこと - finalventの日記

    い物の味がわかるということは、ちょっと奇妙なことがある。ま、ちょこっとだけ書く。 味がわかるというのはちょっと恐い面がある。 味がわかる人は、案外、味のことをそれほど言わない。もちろんぜんぜん言わないわけではないのだけど、怖さの面をあまり出さない。 どんなに偉い人でも偉そうな人でも、味がわかってるかわかってないかは、味がわかる人にはかなりくっきり見えてしまう。そして、そのことの意味をすすっと理解されてしまう(ある意味却下されてしまう)。このあたり言うのがとても微妙なのだが。 男女の恋とかにも、これがちょこっと絡むことがある。あ、この女・この男、味覚ないんだってわかる。わかってどうよということでもあるのだが、このあたりが微妙。そしてこの感覚が微妙におセークルに関係しているっぽい。 味がわかるというのは一元的ではなくて、たとえば、少なくとも血の味系と山菜系はかなり違う。でもベースの味覚の残酷

    ちょこっとだけ味覚のこと - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2007/06/02
    音が分かるのと似たような感じかな。