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ブックマーク / fabrice.hatenadiary.org (2)

  • 本人です。 - 中津川サヨクジャンボリー

    え〜と、前回の続きをかくまえにジャック・ニコルソンとバットマンの名悪役ジョーカーについて書きます。 ほぼリアルタイムでこの「バットマン」を家族全員で見たわけなんですよ。その時僕の親父がたいそうこのニコルソン演じるジョーカーを気に入ってこの一作でニコルソンの大ファンになったんですわ。(ちなみに「チャイナタウン」は不評だった) 親父と言いますのが戦前から「ルパン」だの「ファントマ」だのといった悪党が主役の冒険活劇に慣れ親しんだ世代だったのでそれでかな?と思ってしまってたんですけどね。 僕自身もなんとなくですが、このニコルソンのジョーカーを超えられることはこの先できないんではないか?と思っておったんですが、実はこれらの「ニコルソン・ジョーカー=最強説」にはちゃんとした理由があったのですよ。 wikiなんかで調べてもらったらわかるんですがジャック・ニコルソンさんって両親共の芸能一家なんですね。それ

    本人です。 - 中津川サヨクジャンボリー
    yomimonoya
    yomimonoya 2010/01/19
    華やかにしていかがわしき、ニコルソン・ジョーカー。
  • サンフランシスコ死闘篇 - 中津川サヨクジャンボリー

    僕の人生のテーマである60〜70年代、サンフランシスコ、ベルボトムが全て出てくる映画ということで語らないわけにはいかない「ミルク」なんです。 前回の「モンゴル」から数百年、究極の「俺イズム」とロケンロールな感性が世界を再び熱くする時が来たわけだ。 ゲイのイコンである、革ジャン、バイクなんてな文化の起源は東欧からアジアにかけて存在する遊牧民族、騎馬民族の文化であるということもお忘れなく。 しかしねぇ、この映画の主人公みたいなゲイってのが「セクシャル・マイノリティの貴族」とも呼べる確固たる地位を持ってるために他のマイノリティ(ロリコンとかトランスジェンダーとか)を弾圧するっていう図式も実際世界のいたるところであるわけでして、かつてヨーロッパでお家柄がよろしいとされるゲルマン人に同化しながらもDV的に虐げられて苦しんでそこから解放を求めてさらに弱い立場のユダヤ人やロマ民族を弾圧した欧州の先住民族

    サンフランシスコ死闘篇 - 中津川サヨクジャンボリー
    yomimonoya
    yomimonoya 2009/12/26
    「「傷つかない権利」よりも「あえて傷つく(or傷つける)道を進む自由」を選び充実した人生を送られることを」←同感。
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