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2015年11月20日のブックマーク (6件)

  • The Glyphtionary

    The Glyphtionary is the most comprehensive list of Ingress glyphs in the world, constantly updated with new glyphs revealed from within the Ingress Scanner, Niantic Project intel, and all other official media. Recent Updates: September 25, 2019 - Site back online after NIA cyber attack. Key glyph added. August 1, 2019 - Added the Shield and Field glyphs found via the Glyph hacking network. Two pre

    ume-y
    ume-y 2015/11/20
    新グリフはもともとあって、新しい熟語で使われ始めたとか。 #Ingress
  • 箱根山、火口周辺警報を解除 警戒レベルは1(平常)に

    気象庁発表 気象庁は今年6月から7月にかけて小規模な噴火が確認された神奈川県の箱根山について、大涌谷周辺の想定火口域での噴火の可能性が低くなったとして、火口周辺警報を解除し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(平常)に引き下げた。箱根山がレベル1になったのは今年の5月以来。 9月11日には噴火警戒レベルを3(入山規制)から2(火口周辺規制)に引き下げていたが、その後も地震活動は低下傾向が続いており、4月下旬の地震活動活発化以前の状態となったと判断した。ただ、大涌谷周辺の想定火口域では、噴気活動が活発なところもあるため、火口や噴気孔周辺では噴気や火山ガスに注意するよう呼びかけている。 箱根町からのお知らせ 箱根町ではレベル1に引き下げられたとはいえ、火口等から火山性ガスが噴出しているため、ガス濃度が下がるなど、大涌谷園地内の安全性が確保されるまで大涌谷の警戒区域指定(立入規制)を解除せ

    箱根山、火口周辺警報を解除 警戒レベルは1(平常)に
  • 早大、接着剤を使わない「電子ナノ絆創膏」を開発 筋肉の活動を計測

    早稲田大学は、筋肉の活動を計測する絆創膏「電子ナノ絆創膏」(極薄電極)を開発した。 電子ナノ絆創膏は、身体に装着することで体温、水素イオン指数(pH)、心拍、筋電位などを計測。厚さ240ナノメートル(1ナノメートル=100万分の1ミリメートル)と非常に薄く柔らかいのが特徴で、のりや粘着性ゲルなどの接着剤を使わずに貼れるため皮膚へのダメージも最小限に抑えられるという。 接着剤を使わず貼ることができるのは、ナノレベルで皮膚に密着・追従するため。したがって、皮膚の伸縮や発汗によって、破れたり剥がれたりする心配もない。 さらに注目したいのは、大量生産可能だということ。「ロールtoロール法」と呼ばれる連続式印刷技術を応用し、平方センチメートルから平方メートルのサイズまで大量に製造できる。 今回の研究はロボット工学を専門とするItalian Institute of Technology(IIT)との

    早大、接着剤を使わない「電子ナノ絆創膏」を開発 筋肉の活動を計測
  • 国会図書館が蔵書を生かした「琳派」紹介サイト公開 引用資料もすぐネットで読める

    美術工芸の流派「琳派」が400周年を迎えたのを記念し、京都を中心にさまざまな企画展が催されています。11月19日に国立国会図書館が公式サイトで、を通して琳派がどのように受け継がれ発展していったかを、同館の蔵書を用いて紹介する企画「でたどる琳派の周辺」を公開しました。 企画サイト「でたどる琳派の周辺」 琳派とは、桃山時代後期の阿弥光悦にはじまり、「風神雷神図」の俵屋宗達や「紅白梅図屏風」の尾形光琳、酒井抱一らによって築き上げられてきた美術の流れ。草花や鳥、波などあらゆるモチーフを大胆に意匠化してしまうことから「デザイン的」とも形容され、国内外で親しまれています。実は五千円札に描かれているカキツバタは、「琳」の由来でもある尾形光琳の「燕子花図」を用いたもの。 国立国会図書館ではさまざまなテーマを蔵書で紹介する電子展示「の万華鏡」を展開しており、第20回目に今回の「でたどる琳派の周辺

    国会図書館が蔵書を生かした「琳派」紹介サイト公開 引用資料もすぐネットで読める
    ume-y
    ume-y 2015/11/20
    「実は五千円札に描かれているカキツバタは、「琳」の由来でもある尾形光琳の「燕子花図」を用いたもの」
  • 「“読者のニーズが”とか言ってるヤツを見ると、ムカッと腹立つんですよ」 20周年を迎えた「コミックビーム」が目指すもの

    1995年に創刊された、KADOKAWA(当時はアスキー)の漫画雑誌「月刊コミックビーム」が、去る11月12日に晴れて創刊20周年を迎えました。 「平成のガロ」「マンガ界の辺境にひっそりと咲くタンポポ」などと呼ばれ、コアなマンガ愛好家からは絶大な支持を集める一方、そのストイックな姿勢から、常に“休刊説”とも隣り合わせだったコミックビーム。波乱万丈の20年を創刊時から支え、踏ん張ってきた、奥村勝彦“編集総長”に、ビームのこれまでの歩みを振り返ってもらいました。 創刊20周年記念号となった「月刊コミックビーム 2015年 12月号」。表紙は15周年記念号に続いて寺田克也さんが担当 「コミックビーム」に掲載された代表的作品(抜粋) 砂ぼうず(うすね正俊)/1997年/アニメ化 恋の門(羽生生純)/1998年/映画化 エマ(森薫)/2002年/アニメ化 放浪息子(志村貴子)/2002年/アニメ化

    「“読者のニーズが”とか言ってるヤツを見ると、ムカッと腹立つんですよ」 20周年を迎えた「コミックビーム」が目指すもの
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

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