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  • 【宇宙】アメリカが1回の撮影で地表の40%を撮影可能な超大型レンズ搭載偵察衛星を開発へ 宇宙&物理2chまとめ

    米国防省は従来のレンズ式ではなく、膜光??学イメージャを使った新しい偵察衛星を開発しています。 完成した場合には直径68フィートの薄膜レンズにより、 1回の撮影で地球上の40%をスキャンできる性能を持つとの事です。 これにより世界中のどこに対してもリアルタイムに高解像度画像を得ることが出来ます。 この偵察衛星を可能としたのは非常に大きな技術進歩によります。 例えばハッブル宇宙望遠鏡は8フィートのレンズを使用しているのに対し、 この薄膜イメージャは68フィートもの巨大な”レンズ”を使用します。 薄膜であるために軽量であり、また製造価格も安いのが特徴です。 光学レンズほどの高精度な製造技術も不要となります。 2018年に打ち上げを予定しており、すでに開発は最終段階に入ったとの事です。 ★完成予想図 ★薄膜レンズのプロトタイプ ★原理図 http://www.dailymail.co.uk/sc

    【宇宙】アメリカが1回の撮影で地表の40%を撮影可能な超大型レンズ搭載偵察衛星を開発へ 宇宙&物理2chまとめ
    vivit_jc
    vivit_jc 2013/12/12
    KAKKOII
  • 【宇宙】ロシアが40年ぶりに月探査を再開へ 2015年に 宇宙&物理2chまとめ

    ロシア宇宙庁のポポフキン長官は、 2015年に月探査機を極東アムール州に新設する宇宙基地から打ち上げ、 月面の調査を約40年ぶりに再開する方針を明らかにした。 インターファクス通信が伝えた。 月探査機は無人で、月面で採取する大気や物質の情報を地球に送信する。 ソ連は1959年、世界に先駆け月面に探査機を着陸させた。 しかし76年8月を最後に月探査を取りやめていた。 ロシアはアムール州に新宇宙基地ボストーチヌイを建設中で、 月探査機が同基地から最初の打ち上げになるという。 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130119-OYT1T00540.htm 【宇宙】「宇宙人は存在する」 ロシア首相が発言、ネットで物議 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1355957900/ 【宇宙開発】ロシア

    vivit_jc
    vivit_jc 2013/01/27
    > 中国が有人を月に着陸させてくれないとアメリカが本気出さないからつまらん
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