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2008年2月3日のブックマーク (21件)

  • fladdict.net blog: みんながパソコンから逃げ出してる

    3年前ブログに、「アップルの質は「あちら側」ではないのか?」というエントリを書いた。 簡単に要約すると、アップル、グーグルといったプレイヤーの主戦場は、単にネットのあちら側を争奪する戦いよりも大きなフレームで戦っているのではなか。そしてそのフレームとは、PCすら介さない「あちら側に繋がる直通経路」の争奪戦なのではないか?という内容だった。 ミクロなレベルでの予想は色々と外れているけど、今みてもマクロなフレームでの予想は当時考えた通りの展開になっていると思う。 アップルのi-phoneやApple TVはどちらも、PCを介さない直通デバイスとしての色をより濃くし、グーグルAndroidやモバイル検索などの技術を生み出した。AdobeはFlashを単なるコンテンツから、全デバイスのOSレイヤ上を覆うアプリケーションプラットフォームレイヤーへと進化させようとしてる。 ましてや、Amazon

  • 競争ってなんだろう - rna fragments

    競争回避行動もまた社会を幸福にするのだ (中略) すると、A君は「B君と離れた場所に店を出せば、店の周りの人は多少高くても自分のところで買ってくれる」ことに気づくようになります。これはB君も同様です。あまりにも近いと価格競争せざるを得ない。だから、価格競争が激しいものにならないよう立地点を分散させるようになるのです。A君、B君が「他社製品と違う特徴(ここでは異なる立地点)を持つことで競争から離脱しよう」としていることに注目してください。これが自力での競争脱出法である差別化戦略です。 競争がもたらす副産物 (飯田泰之の「ソーシャル・サイエンス・ハック!」) これを読んでて気付いたというか、気付いてなかったことに気付いたというか。 「競争」と「競争回避」という言葉が出てくるけど、この二つは紙一重というか、競争の果実とされるもの、進歩とか多様性とかは、競争回避の結果なのだろうか? 価格競争だって

    競争ってなんだろう - rna fragments
  • なぜ、日本はデフレなのか? - FIFTH EDITION

    すいません、今日はバーナンキの話をしようと思っていたんですけど、最近、考えていた、「何で日はデフレが終わらんの?」という話について、ちょっと思いついた話があるんで、書かせてもらいます。 もっとも、いろんなブロガーの意見のパッチに過ぎないものではありますが・・・! えーとですね。 そもそも、なんですけどね、 ゼロ金利政策 量的金融緩和政策 というような、「市場を資金でジャブジャブにする」政策を、ここ数年、日銀は続けてきました。来、こういう政策を取ると、インフレ期待があがって、長期金利は上がります。 また、市場に金が大量に流れ込むわけですから、結果として、経済がインフレ気味となり、来は、物価が上がっていくはずだったんです。 これは、フリードマンが主張したように「全てのインフレは究極的には貨幣的現象なのだ」と言ったのに発しますが、基的に、資金がジャブジャブになれば、インフレが起こるんです

    なぜ、日本はデフレなのか? - FIFTH EDITION
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000364.html

    yomayoma
    yomayoma 2008/02/03
    所有とテクノロジー
  • 『図書館、書店の共存(出版不況の原因について)』

    出版不況の乗り越えるひとつの方法は、図書館と書店の共存関係にある。 図書の売り上げの減少を、図書館のせいにする見方もあるが、それは、根的に 間違っている。(ただし、書店とブックオフの共存は難しい利害関係にある。) あまり、例がないかもしれないが、図書館のとなりに書店を開くべきである。 ともに、繁盛するにちがいない。 なぜ、そう思うのか。 実は、の行動をみていると、それに思い至る。 彼女は、市の図書館のヘビーユーザーの一人であるが、同時に大量に図書を買い込んでおり、 いつも、図書館と書店がとなり同士にあれば、いいのにと嘆いているからである。 この相乗効果ははかりしれない。 図書館に足しげく通う人に、図書館は、十分に機能するわけがない。 図書館が、ベストセラーの図書を数十冊買い込んでサービスしたところで、 図書館がユーザーを満足させることはできない。 それでも、数ヶ月1年待ちでも、図書を読

    『図書館、書店の共存(出版不況の原因について)』
    yomayoma
    yomayoma 2008/02/03
    図書館の情報→書店/図書館を利用する動機/街の書店の姿
  • アンバンドル規制からプラットフォーム競争へ - 池田信夫 blog

    NGNにも関連するが、きのうのICPFセミナーの筒井多圭志さんの話は、今もめている8分岐問題で、通信業界以外の人にはほとんど理解できなかったと思うので、少し補足しておく。彼は、この問題をコンテスタビリティの概念で語ったが、これはミスリーディングだ。これはOECDの定義にもあるように、参入障壁がない すべての企業が同じ技術にアクセスできる 完全情報がある 参入者は自由に退出できるという条件で、NTTが8分岐で貸せば、この定義は満たす。ソフトバンクなどが問題にしているのは、「8分岐で借りても客が8人とれない」という別の問題なので、これをコンテスタビリティの問題として論じるのは混乱のもとだ。 経済学業界では、コンテスタビリティ理論というのは、理屈の上では明快なので20年ぐらい前に流行したが、実際の役に立たないので、最近はあまり使われない。この理論を教科書どおり適用したのがアンバンドル規制

    yomayoma
    yomayoma 2008/02/03
    「VDSL」「電波ビッグバン」
  • 中原中也とダダイズム、京都時代 - 石川五右衛門と白波五人男、オノコロ交響曲

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  • 力への意志の前に - The best is yet to be.

    自分を取り巻いている状況が自分にとって厳しいものであった場合、ミクロ的にはその状況に自分自身を最適化させ、得られる効用が少しでも大きくなるように利益をかき集めることがベストである。一方で、マクロ的には自分を取り巻いている状況そのものを変化させ、積極的にアクションを起こさずとも効用が得られる、あるいは不利益を被らないような構造を作り出すことが望ましい。 もしくは両者の中間の選択肢として、周囲の状況を少しだけ変化させ、不利益の矛先を他人に押し付けて自分だけ逃れる、という手段もありうるか。ライフハックとしてはいささか悪辣にも思えるが、実社会じゃ爆弾の押し付け合いもまま見られることではある。 いずれにせよ、どのような境遇におかれたとしても、その境遇自体を自分のアクションによって変化させることは可能だが、状況の可変性に気づかなければプレイヤーが取る手段は状況への最適化しかなくなるし、他のプレイヤーを

    力への意志の前に - The best is yet to be.
    yomayoma
    yomayoma 2008/02/03
    「権力」への自覚/「公共」の担保。情報テクノロジーの絡み方
  • ネットで学んだ上手くやらないために大切なこと - finalventの日記

    できるだけ広く語る、特定グループ向けに語らない 嘘とか工作とかしない、基的に正直路線にする(嘘というのはお仕事くらいきつい) バッシングが来たら型どおりの対処と型を崩す対処の2面を考える ネットで自分が支持されるという甘えをもたない(いつまでも孤独が原点) この人は信頼できるという人の評価をころころ変えない 悪に触れない、悪には勝てないと割り切る 特定の信念・信仰・イデオロギーを持った人を避ける(対話にならない) 前に進む、注目されようが無視されようが前に進む 馬鹿は流すさらさらと水ように(自分だって愚かだしな)

    ネットで学んだ上手くやらないために大切なこと - finalventの日記
  • はてな

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    yomayoma 2008/02/03
    ネットリテラシー能力と「知」の乖離?/問題設定の困難
  • はてな

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    yomayoma 2008/02/03
    ネットインフラ当たり前の時代、課題作成の意義意味/課題の評価基準、価値基準
  • net&human

    ネットで人間性を判断できるか? 最近つうか前から思ってたんですが、ネットで相手の人間性ってわかるもんなのでしょうか。 オレ的には絶対わかんねえと思うのですが。少なくともネット上で100%そのヒト そのものを包み隠さず出してる人なんていないと思うし、いろいろな人格を演じてるヤツも たくさんいるし。とにかく実際のそのヒトを知りもしないで人間性をとやかく言うのはとても滑稽だと思う。 WEB上で書かれたことについて「それは違う」とか「それは非常識だ」とか「これが正しいと思う」とか 言って反論や意見するならともかく、たいして知らないヒトがちょこちょこっと書いたテキストだけ見て そのヒトをクズとかキチガイとか言うのは普通に考えれば(普通に考えなくても)おかしくないですか? 現実世界でだって同じ。たいして知らない同級生とかを人前で「アイツはいいかげんだ」とか言ったら そいつをよく知る人間に「たいしてアイ

    yomayoma
    yomayoma 2008/02/03
    人間性を判断する病
  • ベア速 やる夫で学ぶサブプライム問題

    14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/24(木) 21:51:10.10 ID:nCEcjK1o0 ハイパーインフレの人か、期待 19 名前:1[] 投稿日:2008/01/24(木) 21:53:22.43 ID:77WKU/rz0 >>14 そうです。覚えてもらってて嬉しいです。 2 名前:1[] 投稿日:2008/01/24(木) 21:45:55.12 ID:77WKU/rz0 ●プロローグ 「住宅価格の高騰」 ー 20世紀 ー _,,..,,,,_   _,,..,,,,_ _,,..,,,_/ ・ω・ヽ/・ω・ ヽ,..,,,,_   アメリカに来たけど、やっぱり家が欲しいなあ。 ./ ・ω_,,..,,,,_  l _,,..,,,,_/ω・ ヽ |   /   ・ヽ /・   ヽ    l `'ー--l      ll  

    yomayoma
    yomayoma 2008/02/03
    「信用」というものは恐ろしい
  • 『心を開かせる技術−AV女優から元赤軍派議長まで−』(本橋信宏著/幻冬舎新書) - ARTIFACT@はてブロ

    心を開かせる技術―AV女優から元赤軍派議長まで (幻冬舎新書) 作者: 橋信宏出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2007/03/01メディア: 新書購入: 6人 クリック: 121回この商品を含むブログ (29件) を見る創を読んでいたら、橋信宏氏が新書でインタビューノウハウを出したというのを連載で知ったので読んでみた。全体的にノウハウというよりは、橋信宏氏がインタビューしてきたAV女優や経営者、中核派幹部などの体験談を面白おかしく語っている部分が多いために、技術論として読むと肩すかしさを感じてしまったが、話は多岐に渡っていて面白かった。橋信宏氏の文章は、コラムなどでしか読んでないのだが、この人の経験してきた時代に興味があるので、今度『裏時代』(ISBN:4344406729)と『AV時代』(ISBN:4344407415)辺りを読んでみたい。 書かれていたノウハウをメモ。

    『心を開かせる技術−AV女優から元赤軍派議長まで−』(本橋信宏著/幻冬舎新書) - ARTIFACT@はてブロ
  • 野宿者の世紀? - soneakiraの日記

    ルポ 最底辺―不安定就労と野宿 (ちくま新書) 作者: 生田武志出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/08メディア: 新書購入: 17人 クリック: 171回この商品を含むブログ (91件) を見る 昨日は、暖房効き過ぎのワーキングルームで汗だくで原稿修正。 冷や汗、あぶら汗、いろいろ。 あまりのスピードにくらくらする。でも嫌いじゃない。 喫煙者は喫煙ブースでタバコ休憩できる。 非喫煙者には、フレッシュな酸素が吸えるオゾンブースでも作ってくれないかな。 待ち時間に読もう、読もうと延び延びになっていた 『ルポ最底辺』生田武志著を読む。 作者が、ホームレス支援活動のきっかけとなったのが、 シモーヌ・ヴェイユだった。なつかしい名前。 作者は、釜ヶ崎に寝泊りして日雇いの仕事を体験する。 夜は飲んだくれているおっちゃんが、同じ現場に立つと、別人のよう。 重たい資材もらくらく担いだり、プロ、

    野宿者の世紀? - soneakiraの日記
  • プライド - soneakiraの日記

    プライドワーク―自分をつくる働き方 作者: 今一生出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2007/10メディア: 単行 クリック: 6回この商品を含むブログ (3件) を見る 電話取材は日程的に何の問題もないが、仕切り直しの仕事が、辛い。 モチベーションをどうやってあげようか。 先日のエントリーで、 フリーター・ニートから脱却するには、起業、自営業がいいってことを、 ちらと書いたけど、この、『プライドワーク』今一生著が、 その精神から具体的なワーキングスタイルを提言している。 提言、やさしいアジテーションといった方が適切かも。 自分の好きなことを仕事にして、喰っていける。で、人様の役にも立つ。 こりゃ自営しかないでしょうと。 冒頭に作者自身のいままでの働き方が赤裸々に書かれ、 次に、インタビューが載っている。 ありきたりのサクセスストーリーじゃなくて、実に素敵な話。自慢じゃなくて自然体。

    プライド - soneakiraの日記
  • POLAR BEAR BLOG: Twitter をイベント/求人告知に使う ― twit.io

    またまた Twitter ネタですみません(何をしても記事になる Twitter を揶揄して、「テクノロジー界のブリトニー・スピアーズだ!」などと例える記事もありました)。で、今回はどんな内容かというと、"twit.io"なるサービスの紹介です。 上がそのトップ画面。まだアルファ版という位置付けで、「ソーシャル・データベース」という肩書きが付いています。 で、ソーシャル・データベースとはなんぞや?という点ですが、簡単に言ってしまえば Twitter への書き込みを1つのデータとして捉え、後から再利用するのを容易にするサービス、といったところでしょうか。百聞は一見にしかず、ということで実際に試してみました。 まず twitio の Twitter を follow した上で、一定の記述法に従って書き込みを行います。例えば以下の書き込みは、イベント告知のためのもの: するとしばらくしてから、t

    POLAR BEAR BLOG: Twitter をイベント/求人告知に使う ― twit.io
  • 第55回:文化は天才のみが作るものだという誤謬 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    第49回で、権利者団体のみによる「Culture First」宣言など、僭越以外の何物でもないと書いたが、このような宣言の根底に流れているのは「文化とは高尚な芸術であり、常人とは異なる才能を有する者のみが連綿と作り上げてきたもの」というやはり完全に間違っている幻想だろうと思われる。第52回でコピーフリー文化の重要性について書いたところではあるが、この間違いについて今回、さらにダメ押しをしておきたい。 確かに、今までの文化史において、天才のみが目に付くのはやむを得ないことであるが、その天才たちにしたところで、その業績は必ず先人の仕事の上に積み上げられているのであり、文化は常に無数の模倣と積み重ねのプロセスによって発展してきたということは第52回でも書いたことである。 そして、複製コストが下がったにしても情報の流通のためにかなりの複製コストが必要である状況において、このコストの回収が可能なほど

    第55回:文化は天才のみが作るものだという誤謬 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
    yomayoma
    yomayoma 2008/02/03
    文化が才能を規定する。逆じゃない/還元先を誰が誰に決めるかは、原理では不可なので、制度で何とかしようとあがいている
  • 第52回:コピーフリー文化の重要性 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    今日、文化庁で、今期最後の私的録音録画小委員会が開催され、ダウンロード違法化問題も含めて、私的録音録画関係のとりまとめが先送りになったとネット記事(internet watchの記事、ITmediaの記事)でも報道されている。 結論が先送りになり、またパブコメなりを出す機会があると予想されるのは良いことだが、次のとりまとめに向け、文化庁と権利者団体が、こぞって「複製=対価」の世界のみが文化の発展に寄与するという間違い以外の何物でもない観念による国民への洗脳を強化する恐れが強い以上、それ以外の世界も今まで常に大きな存在であったことを、そして、それ以外の世界の方こそ今広がりつつある世界であることを、あらゆるところで示す必要がある。「複製=対価」の世界も勿論あっても良いだろうが、このルールが「複製=フリー」の世界にまで強制され、全てが「複製=対価」で塗りつぶされることは文化にとって極めて有害であ

    第52回:コピーフリー文化の重要性 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
    yomayoma
    yomayoma 2008/02/03
    情報としての文物、その対価/コスト逓減によるテクノロジーの普及、コモディティ化に遅れまくりの鈍くさい規範
  • 第49回:「Old Culture First」 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    権利者団体が、また集まって「Culture First」なる標語で、補償金制度の維持・拡大を求めているようである。(ITproの記事、internet watchの記事、ITmedia記事) 今の補償金は文化の発展のためにカケラも役立っておらず、単に既存の権利者団体の既得権益と化していることこそ、補償金制度改革の最大のネックになっているのだと、私はこのブログで何度も繰り返してきた。 とにかく補償金が減ったので増やして欲しい、ただし、団体同士あるいは団体内での権益配分は今のままどんぶり勘定でと言っても、そんなことで国民の理解が得られると思う方が間違っている。もともと正当性があやふやであった金について、これが減ったから増やせということには、何の利も正義もなく、ただひたすら不当である。 権利者団体が、補償金を当に文化全体のことを考えて補償金を使いたいと考えているのなら、そこには、新しい文化への

    第49回:「Old Culture First」 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
    yomayoma
    yomayoma 2008/02/03
    カルチャーファーストなんて言葉で文化を操作しようとする傲慢/新しいビジネス形式への展開可能性、発展的なすり合わせの可能
  • 急成長するオンライン音楽、引き続き違法ダウンロードが課題 | ネット | マイコミジャーナル

    英国ベースの音楽業界団体、国際レコード産業連盟(IFPI: International Federation of the Phonographic Industry)は24日(現地時間)、最新のデジタル音楽レポート「IFPI Digital Music Report 2008」を発表した。デジタル音楽の売上高は2007年、約29億ドルに達した。これは前年比約40%増となり、全体の15%を占めるという。IFPIは違法ダウンロードの取り締まりを強化するため、ISPに協力を呼びかけている。 レポートによると、PCと携帯電話を利用した音楽ダウンロードの売上げは2007年、29億ドルとなった。5年前の2003年にはゼロに等しかった市場だが、今年は前年比40%増となるなど、急成長を見せた。現在デジタル音楽市場は、CDなど音楽全体の売上高の15%を占めるという。昨年は11%だった。この比率は米国で最も

    yomayoma
    yomayoma 2008/02/03
    フィルタリング技術の精度/ISPの責任・権限