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2010年9月4日のブックマーク (4件)

  • 孤児同士、散歩はいつもウリ坊の上にサル : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都府福知山市の市動物園で、ニホンザルの赤ちゃん「みわ」が、イノシシの赤ちゃん「ウリ坊」にまたがって散歩する姿が人気を呼んでいる。 ともに雄で、生後1か月頃の6月に親とはぐれて保護された。ひと月ほどして2匹を近づけると“意気投合”。 8月中旬から、みわはウリ坊の背中に乗るようになり、猛進する時もロデオばりにしがみついている。 同園では随時、2匹の散歩を公開。二松俊邦園長は「生後間もないサルは、寂しがって抱きつく習性がある。イノシシは警戒心が強いが、みわには心を開いているようだ」と目を細めている。

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/09/04
    か……かわいい!
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/09/04
    「「悲劇と不正に寸断された(dismembered)生のかけらを拾い集め、何かしら完全なものに再び組み入れる(re-member)こと」こそ、水木しげるの戦争漫画の真髄ではないのだろうか」
  • 植物と帝国を中絶で結ぶ - G★RDIAS

    植物と帝国―抹殺された中絶薬とジェンダー 作者: ロンダシービンガー,Londa Schiebinger,小川眞里子,弓削尚子出版社/メーカー: 工作舎発売日: 2007/05/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (22件) を見る ロンダ・シービンガーの新著『植物と帝国』を読み始めている。大航海時代、カリブの女性たちは、オウコチョウという植物を中絶薬として使っていた。ヨーロッパ人をその植物を持ち帰り、植物園で盛んに育てながら、それが「中絶薬」として使えるという知識だけは広まらなかった(広めなかった)。 ここに働いていたジェンダー・ポリティクスを科学史的に解明するのがこののテーマだ。シービンガーが引用している、1598年のイギリスの内科医アンドルー・ボードの言葉も意味深である。 [中絶をひきおこすという]多くの薬の処方、あるいは・・・・極度に便通を

    植物と帝国を中絶で結ぶ - G★RDIAS
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/09/04
    このエントリで興味持って読んだ。あとでどこかで何か書くかも。
  • 『五十歩百歩どころではなく - Apeman’s diary』へのコメント

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    『五十歩百歩どころではなく - Apeman’s diary』へのコメント
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/09/04
    実際、歴史修正主義に甘いことによって国際舞台における日本の「信」は日々掘り崩されているわけなんだが、そのことを認められない人がブコメに散見される。