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languageとChinaに関するume-yのブックマーク (5)

  • ソフトウェアの日本語文字が中華フォントに侵食されていて想像以上の危機らしい「違和感すごい」

    usagimaru ⌘ @usagimaruma 日人が想像するよりかなり広い範囲で日語文字が中華フォント化している現象。CJK処理系における日語の扱いに対する問題としてそろそろ何とかしていかないと、ソフトウェアの中の日語が死んでいく危機感がある。そもそもなんでChineseに分類されるフォントにフォールバックされるのかって。 2022-09-28 16:03:32 usagimaru ⌘ @usagimaruma 前も調べたけど、言語環境の言語優先度設定で“わざわざ”日語を優先言語にしておかないと、日語の文字の多くは簡体中国語の奇妙なフォントで描画される。バグではなく仕様。わざわざ日語を優先している民族なんて日人しかいないから、世界のほとんどはきっと中華フォントで日語を眺めている。 2022-09-28 16:07:52

    ソフトウェアの日本語文字が中華フォントに侵食されていて想像以上の危機らしい「違和感すごい」
  • 日本の皆さん、習近平は「シー・チンピン」でなく「しゅう・きんぺい」でお願いします

    <書籍や雑誌、テレビ番組の字幕で「中国人名の現地読み(中国語読み)」がよく使われている。リベラル派による配慮なのかもしれないが、できればやめてもらいたい> 最近、散歩中のご近所さんに会って長々と立ち話をしていた際に、少々困ったことがあった。 浅田次郎の中国歴史小説が話題に上ったのだが、彼女がどの登場人物のことを話しているのか、さっぱり分からなかったのだ。 「ヅチンチヨンに攻め込んだリイヅチヨンが......」 何度か聞き返して、ようやく「紫禁城に攻め込んだ李自成(明朝を亡ぼした農民反乱軍の指導者)」のことだと分かった。 日の書籍や雑誌、テレビ番組の字幕で「中国人名の現地読み(中国語読み)」がよく使われている。ニューズウィーク日版でも例えば、習近平に「シー・チンピン」とルビが振られているが、あれである。 日中国歴史小説が大好きな私は、これまで井上靖や水上勉、陳舜臣らの作品を数多く読ん

    日本の皆さん、習近平は「シー・チンピン」でなく「しゅう・きんぺい」でお願いします
    ume-y
    ume-y 2021/07/01
    『三体』の中国人名のカタカナルビが覚えられなくて、結局日本語読みしてた。中国人に伝わらないんじゃしょうがない。
  • 日本語の無助詞文は中国語とどう違うのか?: 極東ブログ

    中国語を勉強していて、これは日語の無助詞文となんか関係があるんじゃないかと、ときおり思う。が、特に結論はでないので、以下、適当にぐだぐだと書いてみる。 日語の口語は無助詞文が多い。実は書き言葉としゃべり言葉がけっこう違っている。 いわゆる「てにをは」だが、しゃべり言葉では、「てに」は省略されないことが多いが、「をは」はけっこう省略される。 いや、これは、省略なのか?というのも気になる。そもそも、日語の口語の文法が書き言葉の文法と違っているんじゃないか。 こうした現象はちょっと気に留めれば、日人なら誰にでもわかることなので、ざっと調べてみるといくつか研究もあった。ただ、ざっと見たところ、十分な説明はないようだ。それとこれに関連した語順の問題があまり意識されていない印象があった。 具体的に例えば。 「大丈夫、それ、える。」 という文だが、書き言葉(敬体)にすると、「大丈夫です。それは

    ume-y
    ume-y 2014/04/23
    「めし、どこか、たのむ」みたいな言葉。
  • 白川静は「と」だと思う: 極東ブログ

    白川静の漢字についての話は、膨大な「と」(「とんでもない」法螺話)だと思っている。こんなものをありがたがるの知識人がいるのも、なさけないことだなと思っている。が、そういう意見を見かけたことがない。ま、いいか。自分ではそれで決着が付いている。だが、どうも最近、天声人語など白川説を使ったエッセイのようなものをみかける機会が多く、不快というか、阿呆臭くてしかたない。誰かきちんと専門家が批判せーよと思うのだが、批判というのがあまり見あたらない。と、そんなことを思っていたら、面白い話をブログで見つけた。羊堂舗(2004-02-06)「ここはひどいインターネットですね」(参照)である。そこから関連の話を読んだ。 知らなかったのだが、2ちゃんねるで白川静が「と」じゃねーのということで話題になっていた。ふーんという感じだ。やっぱ、白川静は「と」だと思う人は少くないようだ。やっぱなと思う。対極で出てくる藤

    ume-y
    ume-y 2007/02/02
    漢字は、呪術的な成り立ちだったが、始皇帝によってリセットされ、音の意味を区別するために用いられるようになった、とか。
  • 「者」の点はいつ消えたのだろう: 極東ブログ

    書棚の奥のを取ろうとしてぼろっと「日の漢字・中国の漢字」(参照)が落ちてきた。戻す前にぱらとめくったが運の尽き。そういえば、と少し考え込んでしまった。「者」という漢字について。 現在の漢和字典は、字解のあとに熟語を掲げて解説するとき、その字が語頭にある語だけ並べる。このやりかたで行くと、例えば「者」という字のように、それが語頭に立つ熟語例を見ないものについては、説明が一字の説明だけに終わることになる。その結果、この字の説明は、とかくむずかしく、中国語や漢文訓読によほど通じた人でなければ理解がむずかしいものになる。 というわけで、あるべき説明の試みが続く。一読、なるほどねとも思うし、これは違うんでないのとも思う。いずれにせよ、こういう解説はスポラディックにやってもなとは思う。 gooの辞書で「者」を検索すると、わけわかんないにはなる。 しゃ 【者】 〔「其者(それしや)」の略〕その道の者

    ume-y
    ume-y 2006/07/24
    しんにょうの点はひとつで習いましたな。
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