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musicとiPodに関するume-yのブックマーク (6)

  • iPodは「Goodbye, MD」し、世界を変えて、Goodbyeした

    Appleが現地時間の5月10日、iPod touchの販売を、在庫がなくなり次第終了すると発表した。日Apple Storeでも、「在庫が無くなり次第終了」という表示が見える。 もともとiPodは音楽再生用デバイスとして登場したが、2019年に発売された第7世代iPod touchはA10 Fusionチップを搭載し、カメラも付いている。App Storeのアプリもほとんどが問題なく動く、言わばキャリア通信ができない低価格iPhoneである。 実際iPod touchを飲店のオーダーシステムの一部として利用しているケースもあり、この販売終了で数年後にはシステムの入れ替えが必須となってしまったところもありそうだ。 筆者ももちろん歴代のiPodを使ってきたが、iPhoneをはじめとするスマートフォンのストレージ容量が拡大するにつれて、次第に使わなくなっていった。逆に今回の発表で、「ま

    iPodは「Goodbye, MD」し、世界を変えて、Goodbyeした
  • 「自分専用オンライン音楽ライブラリ」が米国でスタート、iPodにも対応

    米Lala.comは、自分の音楽ライブラリに別のマシンからアクセスして音楽を聴いたり、iPodにダウンロードしたりできる新しいネットサービスを開始した。同社はこれまで、コミュニティーベースの中古CD交換サービスで知られていた。 新サービスを利用するには、ブラウザとiTunesなどで使っている楽曲ライブラリが必要。 対応するプラットフォームはWindowsMacWindows XPではInternet Explorer 6.0、Firefox 1.5以上、Mac OS X 10.4ではFirefox 1.5、Firefox 2.0、Safari 2.0、Camino 1.0.3以上に対応する。 ライブラリの管理や楽曲の再生などを行うミニクライアントlalaPlayerと、ブラウザ用プラグインがインストールされると、音楽ライブラリ(WindowsではMyMusic)とiTunesライブラリ

    「自分専用オンライン音楽ライブラリ」が米国でスタート、iPodにも対応
  • http://news.com.com/2008-1025_3-6129420.html?part=rss&tag=6129420&subj=news

    ume-y
    ume-y 2006/10/27
    DVD JohnがFairPlayを破って、DoubleTwist Ventuer社がその技術を利用して、iPod/iTunes以外との相互運用機能を提供するとか。Appleは、後方互換性の確保のため、そう簡単にはシャットアウトできないだろうとのこと。
  • ITmedia News:「MP3プレーヤーで30年早く難聴に」慈善団体が警告

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    ume-y
    ume-y 2006/07/20
    「通常の会話は60デシベル程度だ。交通量が多い場所では約85デシベル、音楽プレーヤーを大音量で聴くと112デシベルとなる」
  • ITmedia News:iPod効果でフラッシュメモリ好調――「10G超nano」登場か

    Appleは年内に10G~12GバイトのフラッシュベースiPodを発売するとGartnerは予想している。 調査会社Gartnerの予想によれば、携帯メディアプレーヤー出荷は2005年の1億3450万台から、2006年には1億8770万台へと大きく伸びる見通しだ。 携帯メディアプレーヤー、特にAppleのiPod需要がけん引する形でNANDフラッシュメモリの販売は増大。2005年はNANDフラッシュ搭載のプレーヤーが市場の80%を占め、HDDベースのプレーヤーは20%だった。iPodは2006年1~3月期の出荷のうち55%をフラッシュベースの製品が占めた。 「Appleは2006年10~12月期までに新しいハイエンドのNANDフラッシュベースiPodを投入する見通しだ。このプレーヤーはストレージ容量10G~12Gバイトとなる公算が強く、NANDフラッシュ市場に多大な影響を与えるだろう」。G

    ITmedia News:iPod効果でフラッシュメモリ好調――「10G超nano」登場か
  • 「iPodへのCDリッピングは公正使用にあらず」とレコード業界

    エンターテインメント業界は、CDをリッピングして楽曲をiPodに格納する行為を合法とは認めていない。電子フロンティア財団(EFF)のフレッド・フォン・ローマン弁護士が指摘している。 現在、3年ごとに行われるデジタルミレニアム著作権法(DMCA)の見直しプロセスが進められており、その中で全米レコード協会(RIAA)などの業界団体は、手持ちのCDをコピーする場合でも、コンテンツの場所やフォーマットを変えるのは非侵害的な利用とは見なさないと主張しているという。 MGM対Grokster訴訟において、レコード業界側の弁護士だったドン・ベリリ氏は米最高裁で、「レコード会社はしばらく前から、自分で購入したCDを自分のコンピュータやiPodにアップロードするのは完全に合法だと述べていた」と話していた。 しかし業界が提出した書類には、この発言は「公正使用ではなく、単に許可に関するものである」と記されている

    「iPodへのCDリッピングは公正使用にあらず」とレコード業界
    ume-y
    ume-y 2006/02/20
    後出しジャンケン
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