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経済と本に関するwalwalのブックマーク (14)

  • 人はお金だけでは動かない: 大竹文雄のブログ

    walwal
    walwal 2012/09/01
    購入リストについかっとφ(..)メモメモ しかし、大竹先生のおっしゃるとおり、この題名だと行動経済学の本だと勘違いしそうだw
  • 『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』入稿しました | ポット出版

    日、『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』の再入稿が終わりました。 あのケインズの、あの『一般理論』。 すでに山形浩生さんのサイトで公開されている「要約」がになります。 には、サイトには出ていない山形さん自身の解説と、経済学者の飯田泰之さんによる解説がついています。 写真は今日出てきた色校を切ったものです。シブいでしょう。 これまでで一番読みやすい『一般理論』になっていると思いますので、発売をお楽しみに。 の発売は11月15日。まもなく予約を開始します。 来年1月にはに合わせたイベントも予定しています。 よろしくお願いします。

    『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』入稿しました | ポット出版
    walwal
    walwal 2011/11/15
    ほうほう。田舎からじゃ参加できないけど楽しみだ。/「来年1月には本に合わせたイベントも予定しています。よろしくお願いします。」
  • RIETI - 非正規雇用改革-日本の働き方をいかに変えるか

    の未来を切り開く非正規雇用改革とは 書の問題意識「3.11東日大震災」から日の「風景」は大きく変わったようにみえる。2008年秋から深まった世界的金融・経済危機から3年目を迎え、日経済もようやく立ち直りかけた矢先の出来事であった。阪神・淡路大震災をはるかに上回る人的・物的被害もさることながら、現在進行中である原発・電力危機が暗雲のように国民の上に大きく垂れ込めている。誰もが当たり前と思ってきた「幸せ」、「豊かさ」、「便利さ」も一瞬の内に崩れ去ることを目の当たりにして、日全体にぽっかりと穴の空いたような「喪失感」が広がった。 しかし、思考停止し、立ち止まっている余裕などない。すべての人が大きな不安と闘いながら、復旧・復興に向けて手を取り合って立ち向かっていく必要がある。その際に重要なのは、復旧・復興だけの狭い視野に止まるのではなく、広く、長期的な視点を持って日の経済社会システ

  • 消費税引き上げに騙されるな「消費税は0%にできる」著者が語る

    「消費税12%」 2009年6月10日の朝刊各紙の一面に、この消費税増税の文字が躍った。基礎的財政収支の黒字化と財政再建のために、2011年度から消費税を段階的に引き上げ、2017年度には消費税を12%に引き上げるとする経済財政諮問会議の試算をマスコミが発表したのだ。 なぜ消費税の税率を上げなければいけないのか。それは、これまで日が大きな二つの間違い(失政)を犯してきたからである。財政危機を煽り、その失政のツケを国民に押しつけようというのが今回の消費税増税プランである。まず、この虚構のプランの背景を暴いていきたい。 日が犯した二つの重大な間違い 日は二つの間違った政策を取り入れたことで、「10年デフレ」「10年ゼロ成長」になってしまった。そのツケが消費税の増税として、われわれ国民に課されようとしている。 二つの間違いとは、「基礎的財政収支均衡目標(2011年度目標)」と「金融庁の3点

    walwal
    walwal 2009/07/30
    消費税が0%にできるかどうかは分からないが、財政危機を煽りすぎという点は同意。
  • バイブル復活 : ECONO斬り!!

    よく復刊ドットコムでは見かけた名著です。 http://www.fukkan.com/fk/list ようやく復刊かと思うと感慨深いです! ちくまはmath&scienceシリーズを刊行し始めてから、 見違えるほど名著の宝庫になりましたね〜 今回の復刊を心から喜びます、そしてコンピュータの始祖である フォン・ノイマンの著作は未来永劫に残していかないといけない。 yyasuda 2009年05月09日 17:29 フジキセキさん >ちくまはmath&scienceシリーズを刊行し始めてから、 見違えるほど名著の宝庫になりましたね〜 おっしゃる通りです。片っ端から購入したくなる素晴らしいシリーズですよね! >今回の復刊を心から喜びます、そしてコンピュータの始祖であるフォン・ノイマンの著作は未来永劫に残していかないといけない。 僕もそう思います。書はゲーム理論だけでなく、期待効用理論(の公理化

    バイブル復活 : ECONO斬り!!
    walwal
    walwal 2009/05/10
    全然エントリーと関係ないけど、最初RSSリーダーでタイトルを見たとき「バブル復活」と読んでしまったorz
  • Economics 2.0: 大竹文雄のブログ

    経済学の最先端を紹介するとしては、ダイアン・コイルの「ソウルフルな経済学」もよかったが、Economics 2.0はより簡潔な書き方で経済学の最先端の研究を誰にでも分かるように紹介している。学部のゼミでも読めるのではないか。 目次 1 Man—An Economic Animal? / 1 The Economic Split Personality / 5 When Economists Go to Kindergarten / 7 Why You Shouldn’t Trust Your Children / 8 Arrival at Reality / 10 Macroeconomics in the Absence of Homo Oeconomicus / 13 References / 15 2 The Pursuit of Happiness / 17 That Obscu

    Economics 2.0: 大竹文雄のブログ
  • 知らぬは恥―不況脱出を名作に学べ― - 梶ピエールのブログ

    昭和三十二年から翌三十三年にかけて制作された、千葉泰樹監督の『大番』四部作は、昭和の流行作家、獅子文六による経済小説の草分けともいうべき小説を原作とし、日経済の動向について臨場感あふれる描写娯楽映画である。当時は「知らぬは恥」とまで言われたこの大ヒット作を、現在では果たしてどのくらいの人が知っているだろうか。 大番〈上〉 作者: 獅子文六出版社/メーカー: ゼネックス発売日: 1997/12/01メディア: 単行 クリック: 5回この商品を含むブログ (4件) を見る 大番〈下〉 作者: 獅子文六出版社/メーカー: ゼネックス発売日: 1997/12/01メディア: 単行 クリック: 2回この商品を含むブログ (4件) を見る 映画では加東大介演じる主人公赤羽丑之助、通称ギューちゃんは、色欲・欲・金銭欲の権化のような人物で、四国の宇和島から一旗あげようと上京し、株屋の小僧として下働

    知らぬは恥―不況脱出を名作に学べ― - 梶ピエールのブログ
  • So here I was in Cambodia again, - Irresponsible Rumors 2009

    最近の噂 風の噂ではございますが…… なお、リンクする場合には各コメントの日付のあとにある「id」をクリックすると、そのコメントのユニーク id が url 欄に表示されるぞ。 2009年後半 2009/06 日に帰ってすぐにカンボジアへ。あのお間抜けなクメール・ルージュ裁判は未だに続いている。でも前にも書いたけれど、有罪であることがすでにわかっていて量刑まで決まっているのに裁判をする意義ってなに? 裁判で儲けている連中は「人々に発言の機会を云々」とかいうんだけれど、それは裁判としてやるべきことなの? で、いま裁判にかけられているドッチは、もう自分の先行きがわかっているので言いたい放題で、なかなか面白い。子供の頃に収容されてひどい目にあったという証人がでてきたら「入った子供で生きて出たやつはいない、おまえは嘘つきだ」とやりかえしたり、原告側の弁護士をさんざんバカにしたり。泣いてみせてもい

  • 日経・経済図書文化賞: 大竹文雄のブログ

  • 10代、20代は経済に関心がない? 2008-10-05 - Economics Lovers Live

    某社編集の人と話していて、「10,20代にぜんぜん経済関係のが売れない」ということを聞いた*1。 まあ、僕の周囲のサンプルだと確実にそれを支持できるわけだが、やはりサンプルバイアスがききまくるのでよくわからないw 確かにあらゆる編集者が軒並み、経済問題に関心のあるのは中高年以上しかも還暦以上wが主流と口にしている。 まあ、僕は結構、mixi日記でも外資系の金融機関や企業なんかに勤めている若い人たちをちょこちょこ選んで読んでいるんだけども、やはり「強欲」というか、「自分だけの成功物語の信奉」というか「自分だけの潜在的な可能性への陶酔」としか読めないような、現代版金銭亡者という心性しか読み取れず、ほぼ社会的な関心はそこからは読めない。 まあ、これの過剰なヴァージョンが投資銀行で働いてた人たちで、それを救済するような法案を事実上「民主主義の敵」とでも形容したスティグリッツ先生の過激なw発言もま

    10代、20代は経済に関心がない? 2008-10-05 - Economics Lovers Live
    walwal
    walwal 2008/10/05
    えっ!?そうなのΣ(゚Д゚)毎月経済関係の本を買ったり、図書館で借りたりする私は珍しい部類なのか。
  • やる夫で学ぶ書籍再販制度導入(やる夫づくし編) - 60坪書店日記

    導入 ____ /      \ /  _ノ  ヽ、_  \ / o゚((●)) ((●))゚o \  ほんとはまじめなエントリーでやりたいんだお… |     (__人__)    | \     ` ⌒´     / ____ /      \ /  _ノ  ヽ、_  \ /  o゚⌒   ⌒゚o  \  でもまじめなエントリーは書くのがしんどいお… |     (__人__)    | まじめなエントリーを書く知識もないお… \     ` ⌒´     / ____ /⌒  ⌒\ /( ●)  (●)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   だから「やる夫で学ぶ」でやるお! |     |r┬-|     |    面倒だから全員やる夫だお! \      `ー'´     /  図書館で借りたに面白い記述があったので、自分用のメモも兼ねてエントリーにします。興味の

    やる夫で学ぶ書籍再販制度導入(やる夫づくし編) - 60坪書店日記
    walwal
    walwal 2008/08/04
    出版業界は棚ぼたで再販制度を得たのか。
  • Amazon.co.jp: 格差はつくられた: 保守派がアメリカを支配し続けるための呆れた戦略: ポールクルーグマン (著), Krugman,Paul (原名), 義一,三上 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 格差はつくられた: 保守派がアメリカを支配し続けるための呆れた戦略: ポールクルーグマン (著), Krugman,Paul (原名), 義一,三上 (翻訳): 本
    walwal
    walwal 2008/06/23
    おー、クルーグマンの新しい翻訳がでたのか。
  • お薦めの地方財政本など | bewaad institute@kasumigaseki

    (神野直彦「地方自治体壊滅」) このところ数冊、地域格差関連のを読んだのだけれど、その中では、これが一番よかった。提言の章に入ると何だかよくわからなくなってしまうのだけれど、前半〜中盤の状況整理は簡潔かつ分かり易い。倫理的な悪をどこかに見出して叩き溜飲を下げるというパターンを脱すると、視界はクリアになる。 大抵の問題がそうだ、と感じてる。(……にしても「地方自治体壊滅」ってタイトルはどうかと思う。でも何冊かパラパラしてみた感じ、神野さんって、基的に暑苦しい系みたい。冷静に状況を見てるっぽい印象を受ける書前半の方が例外なのかも) 「乞はどこへ消えた?」(@趣味Webデザイン10/15付) ここで掲げられている神野先生のは読んだことがないので、それとの比較はできないのですが、「倫理的な悪をどこかに見出して叩き溜飲を下げるというパターンを脱」した「視界はクリア」な地方財政のといえば

  • 梶ピエールの備忘録。 - ネオリベラリズム、この融通無碍なるもの

    フランス大統領選挙に触発されてと言うわけじゃないけど・・ 帝国の条件 自由を育む秩序の原理 作者: 橋努出版社/メーカー: 弘文堂発売日: 2007/04/05メディア: 単行購入: 1人 クリック: 46回この商品を含むブログ (31件) を見る 続きを読む http://www.tsugami-workshop.jp/blog/index.php?year=2005&month=6&categ= http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20070416/122914/ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070423-00000665-reu-bus_all 参考:http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20070327

    梶ピエールの備忘録。 - ネオリベラリズム、この融通無碍なるもの
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