![【SONY高級コンデジ】好きなRX100シリーズTOP7! 第1位は「RX100III(DSC-RX100M3)」に決定!【2021年最新結果】(1/2) | カメラ ねとらぼ調査隊](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/611f42cc7f10e7258bd0aed59befde268d8bc158/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fresearch.image.itmedia.co.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F05%2F1621535685_RX100M3.jpg)
ソニーは6月5日(米国時間)、同社のグローバルサイトで1型コンパクトデジカメ「RX100」シリーズの新製品である「RX100 VI」(DSC-RX100M6)を発表した。先代の「RX100 V」に比べ、AFの合焦速度と望遠性能を向上したのが特徴。米国では7月上旬から発売し、価格は1200ドル(約13万円)となる。 6月6日午後3時追記 6日午後1時、ソニーは日本国内でもRX100 VIを発表した。発売日は6月22日で、市場想定価格は14万円前後(税別)としている。 (追記ここまで)
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「RX100」「RX100M2」「RX100M3」は何が違う? どれが買い? 徹底検証(1/3 ページ) 今、注目のコンデジといえばソニーのサイバーショット「RX100」である。他社のハイエンドコンデジより大きな1型センサーを搭載し、コンデジでは最高画質を実現しながら、ボディはコンパクトで、フルオートで誰でも気軽に使えるというシンプルさがよかったのだと思う。ハイエンド機なのに難しそうに見えないもの。 そんなRX100には、無印、M2、M3というバリエーションモデルがあり、“三兄弟”として展開されている。一見、ほとんど変わらないカメラが店頭で3つ並んで売られてるのだ。 で、その3兄弟はどう違うの? 価格差はどうなの? やっぱ最新版がいい? もしかして、初代機が一番安くて一番お得じゃね? という疑問に答えるべく、実際に撮って比較してみた。 2012年発売の「RX100」がまだ店頭にある! この
「DSC-RX100 III」の登場によって、「DSC-RX100」「DSC-RX100 II」「DSC-RX100 III」という3モデル体制となるDSC-RX100シリーズ。1型センサー搭載の高級機というコンセプトは共通しており外観にも類似点が多いものの、細部には多くの相違点がある。発表時点で確認できる、主な相違点をまとめた。 レンズ――IIIは“寄り”に強くなった レンズがカールツァイス「バリオ・ゾナーT*」なのは3モデルに共通するが、RX100とRX100 IIは35ミリ換算28~100ミリ相当 F1.8-F4.9、RX100 IIIは35ミリ換算24~70ミリ F1.8-F2.8となっており、IIIはズーム倍率こそ下がったが他の2モデルに比べて広角に強く、テレ端でも明るい。 レンズ先端からの最短撮影距離はRX100/RX100 IIがワイド端5センチ/テレ端55センチで、RX10
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