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2008年6月27日のブックマーク (5件)

  • コンビニの深夜規制が議論されてるけど、自販機半減させたほうが効果的じゃね? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    それだったら、街中においてある自動販売機を補助金付けて半分ぐらい撤去させるとか、そういう方法のほうがよほど効果的じゃない? そこらじゅうに冷蔵庫が日のあたる場所に置いてあるようなもんなんじゃないの? コンビニの深夜営業を規制したって冷蔵庫なんてどうせ電源付きっぱなしなんだろうし、無意味だと思うんだよね。 自販機がどのくらい電気喰ってんだか良く分からないけど、昔なんかの雑誌で日の原発の何基かは自販機営業させるために運転しているようなものだというような趣旨の話を読んだ記憶がある。全廃とかすると騒ぎになるだろうから、撤去のモチベーションが上がるように撤退したら一台あたり幾ら、みたいな補助金出してやって、飲料メーカーごとの自販機とかもやめさせて集約させりゃいいんじゃないの。 環境対策だとかでCO2減らすべきかどうかは別にしても、まあエネルギーはこれだけ高騰してんだから省エネであったほうがいいこと

    コンビニの深夜規制が議論されてるけど、自販機半減させたほうが効果的じゃね? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ビタミンD欠乏と死亡リスクの高さに関連性あり | スラド

    オーストリア・グラーツ医科大の研究チームから、ビタミンDが欠乏すると死亡リスクが高まるという研究結果が発表されました(AFPBB News、canada.com、家/.記事より)。この研究(論文概要)では、1997年から2000年の間に血管造影検査を受けた3258人に対して体内ビタミンDレベルの指標である血中25ヒドロキシビタミンDの値を調べ、7.7年間に渡って追跡調査が行われました。調査期間中、23%にあたる737人が死亡しましたが、死亡者のうち307人がビタミンD値が最低のグループに属し、値が最も高かったグループの死亡者数103人と比べ3倍近い死亡率となりました。また、死亡者の62.8%にあたる463人の死亡原因が心臓血管系疾患でしたが、ビタミンDの欠乏は他にも癌や脳卒中、心不全などとも関連性がみられるとのことです。また、他にもビタミンD欠乏が糖尿病、肥満、高血圧のリスクを高めるとい

    ume-y
    ume-y 2008/06/27
  • 第99回 ペットと日常の関係

    「子供」と「ペット」が日常的な2大被写体といわれる今日この頃、どちらも寝てるとき以外はじっとしててくれないなかなかやっかいな被写体である。でも犬はまだ飼い主のいうことを聞いてくれるから撮りやすいかも。 今回はそんな犬の写真を、室内・屋外(それもドッグラン)と撮ってみる。 今回使ったカメラは、以下の3種類。 富士フイルム「FinePix F100fd」(以下、F100fd) 高感度に強いコンパクトデジカメ。高感度なので室内でペットを撮るような用途にもいい。 ニコン「COOLPIX P80」(以下、P80) 18倍ズームの超望遠高倍率ズームデジカメ。「スポーツ連写」機能を使えば最高秒13コマの超高速連写も可能。走ってる犬を撮るのもOkかも。 ニコン「D40X」(以下、D40X) やはり高画質で撮るならデジタル一眼レフが一番。今回は外付けストロボと組み合わせて、室内できれいにペットを撮るコツを。

    第99回 ペットと日常の関係
  • 「伊豆の踊子」表紙が“ジョジョ風”に!? 荒木飛呂彦さんが描く

    毎年夏に行っている集英社文庫のフェア「ナツイチ」の企画で、ほかの作品にも漫画家が参加。「地獄変」(芥川龍之介)と「こころ」(夏目漱石)を「DEATH NOTE」の小畑健さんが、「汚れつちまつた悲しみに……」(中原中也)の表紙を「I'll」の浅田弘幸さんが描いている。 昨年のナツイチでは「人間失格」(太宰治)の表紙を小畑健さんが描き、ベストセラーになった。 関連記事 初音ミクの「痛車」デザイン募集中 「痛車を作りって大会に出たい!! でも誰もデザインできない……」――クリプトン・フューチャー・メディアの「ピアプロ」で、「初音ミク」をモチーフにした痛車デザインを募集している。 2chスレ「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」が書籍に 2chのVIP板で話題になった「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」が、同名の書籍として新潮社から発売される。 「メルト」

    「伊豆の踊子」表紙が“ジョジョ風”に!? 荒木飛呂彦さんが描く
    ume-y
    ume-y 2008/06/27
    漫画化したのかと思った。あーびっくりした。
  • 10代のネット利用を追う: MIAU代表の小寺信良氏に聞く、フィルタリングに代わるもの

    6月11日、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律(青少年ネット規制法)」が参議院会議で可決・成立した。同法案に反対してきたインターネット先進ユーザーの会(MIAU)は、その一方で、情報リテラシー教育の重要性を訴えている。MIAUの代表を務める小寺信良氏に、フィルタリングやペアレンタルコントロールのこと、そして今後制作するという“インターネットの教科書”のことを聞いた。 ● フィルタリングへの過剰な依存は危険 小寺氏は、青少年ネット規制法がフィルタリングという技術に過剰に依存しており、教育に関する部分が不十分な点を指摘した上で、「フィルタリングの代案はいろいろあるので、複合的に利用すべき」と言う。 例えば“ペアレンタルコントロール”だ。欧米では主流的な考え方で、ネットは親の立ち会いや許可の元で利用させるというものだ。「日でも、小学生までなら通用するか