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2019年3月12日のブックマーク (2件)

  • デートレイプの危険性を証明するために睡眠薬を盛られると本当に記憶が消えるのか実験してみる - 後ろ向き太郎の後ろ向き日記

    ※この実験はデートレイプや昏睡強盗を防ぐために、実際にデートレイプを行われた場合にどうなるのか検証するために行っています。非常に危険なので、絶対に真似しないでください。 私には自傷癖も自殺願望もありません。知りたいことを検証するためには自分の身の危険など二の次だというだけです。 さて、最近ではよく知られるようになってきましたが、一部の睡眠薬には記憶を消す作用があります。前向性健忘と言う現象で、薬を盛られた前後の記憶が消えてしまうというものです。 フルニトラゼパム - Wikipedia 特にその症状が顕著なものがフルニトラゼパムで、日ではサイレース・ロヒプノール、もしくはフルニトラゼパム名前の一部につくジェネリック医薬品で処方されています。 上記Wikipedia記事を見ていただくとわかると思いますが、非常に危険な医薬品だと言えます。 これがもし睡眠強盗犯やデートレイプ犯の手に渡ったら…

    デートレイプの危険性を証明するために睡眠薬を盛られると本当に記憶が消えるのか実験してみる - 後ろ向き太郎の後ろ向き日記
  • マンモス、絶滅なのにワシントン条約? 背景に象牙問題:朝日新聞デジタル

    絶滅の恐れがある野生動植物の国際取引を規制するワシントン条約の対象に、マンモスを加えようという動きが出ている。5月にスリランカで開かれる条約締約国会議に向け、イスラエルとケニアが提案した。絶滅したマンモスを、野生生物を絶滅の危機から守るための条約の対象にするという異例の提案の背景には、象牙の密輸問題がある。 議論の対象になっているのは、シベリアなどに生息し1万年ほど前に絶滅したケナガマンモス。シベリアの永久凍土から氷漬けの状態で全身が見つかるほか、牙も掘り起こされている。ゾウの保全を目的にワシントン条約で象牙の輸出入が原則禁止された1990年以降、マンモスの牙が代替品として国際的に流通。環境省によると、材質は象牙と類似しており、加工品になると外見から識別するのは非常に難しいという。 イスラエルなどは、放置すればゾウの密猟や象牙の違法な国際取引を助長すると主張。マンモスの牙を国際取引する際に

    マンモス、絶滅なのにワシントン条約? 背景に象牙問題:朝日新聞デジタル