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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/kouich3big (2)

  • 宗男日記から - 鈴木宗男ランド ブログ by宗援会

    ムネオ日記 2009年7月9日(木) 択捉島の今朝は強い風とそれに伴う高波で、艀(はしけ)が出せない。午前中内岡港で待機したが、10時半(日時間12時半)、事務局と団長、副団長、顧問団で協議し、上陸を諦める決定をし、13時、内岡(なおか)港を出発。国後の古釜布に向かう。 一日だけの択捉島だったが、昨日は好天で、直近の択捉島の様子を見ることが出来て良かった。特に外交的でないラズミシキン・クリル地区長にはっきりモノを言う機会があったことに満足する。 内岡(なおか)はオホーツク海側に面し、天気に左右されやすいところだ。7日の国後、8日の択捉と、二日間の好天に感謝したい。 国後も択捉も港整備は予定どおり進んでいるという。択捉の空港も工事が続けられており、世界経済が低迷する中でも、ロシア政府による「クリール諸島社会経済発展計画」に今のところ変化は見られない。 商店に行っても、肉も野菜、果物、雑貨等

    宗男日記から - 鈴木宗男ランド ブログ by宗援会
    ume-y
    ume-y 2009/07/10
    北方領土問題について。「冷戦時代の頭作りで事態が推移していくなら、もう日本の出番はなくなる。振り返ったら中国、韓国の企業が進出し、「日本の出る幕はありません」では、何も得られるものはない」
  • 鈴木宗男ランド ブログ by宗援会:宗男日記から : 2006年10月18日(水)

    ムネオ日記 2006年10月18日(水) 明日の日ソ共同宣言、いわゆる56年宣言から半世紀を迎えるにあたり、北海道新聞は7・8面に特集記事を組んでいる。「『領土』の解釈に溝 なお見えぬ着地点」という見出しで、日ソ共同宣言50年を振り返り、北方領土問題の現状を報じている。 識者の声として、前駐日ロシア大使のアレクサンドル・パノフ氏が「『2+2』には可能性」という見出しで次の様に述べている。全文を読んでいただきたい。 領土問題をめぐる日ロ間の交渉は現在、ないに等しい状況だ。森喜朗元首相とプーチン大統領は2001年3月に「イルクーツク声明」に署名したが、小泉政権になって(日ソ共同宣言に基づく)交渉基盤が壊れてしまった。 プーチン大統領は56年宣言(日ソ共同宣言)の領土条項に百パーセント賛成しており、いつでも交渉に臨もうとしている。ロシアの立場は(歯舞、色丹の)二島返還。プーチン大統領は自ら宣言文

    鈴木宗男ランド ブログ by宗援会:宗男日記から : 2006年10月18日(水)
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