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ブックマーク / www.kansou-blog.jp (2)

  • どなたか僕の地元「クシロ」を救っていただけませんか - kansou

    僕の地元は北海道の東にある「クシロ(苦死露)」という場所なんですが、別名『霧の街』と言われ、1年の3分の1は霧、濃霧に包まれてる暗黒の地です。真っ昼間でも滅多に青空を拝めることがない、リアル・レガイア伝説、リアル・サイレントヒルです。 そのへんの子供に声をかけたら「えっ?お兄ちゃんもしかして外の人?じゃあ『アオゾラ』ってやつを見たことがあるのかい?いいなぁ…ぼく絵でしか見たことないや…ねぇお兄ちゃん…ぼくも大人になったら『アオゾラ』見られるかな…」とか言われるし、そのへんの老人に声かけたら「おお…まさかお主『外』の人間か…?目に光が宿っておる…」とか言われます。 駅前には渋谷のスクランブル交差点並みにバカデカいメインストリートがあるんですけど、歩行者なんて数えるほどしかいません。 日曜だろうが祝日だろうが、ハトのほうが数多いんじゃねぇかってくらい人間歩いてないですし、商店街もテナントの9

    どなたか僕の地元「クシロ」を救っていただけませんか - kansou
  • 感想文『新テニスの王子様』16巻までのストーリーを2000字にまとめた - kansou

    Kindleで『新テニスの王子様』を16巻まで読みました。凄く面白かったので読んだことのない人にもわかりやすいようストーリーを2000字にまとめました。登場人物が多いので人名は全て「中学生」「高校生」とします。 『新テニスの王子様』ストーリー 中学生は高校生とテニスW杯に向け、日本代表の座を争う。合宿所に着くやいなやガットが二しか張られていないラケットを使う木多康昭タッチの高校生と中学生が試合をするが、木多康昭タッチの高校生の一撃により中学生の両手首が破壊されてしまう。高校生達の力を目の当たりにした中学生達。まずは中学生同士で試合をし、負けた中学生達は崖を登った先にあるコートで穴を掘ったり、鷲に追われたり、洞窟を降りたりしながらテニスの腕を磨いていく。 一方、勝った中学生達は高校生達と試合をしていく。中学生は金網に墓標を作り、高校生を何度も磔にするが、テニスに逆転ホームランはない、結局中

    感想文『新テニスの王子様』16巻までのストーリーを2000字にまとめた - kansou
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