リブート版『バイオハザード』は新たな出発点 ─ ウェスカー役「ゲームのファンは喜ぶと思います」 Photo By Roger Murmann https://www.flickr.com/photos/starcadet/8979866670/ カプコンによるサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』を再び実写映画化する、リブート版『Resident Evil: Welcome to Raccoon City(原題)』が、2021年9月3日に米国公開を迎える。米国での封切りまで半年を切った中、 アルバート・ウェスカー役として本作に出演の、「アンブレラ・ アカデミー」(2019-)のトム・ホッパーが本作について語っている。どうやら、ゲームファンは喜ぶ内容になっているようだ。 ついに始まる新たな『バイオハザード』シリーズ。『Resident Evil: Welcome to Raccoon Ci
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