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cultureとlanguageに関するume-yのブックマーク (2)

  • Heart and Mind - finalventの日記

    これね⇒Rauru Blog » Blog Archive » キリスト教における魂 これもね⇒Rauru Blog » Blog Archive » Trinity ちょっと違うのだが……というと喧嘩売ってるとか反論とか思われるかもなんで……黙っているほうがいいのかもなのだが……ごにょごにょ。 問題は二層あって。 1 Heart and Mind 2 Pneuma and Psyche で、2のほうがさすがに説明を試みるだけで疲労感に襲われそう。 1は、日人風にいうと、Heartは心で、Mindは頭脳、です。 このMindというのは、Intelligenceです。これを日語で「知性」と訳すことがあるのでなんたら。 Mindというのは、可算的なものなんです。 で、これは、reazonの同義でもあって、Common Senseとも同義。 で、Common Senseを「常識」「良識」と訳

    Heart and Mind - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2006/03/01
    「日本人風にいうと、Heartは心で、Mindは頭脳」「Spritは、日本語でなにが近いかというと、「憑」ってやつです」「悪霊と聖霊は同じ霊なんですよ。だから、聖書は、それがどこから来たかと問うわけです」
  • 日本人が日本語など学ぶ必要はない: 極東ブログ

    ブログとかに向いたくだらないテーマに「英語を学ぶ前にしっかりとした日語を学べ」とかいうのがある。あまりのくだらなさに即終了でもいいように思うのだが、当方もくだらないブログなんでそんな雑談を。 英語はできたら勉強したほうがいいと思う。語学というのは向いている人間とそうでない人間があるので、私みたいに向いてないのはいくら勉強してもダメ。それでも語学というか他国語というのはそれに触れてないとますますダメになるというか、システムの保守みたいなのが必要になる。イーデス・ハンソンだったか米国に行くとしばらく言葉が出ないと言っていた。ネイティブでも使ってないとうまくいかない。ある種のバイリンガルというかバイリンガル的な他国語修得者は脳のスイッチみたいなをカチっとやる必要があるように思う云々。 ほいで日語とやらの重要性。これが皆目わからん、とまでは言わないが、人は置かれた環境のなかで十分に言語活動をす

    ume-y
    ume-y 2006/02/04
    「私はその言葉の由来を知らない。気になっていろいろなおりに語源を探って皆目わからない。でもこの言葉が日本人に継がれそこに命が宿っていることは知っている。それだけでいいのだが」
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