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languageとwritingに関するume-yのブックマーク (2)

  • 「縦書き」の文章は嘘っぽい? | スラド Slashdotに聞け

    ブログ「ある編集者の気になるノート」のエントリ「縦書き」の文章は、嘘っぽいですか?で知ったことなのだが、最近では縦書きで書かれた文章にネガティヴな印象を持つ人もいるらしい。詳しい内容は言及先の作家、森博嗣氏の日記を参照して欲しいのだが、横書きのに縁の深い人も多いと思うがみなさんはどのように感じているだろうか? 個人的には縦書きを左から右に書くのも認めて欲しいと思っていたりする。

    ume-y
    ume-y 2007/02/02
    森博嗣氏の言うことを、真に受けてはいけない。氏の考え方は参考になるが、考えた結果は何も調べていない印象論でしかない場合も、ままある。しかも、それを自覚してやっている節がある。
  • 「日本語力」が問われる時代に

    これからの世の中を生きていく上で大切な「3つの言語」に「日語」「英語」「機械語」がある。「日語」は、個人が情報発信できるようになったために、その重要性が増している。「英語」は、会話力だけでなく読解力を求められるようになった。「機械語」は、技術者でなければ関係ないというものではなくなっている。そのうち「日語」では、「考える」「感じる」「想像する」「表す」能力が問われている。 情報社会と3つの言語 ブログの出現で、情報社会が個人による情報創造とその発信に大きな可能性を見出すフェーズに入ったことは事実である。では、情報の創造や表現の問題について、現在のブログが主流とする「言語」を中心に考えてみたい。 ITビジネスの一端に携わる人間として、これからの世の中を生きていく上で大切な「3つの言語」があることを感じている。それは「日語(=国語)」「英語」そして「機械語」である。 「日語」は後で触

    「日本語力」が問われる時代に
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