6月28~29日に大阪で開催されるG20サミット。鉄道駅での警戒警備を強化するために、関西や関東の主要駅構内でのコインロッカーやごみ箱が利用停止となっています。その対策の中で、女性トイレのサニタリーボックスが一部の駅で利用できなくなっていると困惑が広がっています。 Twitterで大きな話題になっていたのが、東京・池袋の駅トイレ。女性トイレ個室内のサニタリーボックスは主に使用済みの生理用品などを捨てるのに使われますが、G20開催の影響で封鎖(撤去)されているため、「困った」という声が上がっています。中には使用済み生理用品をトイレットペーパーにくるんで個室内に置いていくケースもあるようです。 ねとらぼ編集部が取材したところ、実際に西武池袋線池袋駅の女性トイレのサニタリーボックスが撤去されていました。「お願い G20大阪サミット開催に伴い、警備体制強化のためゴミ箱を封鎖いたします。ご協力をお願
1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふく食べるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:近未来わさび「わさビーズ」開発秘話を開発担当者に聞いてきた サービスエリアに現れた「缶詰王国静岡」 まずはこちらを見てほしい。 きれいに並べられた缶詰 ここにも缶詰… 大量の缶詰ーーー!!! どこもかしこも缶詰だらけのこの場所は、新東名高速道路・静岡サービスエリアのお土産コーナー「しずおかマルシェ」の一角。 缶詰以外のお土産も並ぶが、缶詰が占める割合がすごい。 近所のスーパーのお総菜コーナーと同じくらいの広さ あまりの量に圧倒された。缶詰に圧倒されたのは初めてだ。 これは「缶詰王国静岡」という展示販売コーナー。調べると、一般社団法人 静岡缶詰協会という団体が開
私はいま羽田空港国内線第2旅客ターミナルにあるアッパーデッキトウキョウで、サバサンドをかじりながらトルコアイス紅茶を飲みつつこの原稿を書いている。今回のフォントとデザインの旅は空港をテーマに取り上げてみたい。 連載:デジタルネイティブのためのフォントとデザイン スマートフォンやSNSの普及で、誰もが気軽に情報を発信できるようになった今、「どう発信するか」を考える上で、欠かせないのがフォントやデザインです。「最近ここのフォント変わったな」「このロゴどうやってデザインしたんだろう」と、身近な文字が気になっている人も多いのではないでしょうか。 この連載では、街角やビジネスの現場など身のまわりにある文字をきっかけに、奥深いフォントとデザインの世界をご案内します。いつも使っているスマートフォンやデジタルカメラを片手に、ひとときの「フォントの旅」を楽しんでみませんか。 菊池美範(きくち よしのり) 1
米Twitterは6月27日(現地時間)、Twitterルールには違反していても、ニュース性があり、公益になると判断したツイートをラベル付きで残すことにしたと発表した。 Twitterは、ドナルド・トランプ米大統領がたびたびTwitterルールに明らかに違反する個人攻撃的なツイートを投稿してもそれを削除しないことで批判されていた。 同社はそうしたツイートを削除しない理由を「世界的リーダーをTwitter上でブロックしたり、議論を呼ぶ彼らのツイートを削除することは、人々が読んで討論する権利を持つ重要な情報を隠すことになる。たとえブロックしたりツイートを削除してもそのリーダーを沈黙させることにはならないが、彼らの言動について必要な議論を妨げることになるだろう」と説明してきた。 著名人のルール違反ツイートを削除しないことには変わらないが、ラベルをクリック(タップ)しないと表示されないようになる。
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