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2013年4月14日のブックマーク (5件)

  • Japan’s Incredible Footbridges

    ume-y
    ume-y 2013/04/14
    祖谷のかずら橋の写真をを使ってもらった。
  • 個性的な数字のロゴデザインを一年を通し日々公開する『The Numbers Project』

    ume-y
    ume-y 2013/04/14
  • 空想の建築―ピラネージから野又穫へ― | 展覧会 | 町田市立国際版画美術館

    野又 穫「遠景-3/Skyglow-H3」 2008年 アクリル、キャンバス 群馬県立近代美術館寄託 展覧会概要 絵画、立体、版画 … さまざまなかたちで人は現実には存在しない建築を創造してきました。展では、遥か古代ローマに思いを馳せ、その空想的復元を版画として結実させたジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージや、壮麗なバロック的空間を描いた<紙上>の建築家たち、考古学的調査と想像力を駆使して古代エジプトの建造物を描いた18世紀末の絵師たち、そして今まさに創作活動を展開している現代の美術家までをとりあげます。それにより、空想によって構築された建造物の面白さ、美しさを探ります。世界を空想の建築というかたちで目に見えるものにしようとした人々の系譜が浮かび上がることでしょう。 昨年25周年を迎えた国際版画美術館が、新たな飛躍をめざしてスタートを切る2013年春、この展覧会は版画のみならず、絵画や

    ume-y
    ume-y 2013/04/14
    おもしろそう。町田か。
  • BOOWY「BOOWY THE BEST “STORY”」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ファン投票によるベストアルバム「BOOWY THE BEST "STORY"」のヒットにより、再び大きな注目を集めているBOOWY。今回ナタリーでは、BOOWYファンとして知られる大根仁(映像ディレクター)、津田大介(ジャーナリスト)、岡井千聖(℃-ute)の鼎談を実施。それぞれの体験を交えつつ、BOOWYの魅力について語ってもらった。 ※文中にてバンド名を「BOOWY」と表記していますが、2つ目のOは/付きが正式表記となります。 取材・文 / 森朋之 撮影 / 佐藤類 日のロックシーンを変えていくんだろうなって ──津田さんが渋滞にハマって遅れていますので、先に始めたいと思います。まずは大根さん、先ほどから資料のライブヒストリーに赤丸を書き込んでいらっしゃいますが……。 大根 自分が行ったライブですね。1985年~86年の都内近郊のライブはほとんど行ってます。 岡井 わー! いいなー!

  • よくある「ことば」の質問 - 「了解しました。」は敬意表現にならないか。

    取引先と電話で話していて,「了解しました。」と使っていたら,上司から,「目上にあたる相手に『了解しました。』は失礼だから,止めるように。」と言われました。調べてみたのですが,インターネットなどにいろいろな記述があるものの,はっきり分かりません。判断の決め手はあるのでしょうか。 回答 最初に,形式からだけみると,文末を「しました。」と敬体にしているので,最低限度の丁寧を保っている,といえます。さらに「いたしました。」にすれば,謙譲が加わって,もっと敬意度が高まります(「了解いたしました。」)。では,これで果たして十分な敬語,どこに出しても結構な敬語として認知を得られるのでしょうか。 次に「了解」という言葉の意味が,敬意表現にふさわしいかどうか,が問題になるでしょう。一見,「了」が「すっかり~し終わる」の意味を添えているかに見えますが,実は,「了」には「解」と同じように「よくわかる・さとる」と

    ume-y
    ume-y 2013/04/14
    「結局思い当るのは,日常の言語生活上の,円滑なコミュニケーションに肝心なのは,もっとふさわしい言葉があれば,そちらの方がよい,とすべき,ということです」