タグ

アメリカに関するLondonBridgeのブックマーク (14)

  • オバマが土壇場で息を吹き返した?

    勝負はこれから オバマ率いる民主党は大敗するというのが大方の予測だが(10月10日、フィラデルフィアの選挙集会で) Jim Young-Reuters 民主党が惨敗すると決めて掛かるのは、大きな間違いかもしれない。アメリカ中間選挙まで1週間あまり。バラク・オバマ大統領が率いる民主党が大敗を喫するというのが大方の予測だが、最新の誌世論調査によれば、民主党は共和党と接戦状態にあり、オバマの支持率もここに来てまさかの急上昇を見せている。 10月20、21日に実施した世論調査によると、登録有権者のうちで民主党候補に投票する可能性が高いと答えた人は48%。一方で、共和党候補に投票する可能性が高いと答えた人は42%だった。 さらに、9月後半の調査で48%だったオバマの支持率は54%に上昇。不支持率は今年2月以来最低の40%まで下落した。 ただし、世論の風向きが大きく変わったとは言い切れない。94年の

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/10/26
    先が読めないなぁ
  • 1950年代後半の人気のアトラクション...

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    1950年代後半の人気のアトラクション...
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/10/08
    ミス・アトミック・ガール! アトミック・カフェに出てたかなぁ? /水着はビキニじゃないみたいだ
  • 池田香代子ブログ : 米英メディアが小沢潰しにやっきなら、「敵の敵は味方」で小沢? - ライブドアブログ

    2010年09月12日00:00 カテゴリ社会・世界情勢メディア 米英メディアが小沢潰しにやっきなら、「敵の敵は味方」で小沢? 「英語屋のニュース屋」を自認する加藤祐子さんが「gooニュース」にもつコラム「ニュースな英語」(一覧はこちら)は、英語メディアで「日」がどう扱われているかを知るうえで重宝させてもらっています。また、こちらには分からない英語の微妙なニュアンスも教えていただき、マスメディア、おもに新聞の海外ニュースが伝える「日ニュース」とのズレも楽しんでいます(楽しんでいるばあいではないことが多いのですが)。この方、英語のニュアンスが分かると言うことは、英語に堪能、というばかりではありません。まず日語にすこぶる堪能なのです。 最近のコラムによると、民主党代表選挙についてと言うか、小沢候補について、米英メディアがさかんにさえずっているようです。菅は気にならないけど、小沢は気になる

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/09/13
    いくらアメリカが「敵」で菅直人が嫌いだからといって、「反米」の流れで小沢を推すとはなぁ
  • オバマは日本の歴代首相と同じパターンに入りつつあるのか?

    NBCの政治評論家で選挙予測のプロとして有名なチャーリー・クックという人が「オバマはまるで再選を考えてないかのようだ」とコメントしたというのは、ワシントンで話題になっているようで、日の「アメリカ・ウォッチャー」では吉崎達彦氏や渡辺将人氏などが取り上げています。私はこの話を聞いて、まあクック氏一流のレトリックで、民主党の不調を嘆いていただけだろう、そんな風に思っていたのですが、そう受け流すわけにもいかないのかもしれません。 例えば、9月6日の「レーバーデー(労働者の祝日)」にあたって、オバマ大統領がミルウォーキーで行った演説をNBCの映像で見る限り、オバマ大統領には「異変」とまでは行かないにしても「生気のなさ」は確かに感じられました。この演説の主旨は、500億ドル(4兆3千億円)という巨額の「雇用刺激策」の発表でした。改めて国土インフラ建設などの追加プロジェクトを行って、景気と雇用を刺激し

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/09/11
    "Yes, we can!" コール終了のお知らせ?
  • なぜ広島でアメリカは謝罪しなかったのか(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが伝える「JAPAN」をご紹介するこのコラム、今週は否応なしに、原爆についてです。原爆投下から65年目にして、初めてアメリカ政府代表が8月6日の広島平和記念式典に出席した。しかし謝罪はおろか、発言も、献花もなかった。これはどうしてなのか。オバマ氏がニクソン的ではないからか。(gooニュース 加藤祐子) ○選挙前だからか アメリカがなぜ広島・長崎の原爆投下に謝罪しないのか。謝罪するつもりはないのか。そもそも謝罪すべきなのか。この大きく重たいテーマをコラムという限られたスペースで充分に扱えるはずもありませんので、ごくごく一部のさわりだけをご紹介します。 ルース駐日大使がアメリカ政府代表として初めて8月6日の広島平和記念式典にこれから参列するというタイミングで、フィリップ・クローリー米国務次官補(広報担当)がTwitter上で3回、ツイートしました。 8月5日午後7時57分(米東部時

    なぜ広島でアメリカは謝罪しなかったのか(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/08/14
    『この自分が、共和党に期待する日が来ようとは…』/この人にとっては、マケインは駄目だったのかな? パウエルやライスみたいな黒人だったら、良しとか?
  • Facebookの普及に見る米国の社会階層性と、『米国=実名文化論』の間違い - macska dot org

    世界最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、Facebookが日(語圏)に進出してから二年がたった。よく知られているように、Facebookは実名での登録を前提としていることが特徴であり、「米国で人気の実名SNSが日社会において受け入れられるか」と話題になった。日で最も利用されているSNS・ミクシィも、かつては実名での登録を推奨していたが、個人情報や個人的な写真が流出するという騒ぎを経て、実名で利用されることはあまりない。日語版開始から二年たったいま、日在住のFacebookユーザ数も二〇〇九年だけで約三倍に増えたものの、国別ランキングでは上位三十位にすら遠く及ばず、米国の1%前後に留まっている。 Facebookが日で広まらないのは、当初から言われていたように、実名登録制が日のネット文化に合わないからである、という説明がよく聞かれる。なるほど、匿名を前提とする2

    Facebookの普及に見る米国の社会階層性と、『米国=実名文化論』の間違い - macska dot org
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/06/09
    Facebookは大学の社交クラブ文化の中で生まれ育った、という説明。 ホントかな? MySpaceとの雰囲気の違いは、なんとなくわかるが…
  • レーガン神話が米国の保守主義をダメにした ならず者と化した共和党議員 JBpress(日本ビジネスプレス)

    先週末のこと。筆者はサラ・ペイリン氏の回顧録『Going Rogue(ならず者として生きる)』を苦労しながら読み進めているうちに、どうして米国の保守主義はこんな風になってしまったのか、という疑問にとらわれた。 このは何とも独りよがりで、軽々しく、国家主義的で、独自の思想というものが全く見当たらないのである。 なぜこの女性が米国右派の星になったのか。どうしてこれほどの人気を集め、2012年の大統領選挙で共和党候補に指名される最有力候補だとするブックメーカーまで登場することになったのだろうか。 そうこうするうちに、筆者ははたと気がついた。共和党の堕落は故ロナルド・レーガン元大統領とともに始まったのだ、と。 妙な話だと思われるかもしれない。何しろレーガン氏と言えば、大統領選挙で2度勝利を収めた保守派の英雄だ。しかし実を言うと、「レーガン主義」として今日知られる思想は、保守主義で最も重視される価

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/03/04
    つまりは後継者のブッシュ親子が悪い、ってことになるのかな。
  • 「親日」のペイリン女史は本当に日本の味方なのか?

    一昨年の大統領選で、共和党初の女性副大統領候補として話題になった、サラ・ペイリン前アラスカ州知事ですが、知事退任後も著者がベストセラーになったり、人気は衰えていません。最近では「ティーパーティー運動」という「小さな政府、強い国防」を掲げる「草の根保守運動」のマドンナ的な存在に祭り上げられ、今年の中間選挙における共和党の「応援団長」と言われています。更に、2012年の大統領候補としても「世論としての真剣味は半分としても」現時点ではトップランナーのような雰囲気です。 そのペイリン女史は、2月6日にテネシー州のナッシュビルという、カントリー・ミュージックの中心地であり、正に草の根保守のイメージぴったりの土地で行われた「ティーパーティー・コンベンション」に招かれて、基調演説を行いました。演説自体は保守イデオローグの仲間内のもの、それ以上でも以下でもありませんでしたが、保守派のFOXニュースは当然と

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/02/10
    そもそも何故今頃になってペイリンが人気なのかわからん。 今オバマが不人気だとしても、彼女が大統領選での悪印象を払拭できているとも思えないのだが?
  • マドンナは、怒りを表現するときに最も輝く

    「そういえば51歳なのに恐ろしく可愛らしかった気が。記憶違いかしら?」という点が気になって、「マドンナによるマイケル・ジャクソン追悼スピーチ」を見直してみたんです。 (画像クリックで動画にジャンプ) 素晴らしいスピーチです。 何度見ても、強く心を揺さぶられます。 同時に、なんてマドンナらしいのだろう、と思います。 マドンナは、、マイケルがいかにすばらしいアーティストだったかを賞賛するのと同時に、 この、アーティストやセレブだらけで、全世界に中継もされる大舞台で、 自分を含む、身に覚えのある全ての人を、非難しているのです。 私たちは彼を裏切ったのよ、と。 思えばマドンナは、デビューの頃から、社会観念や常識に対して怒りを露にし、人々を挑発することで自己表現をしてきたアーティストでした。 貞操観念、マイノリティ・コミュニティ、キリスト教など……しかし不思議なことに、ギリギリのところで品位があるし

    マドンナは、怒りを表現するときに最も輝く
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/01/12
    MTV VIDEO MUSIC AWARDS 2009のマイケル・ジャクソン追悼スピーチ。 紅白とは比べられないな
  • 日本国憲法の平和主義とオバマ米大統領の平和思想: 極東ブログ

    オバマ米大統領のノーベル平和賞授賞式演説について、日のマスコミでもブログの世界でもそれほど話題になっていない印象がある。私はダルフールのジェノサイドを「ジェノサイド」と明確に言明し、その犯罪責任を曖昧にしないこの演説に感銘を受けた。同時に、彼の平和思想の起源と、日国憲法の平和主義の類似性について関心を持った。思いが拡散してしまう前にメモ書きをしておきたい。 オバマ米大統領のノーベル平和賞授賞式演説だが、その主要テーマは何であろうか? この演説をオバマ米大統領の平和主義と呼んでよいだろうか? その前提となる平和主義とは何か? いろいろと曖昧な問題が複数立ち上がる。そもそも平和主義という概念が成立するのか? 成立すると見てよい。その場合、コアとなる概念は、暴力・武力放棄による紛争・対立の解決となるように思われる。 この時点でまた疑問が二点浮かぶ。武力の放棄は平和主義の質のなすものだろうか

    LondonBridge
    LondonBridge 2009/12/15
    「JustWar」をキーワード/『ノーベル平和賞授賞式演説は日本国憲法の平和主義とまったく同根』/日本のオバマブームは就任演説で止まったままという印象。 プラハ演説も、妙に誤解されていたし
  • 時事ドットコム:「正当な戦争」失望と憤り=オバマ氏受賞演説、被爆地に波紋

    「正当な戦争」失望と憤り=オバマ氏受賞演説、被爆地に波紋 「正当な戦争」失望と憤り=オバマ氏受賞演説、被爆地に波紋 オバマ米大統領が10日、ノルウェーのオスロで行ったノーベル平和賞の受賞演説に、被爆地の広島と長崎で波紋が広がっている。「時に武力は必要だ」と、戦争容認と取れる発言をしたオバマ氏に、被爆者は核廃絶に向けた活躍に期待を寄せながらも、「戦争肯定は間違い」「良い戦争と悪い戦争があるのか」と失望や憤りの声を上げた。  広島県原爆被害者団体協議会の金子一士理事長(84)は11日、「オバマ氏が核廃絶の世論を巻き起こしたことは間違いないが、良い戦争と悪い戦争があると言っているようだ。戦争を肯定しながら『核なき世界』を目指すのは矛盾しているのではないか」と疑問を呈した。日原水爆被害者団体協議会の坪井直代表委員(84)は「アフガニスタンへの米軍増派をめぐる国内問題などもあるのだろう」と立場をお

    LondonBridge
    LondonBridge 2009/12/14
    プラハ演説をよく読めば、良くも悪くも「アメリカ大統領」の立場での演説だったのだから、ヘンな期待のしすぎ。
  • 日本が米国にどうしても負ける点:北京東京趣聞博客(ぺきん・とうきょうこねたぶろぐ)

    ■あと2万アクセスで700万アクセスになる。退社までに、大台にのるよう、もう少しがんばろうかな。退社後は、一般ユーザーブログになるようだ。いきなり閉じたりしないので、引き続き見に来てやってください。失業記者の生態がわかるやもしれない。 ■前回エントリーでは、チベット族女流作家ツェリン・オーセルさんの著書「殺劫」について紹介したが、当なら今月中旬(16日) 、オーセルさんの夫、王力雄さんが来日して、同書のプロモーションをかねて東京工大で講演会を行う予定だった。私もその機会にインタビューしようと思っていたのだが、それがドタキャンになった。これはすごく残念だ。そのかわり16日には東工大で王さんのビデオレターが公開されるらしい。 ■彼の訪日がなぜキャンセルになったのか。ひょっとして日側がビザを出し渋ったのかと心配した。王さんは4月から親族訪問のために米国に行っていた(弟さんが米国在住なのだ)。

    LondonBridge
    LondonBridge 2009/11/16
    人権問題では日本は頼りにならない/日本・メコン地域諸国首脳会議共同記者会見で、日本の首相が「ミャンマーの民主化への努力を評価する」と言っていたりする
  • 中東TODAY: NO・1284バラク・オバマの二枚舌外交にトルコが激怒

    アメリカのイラクに対する軍事侵攻は、同じイスラム教徒のトルコ人を激怒させた。そのこともあり、トルコ政府はイラクに向かうアメリカ軍の、トルコ領土通過を、認めなかった。結果的に、トルコとアメリカとの関係は、冷却化していった。 世論調査の結果、トルコでは最も嫌いな国として、アメリカを挙げる者が非常に高い比率に達していたが、その後、バラク・オバマ大統領のトルコ訪問が 両国関係に格的な雪解けをもたらしそうだ という期待が高まっていた。  バラク・オバマ大統領はトルコを訪問するにあたり、トルコとアルメニアとの間に横たわる、アルメニア人虐殺問題については深入りしないようにし、イスラム教徒と戦っているのではなく、アメリカが戦っているのは、テロリストだと宣言した。 バラク・オバマ大統領のこうした発言は、彼のトルコ訪問を大成功に導いた。しかし、バラク・オバマ大統領は4月24日、トルコによるアルメニア人

    LondonBridge
    LondonBridge 2009/04/29
    アルメニア人虐殺問題に言及。 外交音痴というか、暴走・迷走の印象
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    LondonBridge
    LondonBridge 2009/03/24
    ロシアでのスペルミスなど、外交スタッフの不手際が目立つ。 盛大な大チョンボの予感
  • 1