![無料のレンタル掲示板サービス「teacup.」がとうとうサービスを終了/誕生から25周年](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/940f676801dbf57bb7ced9ea5dd063cb236b16e9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1429%2F069%2Fimage1.png)
Webベンチャーのクアレレ(神奈川県藤沢市)は5月30日、ハラスメントの代理通知サービス「ソレハラ」の提供を始めた。セクハラやパワハラの被害者が、匿名の注意メールを加害者に送れる。Webブラウザ上で無料で使える。会員登録は不要。 専用サイトで「ハラスメントの種類」(セクハラ、パワハラなど)や「ハラスメントのレベル」(日常茶飯事、裁判/告発レベルなど)を選び、相手のメールアドレスを入力すると、本人に匿名のメールを送れる。 メール内容は「○○ハラスメントを行っています」と注意を促す内容で、送られた側は「心当たりがある/ない」「言ってくれてありがとう/直します/君の誤解だ」といったリアクションを返せる。注意した側は、相手のリアクションをWebサイト上で確認できる。 クアレレは「ハラスメントは行う側が気づいてないことが多く、放置しておくといきなりの離職や訴訟などにつながる可能性がある」と指摘。ソレ
手持ちの品をすぐに現金化できるiOSアプリ「CASH」が再開。当初は“質屋”のようなアプリと報じられたが、新アプリは「中古品買い取りサービス」としてのあり方を鮮明にした。 ベンチャー企業のバンクは8月24日、手持ちの品をスマートフォンアプリに入力するだけで、その品の査定を受けられ、査定額相当の現金をすぐに受け取れるiOSアプリ「CASH」の提供を再開した。CASHで現金化できる金額の上限(1日1000万円)を設けたほか、商品を送るまでの期間を2カ月から2週間に短縮。商品を送らず返金を受ける際の手数料は無料にした。 手持ちの商品と引き換えに現金をすぐ受け取れ、手数料を払えば商品を取り戻せるという意味で、「質屋のよう」と評する声もあった同サービスだが、再開した新サービスでは商品送付期間を短縮し、「返金」をメニューから削除。返金手数料を無料にすることで、「中古品買い取りサービス」色をより鮮明にし
早稲田大学の研究グループが発表した白黒写真を自然な色味に自動彩色する手法を、Webブラウザ上で実行できるサービスをmecab(@mecab)さんが公開した。 早大の研究グループが発表したのは、大量の白黒・カラー画像の組から、色づけの手がかりとなる特徴をディープラーニングにより学習し、その特徴を使って白黒画像をカラーに変換する技術。ユーザーテストでは、約90%が「色付け結果が自然だ」と回答したという。 mecabさんが公開したWebサービスは、論文の著者らがGitHubで公開しているデモ実装を基に、ブラウザ上で動作するようにアレンジしている。画像をアップロードすると、1度グレースケール画像に変換した後に、この手法でカラー化した結果を表示する。 学習データの関係上、屋外で撮影した写真の方がよい結果が出やすいようだ。mecabさんは「海についてはむしろより自然色に近くなっているように見える。すご
米Googleは3月23日(現地時間)、米サンフランシスコで開催のクラウド関連イベント「GCP Next 2016」において、アプリに機械学習による音声認識機能を追加できる「Google Cloud Speech API」(プレビュー)をリリースしたと発表した。「Google Cloud Platform」を利用する開発者はこちらから限定プレビューに申し込める。少なくともプレビュー期間中は無料だ。 Cloud Speech APIは、同社がAndroidの「Google Now」の音声検索や「Google Keyboard」での音声によるテキスト入力などで使っているディープラーニングニューラルネットワーク技術「Automatic Speech Recognition」をアプリで使えるようにするREST API。 80カ国語以上をサポートし、雑音の多い環境でも高い認識性能を誇る。 デモ動画(
こんにちは、(株)Jコミックテラス取締役でマンガ家の赤松健です。 私が2011年から運営してきた「絶版マンガ図書館(Jコミ)」ですが・・・・おかげさまで近年、マンガ家さんからの掲載依頼が殺到し、マガジンで連載しながらの運営ではさすがに厳しい状況になってまいりました。(^^;) そこで先月から、大手企業の資本を入れて新会社を作り、スタッフを増やして、「掲載スピード」と「作家サービス」の大幅向上を図っております! 新会社の名前は「(株)Jコミックテラス」と言います。略して「Jコミ」です。(笑) そして、8月3日からスタートした新サイト名は「マンガ図書館Z」です!*1 ・・・いわゆる「会社売却」ではないので、赤松は別に儲かっておりません。(笑) もちろん赤松が続けて前面に立って運営を指導し、作家さんとの対応も担当いたします。つまり、 「掲載スピードが上がって、作家さんが儲かるサービスが大幅に増え
米Googleは7月20日(現地時間)、ソーシャルサービス「Google+」の1機能である「フォト」の提供を8月1日から段階的に終了していくと発表した。 8月1日にまずAndroidアプリ版が使えなくなり、すぐにiOSアプリとWebアプリがそれに続くという。 同社は5月29日、新しい写真編集・保存・共有サービス「Photos(日本では「フォト」)」を発表し、Google+のフォトと併存させてきた。 Googleはこの決定を「すべての人にわれわれが提供できる最良の写真体験を享受してもらうため」としている。 既にGoogle+のフォトを選ぶと、Googleフォトのページが開き、「Google+であなたに共有された写真は、Google+にログインすればこれまでどおり見ることができます。」という告知が表示されるようになっている。 Android版でまだGoogle+フォトアプリを使っているユーザー
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LINEは3月31日、モバイル端末向け位置情報サービス「ロケタッチ」と関連サービスを6月30日に終了すると発表した。「事業の選択と集中を行うため」としている。ユーザー数は非公開だが「多くのユーザーに利用いただいている」という。 旧ライブドアが2010年7月に公開した位置情報サービスで、11年12月時点でユーザー数は10万人だった。今いる場所にチェックイン(タッチ)し、おすすめスポットを紹介したり、友人とコミュニケーションできる。APIを公開してプラットフォーム展開もしていた。 ロケタッチと連携したグルメ口コミサービス「ロケタッチグルメ」や旅行ガイド「ロケタッチガイド」、ロケタッチ対応アプリを開発するためのサイト「ロケタッチDevelopers」も終了する。 ユーザーのデータは、同日からサービス終了までダウンロード可能。MT形式でダウンロードしたファイルをlivedoor Blogに、KML
こんにちは。読書メーター運営事務局です。 これまで6年半利用していた読書メーターのドメイン(book.akahoshitakuya.com)を変える時が来ました。これで個人サイト感はなくなりそうです。 移行予定日は10月20,21,22日の深夜〜明朝に行う予定です。 移行後もなるべく支障なくご利用いただけるよう努力いたしますが、念のためログインメールアドレスとパスワードを確認しておいていただけますと嬉しい限りです。 移行は20日の明朝を目標としておりますが、状況によって22日までのびる可能性がありますことをご了承ください。 なお、移行対象はPC版、携帯版のみで、スマホ版は特に変更はございません。 それではどうぞよろしくお願いいたします。
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