タグ

2010年10月7日のブックマーク (10件)

  • フィナンシャル・タイムズが日銀を褒め殺し: 極東ブログ

    前回フィナンシャル・タイムズが日経済に言及した社説は9月27日付け「Japanese stimulus」(参照)だった。内容は、現在国会で議論中の補正予算だけでは日の強固なデフレからの脱却には効果がないので、日銀に実質リフレ政策となる金融政策を実施せよという提言だった。復習するとこうだ。 Given the constraints of Japan’s public debt, there may be more room for monetary than fiscal expansion. At 0.1 per cent, nominal interest rates cannot get much lower, but falling prices make real rates higher than desirable. 日の財政赤字という制約からすれば、財政支出より金融政

  • 圧縮前と圧縮後の画像をプレビューで確認しながら画像品質を調節「Caesium」NOT SUPPORTED

  • 平野耕太、岡崎武士ら参戦!REXリニューアルで新連載続々

    月刊Comic REX(一迅社)が、10月27日に発売される次号11・12月合併号でリニューアル。日9月9日発売の同誌10月号で、順次スタートする新連載のラインナップが発表された。 目玉は、平野耕太のシリーズ連載「アサシネ」と岡崎武士「かつ子お仕えします!」。「アサシネ」は忠義に厚い長髪ヤクザと自称ガンマンの凄腕殺し屋を描く物語で、「かつ子お仕えします!」は完全無欠のちびっ子メイドを描いた作品だ。2人ともREXで執筆するのは今回が初めて。 ほかにも村崎久都「アザナエル」や、内々けやき「SEVENGUNNERS」、鈴城芹「ディレクティ部(仮)」、黒柾志西「霊ポン(仮)」、ゆーじ「いんてる先輩」、今村朝希「よもぎのセカイ(仮)」、内藤隆「恋華奇跡」、魁原作による星野円「死神のキョウ」などがラインナップ。また守姫武士、御形屋はるか、あずまあや、ヘラダミツル、柏よもぎ、大出長介らも執筆予定だ。

    平野耕太、岡崎武士ら参戦!REXリニューアルで新連載続々
    ume-y
    ume-y 2010/10/07
    「10月27日に発売される次号11・12月合併号でリニューアル」「目玉は、平野耕太のシリーズ連載「アサシネ」と岡崎武士「かつ子お仕えします!」」
  • 高速連写とクイックAFフルHDムービーが魅力の1台――ソニー「α55」

    トランスルーセントミラー」搭載で高速AF ソニーのデジタル一眼「α」シリーズの新作として「α55」が登場した。最大の特徴は、ボディ内の光学系に新しい仕掛けを取り入れたこと。これまでの一般的なデジタル一眼レフは、レンズから通った光をボディ内のミラーで反射させ、ファインダーおよびAFセンサーに導く構造を採用していた。そして、シャッターボタンを押すとミラーが上方向にたたまれ、光が撮像素子に当たる、という仕組みだった。 これに対してα55では、光を完全に反射するミラーではなく、光を透過する「トランスルーセント(半透過)ミラー」を新搭載した。このミラーは、一部の光のみが反射してAFセンサーへと導かれ、それ以外の多くの光は透過して撮像素子に直接当たるようになっている。従来の一眼レフとは異なり、撮影の瞬間でもミラーは固定されたまま動かない。 この新方式のメリットは、撮影時にミラーが動かないので、連続撮

    高速連写とクイックAFフルHDムービーが魅力の1台――ソニー「α55」
  • リコー、「GR DIGITAL III」の機能拡張ファームウェア第3弾を8日公開 〜「ハイコントラスト白黒」「クロスプロセス」を追加

  • 失敗を生かすということ - レジデント初期研修用資料

    「マスメディアの陰謀」で、あまり報道されなかったデモについて考えたこと。 失敗の定義は難しい 思想的に偏った人たちが主導していたからだとか、デモなんて実は珍しくないんだとか、 恐らくは最初から、ニュースで流すには無理があった事例なのだろうけれど、 デモ行進を行った人たちが「ニュースで流されること」を目標にしていたのなら、今回のデモは、一応失敗したのだと思う。 失敗したときの振るまいかたで、それが当に失敗に終わるのか、それともそこから次を拾うのか、恐らくはずいぶん変わってくる。 失敗したときに、それを誰かのせいにして、「自分たちはすばらしいことを発信しているのに、誰かの陰謀で、あるいは誰かが無能に過ぎるから、 自分たちのすばらしさが伝わらなかった」なんて総括すると、失敗は、当に単なる失敗として終わってしまう。 失敗の中からだって、おそらくはたくさんの成功を拾い出せるのだと思う。 今回たと

    ume-y
    ume-y 2010/10/07
    「実際に動いてくれる2000人という、それこそデモの成功なんて 単なる通過点になるような、大きな成果を手にした」「目的が達成できなかったときに、たまたま得られた部分的な成功は、もっと伸ばすべき」
  • HVT方式をリビングに、東北パイオニアが参考展示

    パイオニアブースの一角にスタイリッシュなスピーカーの一群が展示されている。ヘッドフォンなどで知られる東北パイオニアが、独自技術のHVT方式スピーカーを用い、家庭用オーディオ機器の新しいスタイルを提案するコンセプト展示だ。 HVT方式は、Horizontal-Vertical Transformingの略。ボイスコイルなど駆動力の水平運動を垂直方向に変換するリンク機構をスピーカーユニット内部に取り入れ、スピーカーユニットの大幅な薄型化と低振動化を可能にする。同社は今年1月にHVT方式の技術発表を行い、2月には製品化の第1弾となる車載用サテライトスピーカー「TS-STH1000」を発売した。 TS-STH1000は、通称“ステルススピーカー”と呼ばれるほどの薄さを実現したが、HVT方式のメリットはそれだけではない。例えば、強力な駆動部(磁気回路・ボイスコイル)を使えば、小容積のエンクロージャー

    HVT方式をリビングに、東北パイオニアが参考展示
  • 3D写真を変換、飛び出す映像に“触れる”体験も――ドコモの3D技術

    3D写真を変換、飛び出す映像に“触れる”体験も――ドコモの3D技術:CEATEC JAPAN 2010 NTTドコモは、CEATEC JAPAN 2010の同社ブースにて、撮る3Dと触る3Dをテーマにした「撮って、触って遊べる3D技術」を公開。2視点で撮影された写真から多視点3Dディスプレイと2Dディスプレイに最適な画像を作る技術「撮る3D」と、携帯端末向けの多視点3Dディスプレイを用いた「触れる3D」のデモを実施していた。いずれも具体的な商用化は未定。 3D/2Dディスプレイに3D画像を表示――撮る3D 撮る3Dは、2眼のカメラで撮影した写真を、各種3Dディスプレイに最適な表示へ変換する技術。デモにはレンチキュラーレンズを用いた裸眼で3Dを楽しめるディスプレイを利用し、ドコモは3D表示の「次の技術」だとアピールしていた。今回は2視点、3視点、8視点の裸眼3Dディスプレイでの表示デモを行い

    3D写真を変換、飛び出す映像に“触れる”体験も――ドコモの3D技術
    ume-y
    ume-y 2010/10/07
    「裸眼3Dディスプレイに表示されたカメレオンにペンを近づけると、カメレオンがペンを検知し、舌で弾く」「ペンには磁石が組み込まれており、ディスプレイの下のコイルに磁力を発生させてペンを弾かせている」
  • ソフトバンク、スマートフォン向け新定額プランを発表——下限を月額390円に - ITmedia +D モバイル

    ソフトバンクモバイルは11月12日から、スマートフォン向け定額サービスの新料金プランを提供すると発表した。 ソフトバンクモバイルはこれまで、iPhoneを除くスマートフォン向けの定額料金プランとして、1万2250パケットまでが月額1029円、7万1250パケット以上はどれだけ利用しても月額5985円の「パケットし放題 for スマートフォン」を提供してきた。 11月12日以降、サービス名称を「パケットし放題S for スマートフォン」に変えるとともに、4650パケットまでの下限料金を390円/月に変更。上限5985円/月で使い放題の料金体系で提供する。なお、旧プランのユーザーについては、新たなプランに申し込むまでは旧プランの料金が適用される。 同社はまた、申込期間を同日から2011年4月30日までに限定した料金プランとして「パケットし放題MAX for スマートフォン」を用意。712万50

    ソフトバンク、スマートフォン向け新定額プランを発表——下限を月額390円に - ITmedia +D モバイル
    ume-y
    ume-y 2010/10/07
    「申込期間を同日から2011年4月30日までに限定した料金プランとして「パケットし放題MAX for スマートフォン」を用意。712万5000パケットまでを下限の3985円/月で利用でき、上限5985円/月で使い放題になる」
  • はやぶさから微粒子、新たに100個 地球外の可能性「チャンス広がった」

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月6日、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルの中身を電子顕微鏡で調べたところ、由来不明の微粒子が新たに約100個見つかったと発表した。「地球外物質が見つかるチャンスは、若干広がったかなと思う」――同日の記者会見で、JAXAの研究者は言葉を選びながらこう話す。 はやぶさが持ち帰ったカプセルのサンプルキャッチャー(サンプル容器)には、小惑星「イトカワ」の砂ぼこりが入っている可能性があり、JAXA相模原キャンパス(神奈川県相模原市)で資料採取・分析を進めてきた。 肉眼や光学顕微鏡で確認できた大きな粒子は、金属片など明らかに地球由来と思われるものも多かったという。今回、特殊なへら(テフロン製、幅3ミリ×長さ6ミリ)を使ってサンプルキャッチャーの側面をこすり取り、電子顕微鏡で調べた結果、1μメートル以下のものを含む微細な粒子が100ほど見つかったという。

    はやぶさから微粒子、新たに100個 地球外の可能性「チャンス広がった」