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2011年3月17日のブックマーク (6件)

  • 東浩紀さん、疎開先の伊豆からニューヨークタイムズ紙に「日本人は惨禍に勇敢に立ち向かっている。日本人は自らを誇りに思っている」と寄稿

    (3/18 翻訳を一部修正いたしました) 東浩紀さんが疎開先*1から日付のニューヨークタイムズ紙に寄稿した文章について、後半部分を訳しました。 http://www.nytimes.com/2011/03/17/opinion/17azuma.html?_r=1&src=tptw 内容自体の酷さもありますが、とりあえず、いま言いたいこととしてはhokusyu82さんの以下のツイートに尽きます。 ぼくは逃げる逃げないは個人の立場と判断ですればいいと思うし「逃げろ」というのも「逃げるな」というのも今の東京ではちょっと変だと思う。でもその、だとしても(だとすれば)そんな文章書くなよと。せめて「日の政府と人々は…勇敢に立ち向かっている。俺は伊豆に逃げた」って付け足してほしい ( http://twitter.com/hokusyu82/status/48345586847580160 ) 英語

    東浩紀さん、疎開先の伊豆からニューヨークタイムズ紙に「日本人は惨禍に勇敢に立ち向かっている。日本人は自らを誇りに思っている」と寄稿
    yomimonoya
    yomimonoya 2011/03/17
    翻訳作業、多謝です。
  • 深町秋生のベテラン日記

    ごぶさたです。 まずは自著の宣伝。 「ショットガン・ロード」発売予定。広域暴力団の実力者の変死をきっかけに、元殺し屋の漁師が実力者の息子を連れ、仲間だった殺し屋集団と対決。父親と慕った老狙撃手と義兄弟らを殺す旅に出る…というアクションブロマンス長篇です。 どうぞよろしく。評判上々です。 【2F・文芸】深町秋生『ショットガン・ロード』(朝日新聞出版1,800円+税)不良性感度の高いアウトロー小説を書かせれば天下一品の著者が遂にやった!猛烈な面白さに満ちた傑作誕生!男泣きアクション映画好きも必読!棚A-23-2。J pic.twitter.com/VilGNhAL04— 有隣堂藤沢店 (@yurindo_fujisaw) 2016年5月22日 深町秋生『ショットガン・ロード』(朝日新聞出版)かつて暗殺者だった男が、古巣の暗殺チームの殲滅を命じられる。やがて巨大やくざ組織、警察も加わり、全国を揺

    深町秋生のベテラン日記
    yomimonoya
    yomimonoya 2011/03/17
    「もうあの無関心だけは繰り返したくはない。「被災地に飛んでいきたい」という激烈な熱情よりも、ずっと静かに関心を持ち続ける。そう心構えを切り替えた」
  • 冨田きよむ (@KiyomuTomita) | Twitter

    北海道出身の報道カメラマン。災害・紛争を取材。最近はチェルノブイリ・東日大震災・ナルギス・四川大地震・バンコク騒乱・ビルマ民主化勢力従軍・難民取材。雲南省でKIOに売られ中国公安に捕まる。独立媒体を持ちたくて有料メルマガ発行中。人の行くところには行きたくない。

    冨田きよむ (@KiyomuTomita) | Twitter
    yomimonoya
    yomimonoya 2011/03/17
    報道写真家。現在震災被災地にて活動中。
  • npo-uniken - local businesses

    Businesses of all sizes are embracing Cloud Hosting Services to meet their web hosting needs. Cloud hosting offers numerous benefits,...

    npo-uniken - local businesses
    yomimonoya
    yomimonoya 2011/03/17
    こちらがNPOユニバーサルデザイン研究機構本サイト、とのこと。
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

    yomimonoya
    yomimonoya 2011/03/17
    「復興段階まで行かず生命維持が本当に危ういのは、「自治体不在の孤立被災地」であり、それを担っているのは、NPOやボランティアなのです」
  • 『野宿労働者の原発被曝労働の実態』をテキスト化していただきました

    『野宿労働者の原発被曝労働の実態』を匿名有志の方がテキスト化してくださいました。OCRの作業をしてくださった方、ほんとにどうもありがとうございました。 以下は、約15年ほど前に出した、原発での被曝労働を体験した野宿の仲間の話をまとめたパンフレットの一部をテキスト化したものです。寄せ場の日雇い労働者や、野宿の仲間たちの中には、原発での労働で被曝し体をボロボロに壊している人達がいます。私たちが原発の問題を考えるとき、これら最末端で働く(働かざるを得ない)人々の視点は不可欠であると考えます。以下、パンフレットの被曝労働の部分の抜粋です。 松さん(被曝労働体験者)の話 司会:では、次に移りたいと思います。新宿で野宿している労働者の松さんをご紹介したいと思います。 いま、藤田さんのお語にあったように、下続け孫受けの業者が、清掃等の形でくるわけですが、はじめから原発の仕事だって公募することはまずあ

    『野宿労働者の原発被曝労働の実態』をテキスト化していただきました
    yomimonoya
    yomimonoya 2011/03/17
    「そいでね、赤いレッドゾーンて言うんですが、これがオーバーして、針がピーピッてものすごい音が鳴るんですよ」