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2013年5月31日のブックマーク (5件)

  • 表現規制が鯨食反対運動みたいな文化闘争になっとる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    個人的には、新たに講じられる表現規制について反対です。 児童ポルノ禁止というのは世界の潮流であるので、ある程度日がこれに対応しなければならないというのは仕方ないとして、なんぞ絵やマンガ、アニメまで表現規制の対象となり単純所持の処罰対象になるのだという話も流れてきて、どれが丸の議論なんだか良く分かりません。 漫画・アニメ・ゲーム映画の表現規制問題まとめ:ブログ版 http://d.hatena.ne.jp/mxixtxbx/ 【 #表現規制 の歴史】国立メディア芸術総合センター構想頓挫と、漫画やアニメ規制法は無関係なのが事実、という話。 http://togetter.com/li/507827 警察は警察で、人によって仰ることが微妙に違います。 ところが、議員立法のこちら、この流れだと普通に通っちゃう代物なんですよね。 自公が児童ポルノ禁止法改正案 わいせつ画像「所持」禁止 http

    表現規制が鯨食反対運動みたいな文化闘争になっとる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「食べログ」があてになるかならぬかの約15万人調査結果発表 – ガジェット通信

    宴会の幹事を任されると、まず頼ってしまうのがインターネット。とりあえず、「べログ」や「ぐるなび」などの飲店情報サイトにエリアや予算などを入力して検索する・・・という人も多いのではないでしょうか。 「べログ」には、★がついていて、その数によって店の評判がわかります。さらに「口コミ」欄を開けば、その店の利用者の感想が書き込まれ、店の雰囲気とか料理の傾向などを知ることが出来ます。 けれども、過去には「まずい」とのクチコミに「客が減ったから弁償しろ」と店側が提訴するなど、裁判沙汰になりました。 実は筆者も結構利用しており、書き込まれたコメントを参考にしていましたが、あることを機に口コミの不確実さ、個人差の大きさをつくづく感じ、以降、アテにしないようにしています。 さて、読者のみなさんはいかがでしょうか。「べログ」の口コミを「あてにならない」と思ったことはありますか?アンケートでは以下の通り

    ume-y
    ume-y 2013/05/31
  • 第2回 望遠レンズならではの「圧縮効果」で構図を引き締める

    【スナップ】 「スナップ」とは何でしょうか。辞書には「スナップショットの略。手早く写真を撮ること。その写真」(岩波国語辞典)とあります。手早く撮るといっても、安易にシャッターを押すだけでは面白いスナップ写真は生まれません。何らかの工夫やこだわりを持って、自分自身が楽しみながら面白いスナップ写真を撮る。そのコツを探っていきましょう。 集合体をいっそう高密度にしてとらえる 望遠レンズと聞くと、運動会やスポーツ、野鳥、飛行機といった被写体を連想する人は多いはず。こうした用途では望遠レンズが欠かせないし、こうしたユーザーによって望遠レンズの需要が成り立っているともいえる。だが、望遠レンズの使い道はそれだけではない。もっと身近なものをスナップするためにも役立つし、旅行に持って行っても楽しめる。今回はそんな望遠レンズの、筆者流の使い方を紹介しよう。 まず大切なのは、遠くにあるものを大きく写すために望遠

    第2回 望遠レンズならではの「圧縮効果」で構図を引き締める
    ume-y
    ume-y 2013/05/31
    望遠はこの圧縮効果が楽しい
  • 「名作の芽を摘む」 コミケ準備会も「児童ポルノ禁止法案」に反対 漫画・アニメの「調査研究」を危惧

    コミックマーケット準備会は5月29日、自民、公明、日維新の会の3党が衆院に提出した児童ポルノ禁止法改定案に反対する声明を発表した。附則の「検討事項」に記載された、漫画・アニメなど創作作品の規制につながる「調査研究」を懸念。人気漫画家のデビュー作が「性的な作品」であることが珍しくないなど例を挙げ、「才能に枷をはめる事は、名作が生まれる可能性の芽を摘むことになりはしないか」と危ぐしている。 準備会は声明で、「現実に被害者が存在する児童虐待、児童の性的搾取に立ち向かう取り組みを支持する」とした上で、全国同人誌即売会連絡会の声明に「全面的に賛同」し、日漫画家協会、日雑誌協会、日書籍出版協会の声明に「強い支持」を表明。その上で、コミケの現状を伝え、改定案への反対を訴えている。 声明では、日は「世界最大のマンガ文化が花開く豊饒の地」と評価。1回のコミケで約3万5000サークルが参加し、7万種

    「名作の芽を摘む」 コミケ準備会も「児童ポルノ禁止法案」に反対 漫画・アニメの「調査研究」を危惧
  • スマホなど「近くを見る時間」が長い目の負担軽減メガネ「MEKARA」

    メガネスーパーは、スマホやPCなどをよく使う現代人に向けたメガネ「MEKARA」を5月31日に発売する。価格はフレーム付きで1万7850円から。 デジタル機器の普及で「近くを見る時間」が増えていることに着目し、新設計を取り入れた。レンズの下方向に近距離用の度数ゾーンを設け、手元を見る際の目の負担を軽減。上下左右の視界全体をクリアにする「左右非対称設計」も取り入れた。 ライフスタイルの変化と「遠くがよく見えるほどいい」というメガネの認識が、日常で使う距離に合っていない「疲れメガネ」を生み出していると同社。店舗では独自の「トータルアイ検査」で、体に合った疲れにくいメガネを提供するとしている。

    スマホなど「近くを見る時間」が長い目の負担軽減メガネ「MEKARA」
    ume-y
    ume-y 2013/05/31
    メガネスーパー行くか