タグ

2010年11月2日のブックマーク (4件)

  • 「神聖官僚」村木厚子さんの今後の仕事を警戒したくなってしまう。 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室

    村木氏が自立阻害法の仕掛け人で、竹中氏が自立阻害法施行されれば、障がい者の雇用が増えるという甘い見通しでこの悪法の旗を振った。 ある臨床心理学者兼施設経営者兼障がい当事者団体リーダーは応益負担は当然と行政の代弁者として、御用学者として太鼓持ちをしている始末。 竹中氏や、この御用学者のように自立阻害法の意面だけ見て旗を振る。村木氏がいかに女性官僚として優秀でも、私を含めた当事者の生活を苦しみ・貧困に追いやった責任は免れない。 竹中氏や御用学者・村木氏はその責任を感じて責任を取ってほしい。 それが当事者の生活を苦しめた悪法の旗振り役、仕掛け人役の責任の取り方だ。 竹中氏もtwitteやるなら、逃げずに自分の責任をわびるツィートでも書いたらどうか??? 障がい者自立阻害法施行に伴う、雇用インフラ、仕組みを整備せず、いいところだけ見て旗を振った者として人間としての良心を感じたらどうか??? 私はこ

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/11/02
    「第三種郵便事件が冤罪だったとしても、村木厚子氏が障害者自立支援法の悪法の推進者だった事実は消えない」
  • 『栗虫ちゃんを採集しよう!』

    山形の山菜屋.comさんに注文してた栗虫ちゃん採集用の栗が届きました! ダンボール箱を開けると それぞれの小箱の中にも栗がぎっしり入ってて、ずっしり重いです。 その小箱を開けると… 箱を開けるたびに、山形新聞を開いて眺めてしまいました。 カンちゃんという4コマ漫画もいっぱい見ました(笑) 今年の栗は、かなり綺麗♪ 人間用じゃなくて、めっちゃ残念!(笑) こんなでっかい栗、べてみたいね。 栗は1個から数匹ご誕生になるので、とっても効率がいいです。 まさに今、生まれてコロンと転がりました。 すかさず俵太先生が発見! やっぱり新鮮だから、めっちゃ嬉しいらしいです。 我が家の栗虫ちゃんの採集方法 栗の中の水分が蒸発するだけでなく、栗虫ちゃんが中にいる栗は熱をもってて すぐ湿気て水滴ができるので新聞を敷いておきます。 <追記>翌年からキッチンペーパー2枚を十字に敷くことにしました。 栗の湿気を吸い

    『栗虫ちゃんを採集しよう!』
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/11/02
    小動物のタンパク源として栗虫……この発想はなかった! なるほど納得の嵐!
  • 排外主義でイジメはなくなる!? - apesnotmonkeysの日記

    長尾たかし議員(民主)の4年前のブログ・エントリを碧さんが発掘しておられますが、これがまた現在の状況では実に示唆的なものです。 憧れの小川義男先生の講演を聞くことが出来た。12/1、参議院教育法改正に関する特別委員会の参考人として質疑を受けられたばかり。 - いじめによる自殺も、自分が大きなもののために生きる、民族として一体感をも つことが感じることができれば、もっと減ること、教育で蔓延している児童中心 主義でなく、圧倒的に服従の教育が必要であること、宗教に対して寛容の精神を 持った日人の特質から宗教的情操を寛容することが大切であることなど、国会 で審議されている教育法与党改正案の問題点と比較しながら説明頂くととも に、教育木基法改正と並んで、今日、児童の発育に合致していない6・3・3制の 改革、国が関与することのできない大学の改革といった学校制度自体を改革する 必要性を説か

    排外主義でイジメはなくなる!? - apesnotmonkeysの日記
  • Gavan McCormack― Ideas, Identity and Ideology in Contemporary Japan: The Sato Masaru Phenomenon

    Ideas, Identity and Ideology in Contemporary Japan: The Sato Masaru Phenomenon 現代日における思考形態−−佐藤優現象 Gavan McCormack Outline Sato Masaru is a name virtually unknown outside Japan (recognized by Google and Wikipedia’s English language search engines only through footnotes from earlier texts by this author) but inescapable within Japan. He may indeed be the most prolific and widely read Japanese intel

    Gavan McCormack― Ideas, Identity and Ideology in Contemporary Japan: The Sato Masaru Phenomenon
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/11/02
    「Rasputin in Tokyo」