大さじと小さじ、本来であればその2種類さえあれば計量スプーンは事足りる、はず。ところが、レシピを開けばやれ「大さじ2分の1」だの「小さじ4分の1」だの、その実こちらが知りたい分量はかなり細かい。 ムダに軽量スプーンばかり増やしても仕方ない。となると、結局はいい加減、目分量で解決する? やっぱり、それも違う。 としたとき、このツールに一つの解決策を見た気がしました。
この半年くらいでキッチン周りの物で買って、まあ、よかったんじゃないかというものを5点ほどご紹介。ただ、それだけの話です。 1 貝印 SELECT 100 T型ピーラー DH-3000 普通にピーラー。つまり、ジャガイモの皮を剥くアレです。そんだけのことで、今アマゾンで見ると、すげー高評価になっているけど、使ってみると確かにそうかなと納得する。 実はピーラーは長いこと悩みの種だった。こんなもの百均でも売っているし、百均のだってそれなりに使える。台所用品店だと600円くらいのもある。ダメ。百均のがダメなのはしかたないとして、500円近辺のも全滅。なにがダメなのか。ジャガイモの芽取りというか、ジャガイモのでこぼこしたところをちょいちょいと抉るあの機能に使いやすいのがない。 別の言い方をすると、ピーラー機能と芽取りの機能を二つに分けるかということでもあるのだけど、それだけですげーめんどくさい。 で
1.樹脂加工フライパンから取り替えた場合(火加減が強すぎる) 現在、フライパンと言えばまず樹脂加工(テフロン等)を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか? 事実、多くの方がお使いです。「こびりつかない便利なフライパン」に頼っているわけですね。 スピード社会の今、私たちは時間に追われ料理をスピーディーにということで、 「強火で熱すれば速くできる」心理が働いてしまうように思われます。 ”表面の皮膜がダメにならない限り”火加減が多少強すぎたり、油の量が足りなくても、 焦げ付かずに料理ができてしまう樹脂加工のフライパンに多くの方が頼ってしまうわけですね。 これとは逆に、鉄のフライパンは料理する材料に合った火加減、 適切な油の量を間違えると、素材を焦がしてしまいます。 なぜなら、樹脂加工のフライパンと同じ感覚で使うと「より強い熱量が伝わる」のが鉄板の特徴だからです。 対処法 1.火加減をいつもより
ガンコにこびりついた鍋のコゲも裏技で綺麗に落とすことができます。 裏技のやり方は簡単です。 ①普段通り鍋をきれいに洗う。 ②よく日のあたる場所に翌日まで丸一日天日干しする。 ③次の日に鍋に水を入れ、焦げ付きをよく濡らす。 ④水を捨て、もう一日天日干しをする。 ⑤次の日にへらなどで軽くこするだけで焦げ付きを簡単に落とすことができます。 ⑥残った焦げはスポンジで軽く水洗いすれば落とせます。 この裏技の原理を知らなくても このやり方をするだけで焦げ付いた鍋をキレイにすることができますが 興味のある人のために裏技の原理を解説します。 最初に天日干しした時点で 太陽光で温められ、鍋が膨張します。 昼間膨張した鍋は夜のうちに冷やされて縮みます。 しかしこびりついた焦げは鍋の膨張や収縮についていくことができず 結果的にたくさんのひび割れを起こします。 この時ひび割れた焦げと鍋の密着度は弱まっています。
バターベルってご存知ですか? 私は先日バターベルの存在を知り、速攻で通販注文しました。このバターベルのおかげでパンをもっと美味しく味わえるようになりましたよ! これがバターベル。いったい何かわかりますか? バターベルとはバターを常温で保存できる容器のことバターを常温で保存する方法があるなんて知りませんでした。 バターベルがあればバターを常温で保存できるので、柔らかく、力を入れることなくバターナイフですくえます。冷蔵庫で保存されたカチカチのバターと違って伸びがいいんです。トーストしていないパンにだって、綺麗にバターを伸ばせましたよ。 バターナイフに思い切り力を込めてバターを削り取るパンにまんべんなくバターを伸ばせないパンケーキの上にのせたバターが溶けないこんなシーンとはお別れです! 使い方は超カンタン。バターベルの特殊構造がバターを適切に保存
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