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インタビューに関するvivit_jcのブックマーク (72)

  • 「這いよれ!ニャル子さん」 アニメ化記念作者インタビュー : アキバBlog

    人気ライトノベル『這いよれ!ニャル子さん 』(著:逢空万太 イラスト:狐印 GA文庫)が、アニメとなって12月10日に放映!さらに12月15日には最新刊の『這いよれ! ニャル子さん』6巻と、逢空先生の新シリーズ『深山さんちのベルテイン』が同時刊行!逢空万太先生と担当編集・松真弓さんに小説の見所やアニメの情報、新作のお話を色々と伺った。 ■『這いよれ!ニャル子さん』誕生秘話 ―――まずは作品紹介をお願いします。 著者:逢空万太氏(以下、逢空):ラブ(クラフト)コメディとしか言いようがないのですが……。誰もやってないから、こういうの(『クトゥルフ神話』でラブコメ)をやったら選考の目に留まるかなと思って書きました。 参考リンク:クトゥルフ神話 - Wikipedia ―――タイトルもインパクトが強く、非常にキャッチーだと思います。 逢空:実はこれを考えたのは編集さんでして、応募時のタイトルは『

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』が北米でも大人気の理由・前編【翻訳担当者インタビュー】 - ファミ通.com

    田舎町を舞台にした作品が……なぜ!? 高校生らしい日常生活と、心の力“ペルソナ”を駆使して戦う非日常が交錯するRPG、『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』。日田舎町を舞台にした作品だが、北米のユーザーからも高い評価を得ているという。記事では、作の北米版をプレイした週刊ファミ通編集者・川島ケイジが、アトラスの翻訳担当者に話を聞いた。【前編】 『ペルソナ』シリーズをこよなく愛する川島ケイジです。自分はよく、日で発売されたゲームの北米版を遊びます。その理由はただひとつ。好きなゲームを、もう一度“初体験”したいから。たとえばRPGなら、キャラクターが英語でセリフをしゃべるのはもちろんのこと、グラフィックや演出の一部が変更されていることもあって、いろいろな発見や味わいがあるのです。今回は、そんなお楽しみに溢れた『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』(以下、『P4G』)の北米版について、翻訳・ローカ

    『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』が北米でも大人気の理由・前編【翻訳担当者インタビュー】 - ファミ通.com
  • https://engineer-shukatu.jp/intern/archives/2534

    https://engineer-shukatu.jp/intern/archives/2534
    vivit_jc
    vivit_jc 2013/01/29
    numaさんすごいじゃん
  • 『人生オワタ\(^o^)/の大冒険』『ロッコちゃん』開発者のキング氏インタビュー(前編) | おたくま経済新聞

    『Rokko Chan Soundtracks』が2012年に完成した。そのアルバムの中には『ロッコちゃん』の曲が約65曲も入っている。 『ロッコちゃん』の生みの親のキング氏に、学生時代の話から、『人生オワタ\(^o^)/の大冒険』や『ロッコちゃん』のゲーム作りの開発秘話や、近況、みんなが気になるあの「孔明の罠」についても語ってもらった。 【関連:『人生オワタ\(^o^)/の大冒険』『ロッコちゃん』開発者のキング氏インタビュー(後編)】 ――『人生オワタ\(^o^)/の大冒険』について教えてください。 最初のきっかけは2ちゃんねるのアスキーアート板で『人生オワタの大冒険』のスレッドを見たところからですかね。その頃の僕はアスキーアートの板に入り浸ってまして、その中で好きだったのがあのオワタだったんです。 ちょうどその頃にオワタのFLASHアニメーションがスレに貼られていて、それが今のオワタの

    『人生オワタ\(^o^)/の大冒険』『ロッコちゃん』開発者のキング氏インタビュー(前編) | おたくま経済新聞
  • えろまんがけんきゅう(仮)

    先月から何度かつぶやいていましたが、正式に「第2回 エロマンガ女子会」を開催する運びになりました。周りからも、いつやるんですか?と何度もせかされてきた企画ではあるんですが、なんとか行えるメドが立ったので、正式に募集いたします。 とりあえず、「エロマンガ女子会」とは何ぞや!?というかたは、前回の第1回の様子がありますので、是非とも雰囲気を味わってみてください。 「第1回 エロマンガ女子会」 基的には、女子だけど男性向けエロマンガ(主にマーク付き)が好きで、好きな作家贔屓な作品などを、みんなで持ち寄り、その想いをぶちまける楽しい会です。 決してエロマンガ歴が長くないとダメというわけではありません。短くても、好きな作家や作品があり、それについて語りたい。また、同じ趣味の方の意見が聴きたいと言う方であれば問題はありません。 ただ、もちろん女性で18歳以上という制限だけはあります。 あと、もう開催

    vivit_jc
    vivit_jc 2012/12/25
    インタビューのラインナップがヤバい(褒め言葉
  • えろまんがけんきゅう(仮)【クジラックス先生 インタビュー】

    2011年、あるロリマンガがネット界で話題をさらっていた。「ろりともだち」という、さえない2人の男が、幼女を犯しつつ車で全国行脚するという、アメリカンニューシネマ的ロードムービー・ロリマンガだ! 某思想家がツイッターで評論した前後から、ネット上で話題になり、その作品の訴えかけるテーマ性が多くの議論を呼び起こさ、ちょっとした社会現象にまで発展したのは記憶に新しい。 そんな読んだ人間の心を、時には暖かくさせ、時にはえぐる、そんな作品を次々と発表するクジラックス先生とはどんな人なのであろうか? そんなクジラックス先生が2012年11月に、初単行「ろりとぼくらの。」を出されると聞いて、さっそくインタビューのオファーを行った!

  • 稲船敬二氏がついに作家デビュー。「REM」で小説にまで手を広げた氏の思惑(とゲームのこと)を聞いてみた

    稲船敬二氏がついに作家デビュー。「REM」で小説にまで手を広げた氏の思惑(とゲームのこと)を聞いてみた 編集長:Kazuhisa カメラマン:田井中純平 12→ 歯に衣着せぬ言動でも名を馳せる,言わずと知れたゲームクリエイター(いまは「コンセプター」と呼ぶべきか)が,4Gamer読者であればおそらくご存じの稲船敬二氏だ。退職後に自らの会社「comcept」を立ち上げ,主にソーシャルゲーム開発やビジネス書執筆などの動きを見せていたが,最近になって「YAIBA: NINJA GAIDEN Z」(comcept × Team NINJA),「SOUL SACRIFICE(ソウル・サクリファイス)」(comcept × SCE)と,業(?)ともいえるゲーム開発にも前のめりな動きを見せ,旧来のゲームファンを安堵させてくれた。 「YAIBA: NINJA GAIDEN Z」 (C)コーエーテクモゲー

    稲船敬二氏がついに作家デビュー。「REM」で小説にまで手を広げた氏の思惑(とゲームのこと)を聞いてみた
    vivit_jc
    vivit_jc 2012/10/16
    稲シップさん元気だなぁ
  • “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン

    ITmediaニュースとMouRaバチェラーズニュースの共同企画「おもしろさは誰のものか」、そのバチェラーズサイドとして、今回はガイナックスの版権部門の長である神村靖宏氏にインタビューを行った(前編)。 ガイナックスは「優れた才能を持つアマチュアが集まり、プロとして作品をつくり始めた」という伝説を持つ集団(※)。劇場映画「王立宇宙軍・オネアミスの翼」('87)、OVA「トップをねらえ!」('88)、「ふしぎの海のナディア」('90)、「新世紀エヴァンゲリオン」('95)など、多数の名作を世に送り出してきた映像製作会社である。 (※)ITmedia編注:ガイナックスは、日SF大会「DAICON3」(1981年)のオープニングアニメーションに関わった学生らで構成した「ダイコンフィルム」が母体となって設立された。ダイコンフィルムは「DAIKON4」(1983年)で、当時人気の特撮番組をパロディ

    “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン
  • ひかりの輪代表役員・上祐史浩氏「我々からしたら、デモしかやってないのに、それで変われるわけないじゃんって」 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    ひかりの輪代表役員・上祐史浩氏「我々からしたら、デモしかやってないのに、それで変われるわけないじゃんって」 週プレNEWS 7月2日(月)13時10分配信 1995年3月20日、世界でも類を見ない無差別大量殺人テロ「地下鉄サリン事件」が発生した。日中を恐怖と不安に陥れた事件の首謀者、オウム真理教・麻原彰晃(名=松智津夫)は、死刑囚として獄中にある。そして、最後の逃亡犯となった高橋克也も、去る6月15日に逮捕された。 今、呼び起こされる17年前の記憶。それに呼応するかのようにメディアに戻ってきた男が、元オウム真理教外報部長、現ひかりの輪代表役員の上祐史浩(じょうゆう・ふみひろ)氏だ。 6月16日に放送された『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ)に出演した際には、賛否両論を含め、大きな反響を呼んだ。 さらに7月2日発売の『週刊プレイボーイ』にも登場。オウム問題を扱った著書

    vivit_jc
    vivit_jc 2012/07/02
    ロック過ぎる。
  • 1954年4月当時の手塚治虫に対する週刊朝日の評価 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    1950年代の「子供向け有害図書(主に漫画)に関しての話を少し掘り起こしてみたくなったので、このタグでやります。 ていうか、ほとんど「1955年の悪書追放運動」について。 この話は、以下の日記の続きです。ていうか、そこに書いた週刊朝日の記事関係。(『週刊朝日』4月11日号) →1955年の漫画バッシング(悪書追放運動)について 知られざる二百万長者 児童マンガ家・手塚治虫という男 宇宙船、電気銃の活躍 大阪人を、アッといわせた男がいる。 「こんなケッタイな(妙な)名前の絵かきさんは、知らなんだなア」 関西の税務当局が、さいきん発表した長者番付の、画家の部の筆頭に、年収二百十七万円、第二位の和田三造の百十四万円、第三位の小磯良平、第四位堂印象百万円等を軽くしのいで、昨年度第一のもうけ頭、手塚治虫(てづか・おさむ)というのが、その男だ。 が、手塚治虫という、この妙な名前を知らないのは、大人た

    1954年4月当時の手塚治虫に対する週刊朝日の評価 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 村上春樹ロングインタビュー - 勇気と想像力、そして少々のお金

    考える人 2010年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/07/03メディア: 雑誌購入: 224人 クリック: 3,524回この商品を含むブログ (107件) を見る 村上春樹の3日間にわたるインタビュー。聞き手の松家仁之(マツイエマサシ)*1さんがどういう人か存じあげませんが素晴らしいですね。じっくりと人間村上春樹に迫ります。2007年の「走ることについて語るときに僕の語ること」は独自のメモワールでしたが、今回は松家さんという聞き手がいての、作家になる前となった後の人生の回想録。面白かったです。「走ることについて・・・」の時には、音楽はコンピュータを通してはまだ聴く気になれない、とかなんとかでMDウォークマンで走っていたのにすっかりiPodをフル活用しているあたり、しっかり進化しています(笑)。 中でも感銘を受けた生きる姿勢についてちょっとだけ抜粋。何せ一

    村上春樹ロングインタビュー - 勇気と想像力、そして少々のお金