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2011年1月3日のブックマーク (6件)

  • 『女の子の欲しいもの - ohnosakiko’s blog』へのコメント

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    『女の子の欲しいもの - ohnosakiko’s blog』へのコメント
    yomimonoya
    yomimonoya 2011/01/03
    トラバされてたエントリ(http://bit.ly/hLSuSA)も拝見して、要するに「母系社会の家族像」なんだと気がついた。女の実家に家業があれば(専業農家、商家など)問題なく回るケースだと思われ。
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    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    yomimonoya
    yomimonoya 2011/01/03
    「娘が困っているのを助けたいというより、自分達の家族のメンバーが抜けるのが嫌なのだという意識が見え見えだからだ。メンバーが増えるのは可の様だが、減るのは絶対嫌なのだと」←ものすごく納得した。
  • 女の子の欲しいもの - ohnosakiko’s blog

    夫が職場の人から聞いてきた話。 最近、高校3年や大学4年で妊娠する女の子が増えているそうだ。その人の近所にも数人そういう娘がいて、他でもそんな話をポツポツ聞くという。 高校や大学の最終学年というと就活まっただ中の人が多い。しかしその女の子たちは、社会に出て僅かな報酬のために苦労しながら働くのはまっぴらだと思っている。そこまでやりがいのある仕事なんかないし。 しゃかりきに働きながら一生独身を通すのも、仕事+家事育児分担という共稼ぎスタイルも、どっちもしんどそう。専業もセレブでない限りつまんなそう。でも子供はほしい。 そこで、つきあってる男の子供を計画的に妊娠する。親バレし、就活どころではなくなり、男も外堀を埋められ逃げられなくなってでき婚。 しかし娘はその男と結婚したいのではなく子供がほしかっただけだから、数年経つと夫婦仲はうまくいかなくなって離婚。 子供を抱えて生活能力もない若い娘の生活は

    女の子の欲しいもの - ohnosakiko’s blog
    yomimonoya
    yomimonoya 2011/01/03
    ざっと読んで否定的ブコメが多いだろうなぁ……と思いながらブクマ覗いてみたら予想通りすぎでウケたw/未亡人としては、この事例はサバイバルというよりライフハックに見える。
  • takey_y さんの「数学書の読み方」

    『日常に活かす数学的思考法』http://amzn.to/2BmYtvX の著者 @takey_y さんによる、数学書の読み方、数学を勉強するときのノートの作り方。数学以外の(ちょっと難しいと感じる)科目にも応用可能と思われます。こういう骨の折れる作業を怠る人、怠らない人。これが数学や物理学を好きになるかならないかの分岐点です。

    takey_y さんの「数学書の読み方」
    yomimonoya
    yomimonoya 2011/01/03
    「本というのは、本気で読むと、絶対に時間がかかります」← 激しく同意!
  • 杉田俊介氏における「敵対性」と「倫理」について - Arisanのノート

    フェミニズムはだれのもの?』に収められた森岡正博氏と杉田俊介氏の対談「草系男子と性暴力」を読んでの感想。 フェミニズムはだれのもの?―フリーターズフリー対談集 作者: フリーターズフリー出版社/メーカー: 人文書院発売日: 2010/04メディア: 単行購入: 3人 クリック: 199回この商品を含むブログ (11件) を見る この対談の中で、たとえば森岡氏が次のように述べていることは、たしかにとても重要だと思う。 これは、森岡氏がかつて、田中美津を論じたなかで、はじめは『(自分は)この社会のなかで「男」として生きることそれ自体』には強い痛みを感じることはないと思い、そのように書いていたが、数年の沈黙の後に、『「男」に固有の性の痛みと苦悩は「ある」』のであり、『むしろそれを無痛化してスルーしうると思い込めたこと、そこにこそ、無自覚な男の暴力の真の源泉があったのではないか』(以上、杉田

    杉田俊介氏における「敵対性」と「倫理」について - Arisanのノート
  • 凶悪な犯罪者には人権なんていらないんじゃないの? - ヒューライツ大阪(財団法人アジア・太平洋人権情報センター)

    ヒューライツ大阪のセミナー情報や、人権に関わるタイムリーなニュースをEメールで月2回ペースでお届けします(無料)。 人権はすべての人に保障される普遍的な権利です 何人もの人を殺したような凶悪な犯罪者は、他の人の人権を著しく侵害したのだから、人権を保障されなくてもいいのでしょうか。決してそうではありません。人権は、すべての人が生まれながらに持っている、侵してはならない普遍的な権利であり、凶悪な殺人犯でも人権を主張することができます。日国憲法第36条、自由権規約、拷問等禁止条約は、拷問や残虐な刑罰を禁止していますが、それは凶悪な殺人犯も、拷問による取り調べや残虐な刑罰を受けない権利を持っていることを示しています。 人権は市民から国家に対する自由の主張です(国家VS市民) そもそも人権は、市民が国家に対して、抑圧・干渉の排除と自由を主張することから始まりました。国家権力の一方的な判断により、市

    yomimonoya
    yomimonoya 2011/01/03
    「社会的排除と社会保障のまずしさが、社会的にもっとも弱い立場の人々を刑務所に隔離し、社会復帰をこばんでいます」/「凶悪犯に人権はいらない」との主張は宅間守(池田小事件被告人)の主張を覆せないだろう。