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数学と歴史に関するvivit_jcのブックマーク (2)

  • コンピュータ以前の数値計算(1) 三角関数表小史 -

    現代の三角関数計算 三角関数の値を計算する方法として、現代人が素朴に思いつくのは (1)いくつかの角度に於ける値を事前に計算しておき、一般の場合は、それを補間した値を使う (2)Taylor展開の有限項近似 の二つの方法だと思う。Taylor展開を使う場合、角度をラジアン単位に変換する必要があるので、円周率を、ある程度の精度で知っていないといけない。 コンピュータ用に、もう少し凝ったアルゴリズムが使われることもある/あったらしいけど、今のコンピュータでは、(2)の方法が使われることが多い。例えば、Android(で採用されているBionic libc)では、アーキテクチャ独立な実装は、単純なTaylor展開を利用するものになっている。 https://android.googlesource.com/platform/bionic/+/refs/heads/master/libm/upst

  • 制御理論としての動的計画法 - Qiita

    はじめに:冷戦と動的計画法 動的計画法とは何でしょうか? いきなりですが、日語版Wikipediaを引用します。 動的計画法 - Wikipedia 動的計画法(どうてきけいかくほう、英: Dynamic Programming, DP)は、計算機科学の分野において、アルゴリズムの分類の1つである。対象となる問題を複数の部分問題に分割し、部分問題の計算結果を記録しながら解いていく手法を総称してこう呼ぶ。 おそらく、Qiitaを見る人の大半もこのような認識ではないでしょうか。 「あーなんかナップサック問題とか解くんでしょ? 表の数字を端から埋めていくやつ」 というイメージがあるのではないでしょうか(偏見)。 では次に、英語Wikipediaを見てみましょう。冒頭を日語訳します。 Dynamic programming - Wikipedia 動的計画法は、数理最適化手法ならびにコンピュ

    制御理論としての動的計画法 - Qiita
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