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写真に関するyamatt_bulkのブックマーク (202)

  • 1日で東京湾を何周できるか :: デイリーポータルZ

    東京をぐるぐる回る路線といえば、まず山手線が思いうかぶだろう。 山手線の外側には武蔵野線という路線があって、環状ではないけれど、東京を囲むように運行されている。 ほかに東京をぐるっと回る路線がないだろうかと地図を眺めていたら、いいのがあった。 千葉から東京を通って、神奈川に通じる、東京湾をなぞるように線路があるのだ。 ただ、海のところがつながっていない。 そのつながっていない海のところには、フェリーが運航されている。 東京湾フェリーだ。 フェリーを使えば、ぐるっと一周することができる。 それを、一日に何周できるか試してみた。 (text by 工藤考浩) こいうことです 東京湾をぐるっと回るというのは、つまり下の写真のようなことだ。 東京を起点にすると、横須賀線が久里浜まで通っていて、久里浜から対岸の金谷までフェリーが出ている。 金谷からは内房線で千葉に行き、千葉から東京を経由してまた久里

  • 旧長崎刑務所・その後 :: デイリーポータルZ

    明治の五大監獄のひとつだった旧長崎刑務所が取り壊されるということで、昨年取り壊しの直前に内部が一般公開された。その様子を以前「衝撃の廃墟/旧長崎刑務所を訪ねる」という記事で書いた。 あれから約1年半。たぶんもう壊されてないんだろうと思いつつも、その後どうなったかずっと気になっていた。というわけで、行って見て来た。 ついでに、同じく五大監獄のひとつだった旧鹿児島刑務所跡も先日見て来たので、そちらの様子も紹介したい。 (T・斎藤) 壊す前の様子 まずは復習の意味を込めて、昨年(2007年)5月に撮影した写真を見て、壊す前の様子がどんなだったかを思い出して頂きたい。 せっかくなので、前回の記事には載せなかった写真を選んでみた。

  • 実物大ガンダム、下半身が大地に立つ

    「機動戦士ガンダム」の放送開始30周年を記念して、東京・お台場の「潮風公園」に建設されている実物大ガンダム立像(→全高18メートルの等身大ガンダム、お台場に立つ)。その建設作業は順調に進み、Bパーツ(下半身)が完成間近といった状態のようだ。GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト実行委員会は19日、報道関係者向けに工事現場を公開し、進捗状況を報告した。 潮風公園は「ゆりかもめ」の台場駅もしくは船の科学館駅から徒歩5分。太陽の広場に入ると巨大なガンダムの脚部が目に入る。犬が駆け回るのどかな公園にガンダムの下半身が屹立する光景は、冷静に考えるとかなりシュール 実物大ガンダムは、「機動戦士ガンダム」――いわゆるファーストガンダムに登場する「RX-78-2 ガンダム」を忠実に再現している。一年戦争中、サイド7で焼却処理されたパーツとは別に連邦軍の拠点で人知れず組み上げられ、ロールアウトした直後

    実物大ガンダム、下半身が大地に立つ
  • 電車に乗って元気を出す :: デイリーポータルZ

    最近どうも元気が出ない。 行動意欲が低いというか、やる気物質が沸いてこないというか…。 なので、とりあえず電車に乗って出かけることにした。どうしても行かなければならないほどの用はないけど、何かのついでに見に行こうと思っていたものでも見に行こうかと。 電車に揺られながらアイデアを練ったら、名案を思いついて元気になるかもしれない。そんなゆるいノリで旅立ったのだが…。 (T・斎藤) 鉄分と景気 鉄道ファンの人は「鉄分補給」などと称して定期的に鉄道に乗らないと調子が悪くなるそうだ。が、さいわい私はそこまで鉄分が不足してる身体ではない。お湯を沸かす時はいつも南部鉄瓶を使ってるし(お湯に鉄分が溶け出す)、先月は長野新幹線とつくばエクスプレスと常磐線グリーン車に乗った。 …が、最近いまいち元気が出ないのだ。 原因はたぶん世の中が不景気だからだ。い、いや違う。マクロ経済は関係ない。元気が出ないのはたぶん寝

  • @nifty:デイリーポータルZ:車両基地めぐり

    自分はけっこう鉄道好きだと思っていますが、その中でも特に車両基地が好きだ、ということが最近わかりました。 線路が次々に枝分かれしていたり、電車が整然と並んでいたり、隅の方に古くて錆びた車両が放置されていたりするのが見えると、なんだかもう、いてもたってもいられなくなります。 そんなわけで、1日まるまる車両基地だけをめぐってきました。 (萩原 雅紀) 基地探しブーム 車両基地をめぐろうと思っても、まずはどこにあるのかを知らなくてはなりません。 そこで、ネットの地図サービスを使って車両基地を探したのですが、やっぱり便利なのはグーグルマップ(地図担当の方、すみません)。 線路上をスクロールしながらずっと辿って行ったのですが、面白いのは、ある縮尺を越えると、何もなかったところにいきなり大量の線路の描写がぐわっと現れること。これが楽しくなって、基地を探すのに何時間も没頭してしまいました。 以下にいくつ

  • 曲技飛行のラストフライトを見に行く :: デイリーポータルZ

    アエロバティックスと呼ばれる、音楽に合わせて飛行機を自由自在に飛ばす競技がある。 栃木県にあるツインリンクもてぎというサーキットで、アエロバティックスの世界選手権が行われるのだが、惜しむらしくも日グランプリは今年で一旦休止になってしまうそうだ。 世界のアエロバティックスを見ることができる機会もそうそうなくなってしまうみたいなので、見に行ってきた。 (text by 藤原 浩一) 会場はサーキット 10月31日~11月2日に2008“オートボルテージュ”アエロバティックス 日グランプリがツインリンクもてぎで開催された。 ツインリンクもてぎは栃木県の山の中にあるサーキットで、自動車で行く場合、会場最寄りのインターチェンジから1時間くらいのところにある。僕は大会が開催される3日間のうち、決勝戦が行われる2日目と3日目を見に行った。 当日はアエロバティックスのせいか分からないのだが道が混んでい

  • 「Googleストリートビュー」は何が問題か――MIAUがシンポ

    全国の主要都市の街路を360度カメラで撮影した「Googleマップ」の「ストリートビュー」について議論が起きている。住宅が詳細に写っていたり、道を歩く人や車のナンバーまで写り込んでいることもあり、「プライバシーや肖像権を侵害しているのでは」とも指摘されている。 インターネット先進ユーザーの会(MIAU)が8月27日、ストリートビューを考えるシンポジウムを開き、問題点を議論した。主婦連合会常任委員の河村真紀子さん、弁護士の壇俊光さん、専修大学准教授の山田健太さん、OpenTechPress主筆の八田真行さんが参加。モデレーターは多摩大学情報社会学研究所研究員の中川譲さんが務めた。 「ストリートビュー問題」とは Googleは、公道をパブリックな空間ととらえ、ストリートビューの写真を「公道から撮影したため問題ないはず」という見解だ。ただプライバシー保護への意識も強調。顔認識技術で人の顔にぼかし

    「Googleストリートビュー」は何が問題か――MIAUがシンポ
  • ひろゆき氏、なぜ半裸 「断り下手で……」

    「これ、ひろゆき氏、だよな……」 ――週刊「SPA!」8月5日号を開いた記者はぶっ飛んだ。2ちゃんねる管理人の西村博之(ひろゆき)氏が、上半身裸に黄色い蝶ネクタイを締め、バナナを手に笑顔を見せている、という写真が載っていたからだ。 別冊SPA!のムック「おバカ動画ちゃんねる」(全254ページ、500円)の広告ページの写真。ムックの表紙も半裸のひろゆき氏で、バナナではなくナスを手に持っている。 ひろゆき氏にただしてみたところ「う、、、断り下手だと人生苦労します。。。」とのことで、断り切れなかったようだ。とはいえ、いやいやにしては笑顔がさわやか。「いやぁ、、撮影中は開き直ってましたけどねぇ。。」ということらしい。 「ザテレビジョンの表紙を意識しました」(SPA!編集部) ムックは、動画サイトで発掘した約600の“おバカ”動画から、笑える瞬間をキャプチャ画像をまとめたもの。扶桑社のSPA!編集部

    ひろゆき氏、なぜ半裸 「断り下手で……」
    yamatt_bulk
    yamatt_bulk 2008/08/04
    まろゆきかわいいよまろゆき
  • フォトレポート:技術サポートの悪夢 - builder by ZDNet Japan

    結果に差がつくウェビナーへの投資 デジタル営業時代における見込み顧客獲得へ ウェビナーの運用・集客・フォローの最適化 クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu 特集:IT最適化への道 成功の秘訣をその道のプロが解説 カギとなるのはシステムの「見える化」 EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのような手法が必要な理由に迫る ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある セキュリティモデルは変わった! クラウド活用、リモートワークはあたりまえ いま求められるゼロトラスト実現のために 大学、研究機関、製造業など

    フォトレポート:技術サポートの悪夢 - builder by ZDNet Japan
  • https://jp.techcrunch.com/2008/06/29/20080627conversations-come-to-a-screaming-halt-on-twitter-users-simply-move-to-friendfeed/

    https://jp.techcrunch.com/2008/06/29/20080627conversations-come-to-a-screaming-halt-on-twitter-users-simply-move-to-friendfeed/
    yamatt_bulk
    yamatt_bulk 2008/07/01
    真面目な話題…のばすなんだけど、写真www
  • イミフwwwうはwwwwおkwwww 朝から最強のコスプレ画像を集めようか その1

  • フォトレポート:コスプレーヤーが米国西海岸に集結--WonderCon 2008開催

    2008年で22年目となるWonderConが先ごろカリフォルニア州サンフランシスコで開催された。コミックやSFの作家やファンが集い、多くのコスプレーヤーたちも参加した。 提供:CWPodSquad 2008年で22年目となるWonderConが先ごろカリフォルニア州サンフランシスコで開催された。コミックやSFの作家やファンが集い、多くのコスプレーヤーたちも参加した。

    フォトレポート:コスプレーヤーが米国西海岸に集結--WonderCon 2008開催
  • 商店街、万国旗ノスタルジー :: デイリーポータルZ

    外国が今ほど近い存在ではなく憧れの対象であった昭和の時代、 華やかさの象徴として商店街の飾りつけに用いられていたのは万国旗。 開発著しく巨大なビルが建ち並ぶ東京にも、 今もなお商店街装飾の古典とも言える万国旗を掲げる商店街がいくつか残る。 今回は、そんなどこか懐かしいレトロな雰囲気を持つ商店街を訪ねてみたい。 (木村 岳人) 熊野前商店街 今回訪ねたのは東京都荒川区にある熊野前商店街。 はっぴぃもーる熊野前という愛称で親しまれている熊野前商店街は、 その名の通り、東京レトロの象徴とも言える都営荒川線の熊野前駅の駅前から伸びている。

  • National Geographic

    How these trickster caterpillars outwit and outlast other insects

    National Geographic
  • Faces in Places

    A photographic collection of faces found in everyday places. If you've taken or found an appropriate photo, please add it to the Faces in Places Flickr group or contact me via my flickr.

  • デイリーポータルZ:昭和の写真を撮る

    最近とった写真がものすごく父親に似ていた。 若い頃の父親の写真にそっくりだった。服をむかし風にして写真が色あせたらどっちがいまの写真か分からないかもしれない。 どっちが親でどっちが子供か。どっちが21世紀でどっちが20世紀か。ちょっとした細工で写真が一気に昭和の雰囲気になるのは興味深い。 むかしの父親コスプレを通じて昭和の写真をとってきました。けっこうどこの家のお父さんにも当てはまる雰囲気だと思いますよ。(林 雄司) 注) 茶色の文字で書かれたキャプションは創作です。 むかしの写真の特徴を考える 当サイトにもときどき古い写真が載っている(→これやこれ)。古くなったカラー写真の特徴として以下の点があげられると思う。 ・赤が鈍い色に ・全体に青かったり黄色かったり ・フチ+日付がある ・ざらついている 全体に彩度が低い。これらを参考に画像加工ソフトで写真を加工してみた。

  • (nya)猫 旧作品No.47419 | pya! (ネタサイト)

  • 美しい国(その2) 旧作品No.45165 | pya! (ネタサイト)

  • @nifty:デイリーポータルZ:プルプル立体猫写真

    何年か前に海外のサイトで面白い立体写真を見つけた。二枚の微妙に違う画像でアニメGIFを作ると、なんだか立体的に見えるのだ。僕は勝手にプルプル立体写真と呼んでいる。 たまに自分のサイトで演出に使ったりしていたが、どうも1分の記事にはならないなぁと思っていた。地味だ。 が、ある被写体を使ってプルプル立体写真を作ってみたら妙に可愛くて面白かったのだ。 それが、。 今回はを被写体にプルプル立体写真をたくさん作って紹介します。可愛いよ。 (text by 松 圭司)

  • 私をトトロのところまで連れてって 旧作品No.45508 | pya! (ネタサイト)