地上波ではおそらく放送できない GONZOが運営するYouTubeチャンネル「GONZO DOGA」にて、去る4月25日より、新作無料短編アニメ「へんな子ちゃん」が公開中だ。 「へんな子ちゃん」というのは、「天才バカボン」や「おそ松くん」などでおなじみの漫画家・赤塚不二夫氏が生んだギャグマンガのひとつ。「それだけではあるまい!」が口癖の風変わりな小学生“へんな子ちゃん”が、毎回世の中にまかり通っている「へんなこと」を得意の超能力でするどく斬る! という、かなり風刺色の強い大人向けギャグマンガとして話題となった作品だ。まあほとんどの場合、超能力が効きすぎて取り返しのつかないことになってしまうのだが……。 今回公開されたインターネット版では、本作のそんな「大人向け」の部分まで余すところなく再現。公開中の第1話からしてけっこうスレスレな表現が満載で、へんな子ちゃんのするどい眼差しにハラハラさせら
角川グループホールディングスは1月25日、YouTube上で新事業を展開すると発表した。まず2月上旬に、YouTubeに公式チャンネルを設置。春ごろからは、ユーザーがYouTube上に投稿した動画に自社権利作品が含まれていた場合、権利者の許諾が得られれば「認定マーク」入りで公開し、広告収入を権利者に分配する仕組みを導入する。 子会社の角川デジックスを中心に事業展開する。公式チャンネルは「アニメ」「エンターテインメント」「ムービー」の3種類を想定。アニメチャンネルでは「涼宮ハルヒの憂鬱」「らき☆すた」など、YouTubeで人気となったアニメ作品の公開を検討する。 ユーザー投稿角川動画の「公認」も 投稿動画の収益化にも取り組む。YouTubeが開発中の動画識別ツールを活用し、角川グループが権利を持つ作品の無断投稿を確認した際は、そのまま公開するか、削除するかを、各権利者と相談して決める。無断投
先日も触れましたが、 今ネットでは「涼宮ハルヒの憂鬱」というアニメが、 社会現象並みのヒットになっているそうです。 その「涼宮ハルヒの憂鬱」が、 本日最終回を迎えました。 最終回も、アニメのクオリティは高く、 最終回らしくちょっとロマンチックで、尾を引くような、 とてもよい出来でした。 ファンの人にとっては、 「ああ、もうこの世界に毎週ひたることができないのか」と、 寂しくて仕方がないことでしょう。 と思った矢先に、 涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.1 涼宮ハルヒ 涼宮ハルヒ(平野綾) [Amazonで詳細を見る] 涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.2 長門有希 長門有希(茅原実里) [Amazonで詳細を見る] 涼宮ハルヒの憂鬱 キャラクターソング Vol.3 朝比奈みくる 朝比奈みくる(後藤邑子) [Amazonで詳細を見る] というのが発売されるというCMが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く