鳥取県出身。東京都中央区在住。フリーライター(自称)。境界や境目がとてもきになる。尊敬する人はバッハ。(動画インタビュー) 前の記事:全天球カメラで「ここはどこでしょう?」 特別編 > 個人サイト 新ニホンケミカル TwitterID:tokyo26
階段ってなんだあれ。 人間が上下移動をするために作ったものだろうが、不便すぎるだろう。タイヤやソリじゃ使えないし、なにより踏み外したら大変だ。危ない。 なにより、5000年前の遺跡にもあるぐらいなのに、そこから現代までまったく進化してないのだ、階段は。踏み外したら怪我とかするのに。全部エレベーターにするべきだろう。 そこでまず「階段は不便で危ない」という注意喚起のために、危険な階段の写真を募集したい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:キーボードの空き地にジオラマを作る > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
漫画を読んでいるとあらゆる作品に出てくる方がいる。 それはゴリ。 つまりは、そのビジュアルかパーソナリティーが何かしらゴリラめいた方のことで、各作品の世界観におけるゴリラ的存在として、きっと漫画家にとっても動かしやすいキャラなのであろう。 そこで今回は、あらゆる物語に起伏と円滑さを与えてくれる彼らの功績をたたえるべく、漫画史上に輝くゴリのみなさんに大集合していただこうと思う。 (そして最後には超ゴリラ的漫画も作ってみたいと思う。) 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:犬を羽生くんにする > 個人サイト ヨシダプロホムーページ
ジョルジェ・マルティノヴィッチ事件(ジョルジェ・マルティノヴィッチじけん)は、1985年にユーゴスラビア社会主義連邦共和国のコソボ社会主義自治州にて、セルビア人の農家・ジョルジェ・マルティノヴィッチ(セルビア語:Ђорђе Мартиновић / Đorđe Martinović、1929年 - 2000年9月6日)が肛門へのガラス瓶の挿入による負傷の治療を受けたことに端を発し、ユーゴスラビアの政界を巻き込んだ騒動に発展した事件である。その後長年にわたって真相は明らかになっていないが、この事件はコソボに住むアルバニア人とセルビア人の対立に大きな影響をおよぼした。 事件[編集] 1985年5月1日、ユーゴスラビア社会主義連邦共和国・セルビア社会主義共和国のコソボ社会主義自治州の町・グニラネ / ジランにて、セルビア人の農家であるジョルジェ・マルティノヴィッチが病院に来た。このときのマルティ
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