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2019年2月24日のブックマーク (6件)

  • 離婚しても私はパパ 単独親権は違憲か、最高裁が判断へ:朝日新聞デジタル

    離婚した後も、「親」であり続けたい――。離婚した父母の一方のみを子どもの親権者とする「単独親権制度」をとる日で、父母双方が親権をもつ「共同親権制度」の導入をめぐる議論が続いている。東京都内の40代男性は10月、と親権を争う離婚訴訟で共同親権を求め、最高裁に上告した。「一方の親から親権を奪うのは法の下の平等を定めた憲法14条に違反する」とする異例の主張だ。 「パパーっ」 別居中のに付き添われて待ち合わせ場所の駅に現れた小学生と保育園児の息子たちが、男性の姿を見つけて抱きついてくる。月に2回だけ認められた7時間の面会と、年3回の宿泊。男性が一緒に過ごせる時間はわずかだ。 公園で野球や虫捕りをして、上の子が大好きなラーメンを一緒にべる。ありふれているはずの親子のふれあい。だが、別れの時が近づくと、子どもたちは抱っこをせがんだり、泣き出したり。迎えのと去る後ろ姿が、胸を締め付ける。

    離婚しても私はパパ 単独親権は違憲か、最高裁が判断へ:朝日新聞デジタル
  • 「日本だから例外」にはならない。日清CM騒動から考える、マイノリティーを描くということ

    1月のテニス全豪オープン開催中に、日清品が「カップヌードル」のアニメCM動画を削除する騒動があった。 動画に登場する大坂なおみ選手の肌の色に対し、「黒人差別にあたるホワイトウォッシュ(非白人を白人のように描くこと)ではないか」と指摘する声が、多方面であがったのだ。

    「日本だから例外」にはならない。日清CM騒動から考える、マイノリティーを描くということ
    vialavida
    vialavida 2019/02/24
    ポリコレ踏まえないと収益落ちるっていい加減企業は気づきなよ/そういえば逃げ恥ドラマはこのあたりうまくドラマに落とし込んでたよな。もう2年前になるのか。
  • こんな40歳になるとは思うてなかった - 関内関外日記

    【誕生日占い大全】2月22日生まれの性格や運勢を徹底解説!恋愛運も!|URASOE 2月22日生まれの人は「愛が大きすぎるゆえに、愛の配り方が分からなくなってしまう、悩み多きカリスマ的存在の人」です。2月22日生まれの人は、心が優しくて、懐が深く、奥ゆかしさや礼儀正しさを身につけていて、真面目で誠実な人柄です。しかし、2月22日生まれの人は一筋縄ではいかず、自分の信念を貫き、どんな相手にも媚びたりせず生きていくことを好みます。 察知する力があり、人の気持ちや空気を読むことに長けていますが、とても個性的な生き方や人生観を持っています。天才肌なので豊富なアイデアを生み出すことができるタイプです。しかし、現実主義でもあるから表に出して伝えることを恥ずかしがって、思うように表現できないこともあるようです。 2月22日生まれの人は、それは世の中の流行りだけではなく、周りの空気も察知していきます。物事

    こんな40歳になるとは思うてなかった - 関内関外日記
    vialavida
    vialavida 2019/02/24
    ようこそ。とはいえ俺自身は不惑だなんてとんでもないな。
  • メキシコで左派大統領が誕生(メキシコ:2018年11月)|フォーカス|労働政策研究・研修機構(JILPT)

    去る7月の大統領選挙で、左派政党から出馬のアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール氏が、53%という歴史的な得票率で勝利を収めた。次期大統領は、一部国民の間でカリスマ的人気を誇る政治家であり、過去にも二度の大統領選に出馬、接戦の末に敗れてきた。今回の選挙では、従来の支持層にとどまらず、広範な層から一票を得ることで圧倒的勝利を導いた。 メキシコシティ知事から大統領選出馬へ オブラドール氏は、70年代半ば、一党支配体制下の与党・制度的革命党(Partido Revolucionario Institucional, PRI)に入党し、若くして政治の世界に足を踏み入れた人物である。PRI(注1)は、20世紀初頭のメキシコ革命によってディアス独裁政権を打倒した諸勢力-大農園主、農民、企業家、労働者ら-を代表する政党として生まれ、それぞれの利害を党内で調整することで機能してきた。それ故、思想的には

  • 日本がここまで子供嫌いの国になった理由 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    今年も認可保育園の入園可否が届く季節になった。SNSには、落選した保護者からの嘆きの声も。待機児童問題は依然として深刻な状況だ。働きたくても働けない苦しむ親がいる一方で、保育園の建設計画を良く思わない人もいる。なぜ日社会は、こうも子どもに冷たいのだろうか。 気の合う友人が見せた衝撃的な一面 センスのいい、素敵な友人だ。年も近く趣味も合うし、彼女のキャリアを尊敬している。その女性が、気の置けない友人たちとの会話が深まり酔いも回る中、目の前でそれはもしかしてNIMBYではないかと聞こえる演説を繰り広げたとき、私は戸惑った。(NIMBY:not in my backyard うちの裏庭には作らないで、の意。原子力発電所やゴミ焼却施設などの必要性は認めるが、居住地の近くに作られるのは困るという考えを表す言葉/三省堂 大辞林) 彼女の自宅がある瀟洒な住宅地の一角に、区が新しい認可保育園の建設計画を

    日本がここまで子供嫌いの国になった理由 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
    vialavida
    vialavida 2019/02/24
    結局理由が書かれてない。「育児は子どもを産んだ母親に丸投げすればしとけば何とかなる、実際それで30年前は経済大国だった」っていう成功体験のまま思考停止してる人達が今も権力中枢に居座ってるからだよ。
  • 最近ホームレスを見かけることが少ない理由ー見えにくい住居不安定者の実態ー(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    最近はあまり見かけないホームレスの人たち少し前には都市部に出てくると必ず見かけるといってもいいホームレス状態にある人たち。 それが最近は見かけることが少なくなったのではないだろうか。特に冬場になると路上で見かけることが極端に減る。 彼らはどこに行ってしまったのだろうか。 厚生労働省(2018)によれば、確認されたホームレス数は、4,977人(男性4,607人、女性177人、不明193人)であり、前年度と比べて557人(▲10.1%)減少している。 この数については計測の仕方など不十分ではないか、と疑問が上がっているものの、年々減少傾向にある。 路上で見かける人々は公式な統計でも実感としても減っているらしい。 僕たちも10年ほど前から夜回り活動と称するホームレス支援活動を埼玉県内で続けてきた。 ホームレスの人たちに生活保護の申請を促したり、アパート探しを手伝ったり、病院や法律事務所に付き添っ

    最近ホームレスを見かけることが少ない理由ー見えにくい住居不安定者の実態ー(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース